あっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

あっこ

あっこ

映画(616)
ドラマ(145)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.4

音楽や映像は美しかったがストーリーは複雑であまり印象に残っていない。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

ⅠやⅡとは違い、ドックの人生に纏わるストーリーで面白かった。最後は三部作を見事に納得のいく形でしめていて鑑賞して良かったとは思えた。期待を裏切らない作品です。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

たくさんの戦争モノ、とりわけユダヤ人迫害に関する映画は見てきたが今までで一番生々しく描かれていたと思う。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.1

最後はハッピーエンドで良かった。比較的古い作品だが楽しめた。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

既に大幅の内容は知っていたが初鑑賞で大変楽しめた。ありがちな一目惚れの恋愛モノではなく、名作と言われるだけあって心にしみるものがあった。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.2

ブリジットジョーンズがキュートで思わず共感してしまいました。そして何よりヒュー・グラント演じる上司が色っぽい!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

脚本、演出、俳優陣による演技…どれもが素晴らしく感じました。名言も数多くあり、自分の人生観を今後変えていくであろう作品だと思います。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.2

実話に基づく話なので非常に興味深かった。緊張感溢れるが、主演ベン・アフレックの演技が心地良かった。

テッド(2012年製作の映画)

4.5

何よりTEDが愛らしい!幼い頃から親友のぬいぐるみが居る人には絶対オススメです!

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

美しい「愛」の物語です。物語は後半から辛く悲しい舞台へ突入しますが主人公たちの明るく、愛を貫く姿勢に最後は涙せずにはいられませんでした。少しでも興味を持たれましたら、ぜひご覧下さい。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.3

テレビで流れていたので何の気なしに見始めた本作品。ペネロペの美しさや、スペイン映画独特の世界観に引き込まれました。もう一度観たい作品です。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.9

何度も観ても面白い!映像もこだわり抜かれている名作でしょう!

はだしのゲン(1983年製作の映画)

4.0

たとえ悲惨で残酷な描写があったとしてもずっと継承され続けるべき作品でしょう。

二十四の瞳 終戦60年特別ドラマ(2005年製作の映画)

2.5

鑑賞時からもう十年近く経っているが、いまだに印象に残っている作品。

nude(2010年製作の映画)

3.0

何のきっかけで観たかすら忘れてしまったが、印象深いストーリーだった。一人の美少女がAV女優になるまでが描かれており、鑑賞後はAV業界に対するイメージも変わった。

古畑中学生 ~古畑任三郎生涯最初の事件~(2008年製作の映画)

3.6

古畑の若かりし頃をジャニーズのアイドルが演じるだなんて、と最初は思いましたが間違っていました。山田涼介さんが演じる古畑は本当に古畑そのものですし、よくよく見れば顔も似てる…?古畑ファンは必見です!

映画 クロサギ(2007年製作の映画)

2.6

ドラマに続いて鑑賞。映画じゃなく、スペシャルドラマでも良かったのでは?という印象。

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.1

非常に辛く、悲しい作品です。幸せだった一家が沖縄で起きた地上戦を通して少しずつ形を変えていってしまう本作品。私のお勧めしたい一本です。

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

4.1

テレビで流れていたので何となく見始めた本作品でしたが、いつの間にか引き込まれていました。非常に面白いストーリー展開で、鑑賞後は何日か余韻に浸ってしまいました。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

3.3

ドラえもんは日本人の心にあるアニメ/漫画ですね。心温まるストーリーでした。

ラブ★コン(2006年製作の映画)

1.6

原作ファンだっただけにストーリーや演出には納得がいきませんでした。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

4.5

特別出演されたサッカー選手の棒読みが何とも言えず、違った意味で面白かったです。また、自分の応援しているチームが多く取り上げられていたので高評価です(笑)

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.0

予想以上に素敵な作品でした。木村さんや檀れいさんの美しさが際立っていました。

高校デビュー(2010年製作の映画)

1.6

原作ファンでしたが、キャストが決まった時点で既に抱いていたガッカリ感が本作品を鑑賞して更に強まった印象です。

大日本人(2007年製作の映画)

3.4

評価が低い本作ですが、松本さんのファンであれば十分に楽しめ、また意図が汲み取れるかと思います。映画というよりは長いストーリー性を重視したコントとして鑑賞されることをお勧めします。

HERO(2007年製作の映画)

3.7

HEROはやっぱり面白い!ドラマ版のオリジナルメンバーが好きなので他の映画やスペシャルより好きです。

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

3.1

ドラマは少ししか観ていませんでしたが楽しめました。

初恋(2006年製作の映画)

4.5

映画は全編を通して暗いですがその中で主人公たちが見せる繊細な演技が良かったです。小出恵介さんの淡々とした魅力的な演じ方には引き込まれました。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.2

ドラマを観ていたので締めに映画館まで足を運びました。かねてより続いていたぶっ飛んだストーリーでしたがそれも十分に楽しめました。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

2.9

非常に面白かったです。ラストを私は想像出来なかったのでビックリしました。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.1

第二次世界大戦を舞台にした深く哀しい作品。主人がまだ幼い子供たちなだけに戦争自体からは一歩下がった、戦争が生み出した悲劇を扱っています。大人になってから観るとまた印象が変わりますよ。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.5

ウォーターボーイズに並ぶ、矢口監督が描く青春映画です。吹奏楽一本だった私にとって、非常に思い出深い一本。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.4

シリーズで一番好きな作品です。若かりし頃の妻夫木聡さんらが描き出す青春に胸が熱くさせられます。