BoltsFreakさんの映画レビュー・感想・評価

オオカミとライオン(2021年製作の映画)

story的にも子供向け作品だったけど子供の頃のオオカミとライオンが可愛すぎた

ジーア/悲劇のスーパーモデル(1998年製作の映画)

あまりにも短すぎる壮絶な人生

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

ステファン、コワ過ぎるw

ガード・オブ・アウシュビッツ(2018年製作の映画)

内容的には今更感しか感じられない内容の薄い作品

幼い依頼人(2019年製作の映画)

無駄なことはせず価値(金になる)ある仕事をする
ある程度権力を持っている韓国人って人として腐ってると言うイメージが増してしまう作品

愛欲のセラピー(2019年製作の映画)

アデル出演作なので観賞
よく分からない作品だった

ビヨンド・ザ・スピード(2017年製作の映画)

アデル出演作を観賞
前半楽しかったのに後半失速→迷走

マンディブル 2人の男と巨大なハエ(2020年製作の映画)

冒頭の昭和歌謡っぽいBGMからハマる本作
「地下室の変な穴」もそうだけどこの監督発想が天才過ぎるwww

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

アメリカ国防情報局職員がアフガニスタン赴任時に体験した実話を基にした作品

久々に手に汗握る緊迫感満載の作品観た

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

若くしてshowbizの世界に入った故に良くも悪くも現実が見えなくなり常識や価値観の醸成が出来ないって不幸な気がする

プロポーズ(1999年製作の映画)

彼氏の言動が終始クズ過ぎる
バックリーとの掛け合いが楽しかった

ヘブン・マスト・ウェイト 不思議少年ディギティとの出会い(2001年製作の映画)

アンドリュー・マッカーシー主演作を観賞
少し退屈感ある作品

ダニエラという女(2005年製作の映画)

娼婦を愛するという非現実的な話

エヴァ(2018年製作の映画)

ヒモ男が熟年娼婦に夢中になる無理な設定の話
イザベル・ユペールのお婆感が強過ぎ

ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

冒頭のローラー走行が見所maxな作品

バーニング・クロス(2012年製作の映画)

シリーズ化しても面白そうな作品だった
この程度の出演ならジャン・レノ必要なかった気がする

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

大人の世界が綺麗に描写されていた作品

ランド・オブ・ウーマン／優しい雨の降る街で(2007年製作の映画)

クリステン・スチュワートってキムタクと一緒で何演じてもなんだよなぁ😂

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

ちょっとしたコメディホラー
レイ・リオッタ最後の出演作

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

2人1役にするほど設定が明確になっていない気がする

ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

男を知る女と女を知らない男

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

アブノーマルな世界観は嫌いじゃない

ブリミング・ウィズ・ラブ　幸せを呼ぶカフェ(2018年製作の映画)

予想以上のLBM

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

キッチン無しのフラットってアリ？？
やりたい事に向かって進める行動力ってすごく大事

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

サプライズもここまで来ると趣味悪すぎて生理的に受け付けない

沈黙のレジスタンス～ユダヤ孤児を救った芸術家～(2020年製作の映画)

第2次大戦中にユダヤ人孤児123人を救った仏アーティスト、マルセル・マルソーのエピソードの映画化

何度観てもナチの残虐さには胸糞になる

マーベラス(2021年製作の映画)

ラストがしっくり来ないちょっと残念な作品

ラブレター／誰かが私に恋してる?(1999年製作の映画)

Oh！大迷惑?！(1992年製作の映画)

懐かしさ溢れるドタバタコメディ

Dear フランキー(2004年製作の映画)

親が思っている以上に子供は理解しているということ

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

前半の世界観すごく好きだったけど後半で少し変わってしまったな

ウェディング・アゲイン(2018年製作の映画)

story&castingがLBMテイスト満載の作品

ナッシング・バッド(2014年製作の映画)

storyにピークはないけどこの作品ずーーっと観ていられる(^^)

MAY -メイ-(2002年製作の映画)

気味悪すぎた

遠い声、静かな暮し(1988年製作の映画)

辛かった思い出も時間が癒してくれるという事

クルーレス(1995年製作の映画)

古き良き90’s作品