ちゃんたさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんた

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フォー・クリスマス(2008年製作の映画)

3.0

家族の癖が強い。
オーバーに描かれているけど家族の嫌なリアルさも笑
漢くさくて荒っぽい兄弟がでてくるのはラブコメで新鮮に感じました。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

自分がいま妙齢で転職活動しているからこそ主人公たちと重なって余計きた。

やる気と行動力をもらえる作品。

おじさん世代にみてほしい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

納得してしまうんだよな…
人間の恋のすれちがい具合。
男の気持ちを考えると、
しんどくなるけどこれぞ人生。

どちらにも共感の映画です

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

脇が豪華〜!
デスが癖になりそうデス。
気楽に観れる映画。

Long time no see(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋の恋。これ絶対悲しい結末だ…と思いきや、ハッピーに終わった。
なんか盛り上がりに欠けるというか、ドラマ起きそうで大して起こらず。
いやバリバリ起きてるんだけど、なんかもう全てが古い漫画的展開でし
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.0

欅が好きなので観ました。
ライブ一曲観れるような構成好きです。
カッコ良さが溢れている。
自分は箱推し、平手大好きなのですが、休業した理由や舞台裏の音声などが分かって欅というグループの難しさを垣間見た
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

前置きがあるから、こっちも観ているうちに色々な想像をしてしまう。
私は幸い騙されました。くそぅ

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

2.8

1度観たが、ほぼ内容忘れてて2回めの視聴。

【※家族と観てはいけません!】
注釈いれたくなるような
ど下品な下ネタオンパレード笑

1回目の視聴時は沢山笑った気がするけど、2回目はそんなにこなかった
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アイドル(2018年製作の映画)

3.0

アイドルは薄く広く知っている程度です。
以降やらなくなった名古屋の総選挙時期のドキュメンタリー。

当時炎上していた松井珠理奈の件についてこの作品を観てみるとメンバーも心配する程の精神状態だったのだと
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.3

前作見ずにいきなりこの作品から
観てしまいましたが楽しめました。

登場人物の深い関係性はよく分からずも
アクションとリズベットの格好良さに
引き込まれたかな。

前作に興味がでたので、観ようと思いま
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.3

サムライミ版と差別化なのか
グウェン持ってきたのいいなー。
グウェンが魅力的。
ピーターはサムライミ版がダサダサだったのに対し、普通の地味系になってましたね

ゴーストホーム・アローン(2019年製作の映画)

2.9

邦題がダサいし宜しくない。
ホームアローンでフックになるのは分かりますが、誤解を与えてそれを想像して観る人には期待外れ感を与えてしまいそう。

ホラー要素は弱め。自分はビビリですが目を開けて最期まで見
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

今回は敵が多めなこともあって戦闘が多め。
後半しっかり熱い展開あるのがにくいですね。
相変わらずピーターとMJの上手くいかない恋模様が見れますが、前作とは揉め事のレベルが違うのでそれはそれで微笑ましい
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

なにをやっても上手くいかないピーター・パーカー愛らしい。
Dr.オクトパスの触手、恐ろしい。
電車のシーン素晴らしい。
キルスティンダンスト美しい。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

当時リアルタイムで観て、すごく面白かったので久しぶりに再鑑賞したけどやはり面白い。ドラマがある。
奥手なピーター・パーカーを応援したくなるし、それでいて最後の終わりも好き。
サム・ライミ版スパイダーマ
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ミス・エージェント(2012年製作の映画)

2.8

やっぱりコメディーといえば海外のおバカなソロリティだな、と笑
下ネタもどぎつくないのでこのくらいだったら家族で気楽に観れますね

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

原作未読なのですがネット犯罪以外の部分(過去の話や某所への駆けつけ等)でそんな上手いこといく?って思ってしまったのは説得力がなかったからか、自分が捻くれているからなのか…
SNSや諸々の危険性を改めさ
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アス(2019年製作の映画)

3.1

不気味な影の存在にハラハラしつつも
監督のコミカルなキャラを入れ込んでくる
特徴のおかげで最期まで苦なく観ることができる。
ゲットアウト同様やはりオチは予想できてしまいました。

見終わった後、考察や
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

見てるうちに段々と引き込まれていく。
展開は予想できつつも、その先を知りたくなってしまう作品でした。

不気味になっていく中、ひょうきんな友達はずっと救いでした

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

聴いてて楽しくなるアカペラ
DJ志望の主役の子含め、登場人物の動機が薄く感じてドラマ性に欠けていた印象。
コメディーだからいいのか

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

前作が面白かったので観てみると、まさかの前作の終わり(ED)から始まるという驚き。
今回はライアンの話かと思ってたら、途中がっつりツリーに変わりました。
前作が凄い魅力的な演技をしていたので主役のチェ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ビジュアルがアレなホラー感醸し出してるけど、怖くも楽しく観れる作品。
主役の女の子(ツリー)のやけくそっぷりはそりゃそうなるよね…と笑いながらも同情してしまう。
ただでは終わらないのも良い

グローリーデイ(2016年製作の映画)

3.0

不条理な社会に…ってあらすじに書かれているのだけど全くその通りで。

ビンゴ(2012年製作の映画)

2.0

設定は良さげなんですが…
画の変化ないのと、役者さんの演技に疲れちゃいますね

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

全てはウィルスミスの格好良さよ。
アクションばりばり
若いウィルスミスも見れるしウィル好きに堪らない?
機内で見たので吹き替えだったのですが、個人的にヒロイン役の声の人好きです

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

面白かったです。
主人公の天才ぶり、破天荒ぶりが見てて気持ちが良かった。
響は平手友梨奈のイメージに合っていた役柄だったので、この作品以外でどんな演技をするのか気になるところ。
陰の小栗旬も、かませの
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.3

終始置いてけぼりにされてしまった
頑張って最後まで観たけど、最後まで退屈感を挽回することなかった作品でした

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.0

劇場鑑賞後、10年ぶりに観返し。
内容と関係ない話だけど、岡田将生も加瀬亮もすごくビジュアル仕上がってる時期だな…と思いました。
炎の中の岡田将生が記憶に焼きついてた。

脇の鈴木京香、小日向文世がよ
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

ビジュアルがインパクトあって
ずっと気になってました。
見たら予想以上に面白かった。

エスター役の娘の終盤あたりの怪演が
素晴らしいですね。
最初の頃の可愛げ何処へ?って感じです。

お化けや悪魔的
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

2.7

公開当時、劇場でみて
今回10年ぶりに見返してみた。

そもそもの原作が結構とんでも展開で、好き嫌い別れそう。
いい意味でくだらないです笑
真剣に観る映画ではないので、ながら観に丁度よかった。
という
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.9

女の子は可愛い。
ただ話の展開が遅く感じて、途中退屈に感じてしまいました。
子供が見る分にはちょうどよい

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.2

この男に不可能の文字はない。っていうキャッチコピーつけたくなる。
ストーリーはないに等しくて、ただただ劇場版コナンばりのド派手なアクションを観たいひとにオススメ。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

バンブルビーの可愛さゴリゴリです。
ティーンの女の子をパートナーに持っていくあたりがまた相性良かった。
スピンオフだけどトランスフォーマー入門に良いかも。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.4

若いときは自由に恋した方がいいなって改めてこれ観て思う。

ABBA名曲だらけ

エンディングの大集合が大好き。

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