れいちぇるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

れいちぇる

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E.T.(1982年製作の映画)

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指と指合わせるところ、最後の最後のシーンかと勝手に思い込んでたけど、まさかの指ケガしたシーンだった。

兄の友達が最後に集まるシーンがもうヒーローそのものでめちゃかっこよかった。いい。

(2020年製作の映画)

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話題だったので鑑賞。

なんか淡々と話が進んで、大きな壁にぶち当たってるはずなのにそんなに重く感じられないというか、さらりと外枠だけ見てきたって感じ。起きた事実だけさらっと流して、そのときの失望感とか
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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恥ずかしながら前知識ゼロで観たけどギャップがすごすぎる。まさかこんな重い話だったとは。

最高の父親で最高の夫。楽しませたい、幸せであってほしいって思いがすごい伝わってくる。変な邦題がつかなくてよかっ
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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鬼が違和感。北川景子は綺麗。

原作読んでないけど、あらすじとか予告ですべて内容わかるよなって思ってた。やっぱわかってたよってなった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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前作がとても好きだったので楽しみにしていたネクストステージ。やっぱりとてもよかった。最初っからワクワクが止まらなくて笑顔で見てた。BGMがいい。ノリノリになっちゃう。

みんなが困難に立ち向かう姿、こ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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面白かった。すごい長いはずなのに一瞬で終わった。ロミオとジュリエットとの違いを探しながら観てたのでそこも面白かった。

マリアマリアマリアの歌はちょっと狂気を感じた。

そして共感はできなかった。愛っ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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視点ショットが少なかったからか、登場人物の視点に立って感情移入して話が進む感じじゃなくて、側から見てる感じが雑誌見てる視点と同じでとてもよかった。

街並みとかめちゃ綺麗でほんとに雑誌の1ページみたい
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ツーリスト(2010年製作の映画)

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おとぼけジョニーデップはやはり最高。ストーリーは読めたけど、読めてもちゃんと面白かった。

パリのリオン駅からヴェネツィア行きの電車に乗って、そこでたまたま出会った人と旅の時間を過ごすってロマンチック
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キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

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家族ってギリギリのバランスで成り立ってるんだなって思わされた。

最後にニックがポールに向かって言い放った言葉が最高にしっくりきて、クールでスマートだなって思ったけど、気分が晴れやかになるわけではなく
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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狂ってる人の狂ってる思想って凡人にとって魅力的で人を惹きつけるんだろうなぁと思う。カリスマ的存在を具現化した作品。

全体的に狂ってるけど最後は不本意ながらにも綺麗と思ってしまった。

大学時代の友達
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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ハロウィンのコスプレでよく見るキャラクターがいるので気になって鑑賞。ウェンズディ、可愛い。

途中で眠くなってしまって寝ちゃったけど、終わりに近づくにつれて面白くなった。発表会のシーンすごい好きだった
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

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すごい面白かった。泣いたし笑った。笑った方が圧倒的に多かったけど感動したなぁ。

目標に向かってただただ一生懸命な人たちを、ただただ応援したくなる、そんな作品。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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レディーガガの訛りがすごい気になって話が入ってこなかったけど、所々で出てくるイタリア語が違和感なくて楽しく観れた。もっとイタリア語聞きたかった。

グッチの持つ力は偉大。そして強大。この作品の主人公は
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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エール!のリメイクということで鑑賞。

少し下品なところも多々見られたけど、うまくまとめられてて違和感も感じることなくとても満足のいく作品だった。

歌がいいのはもちろんのこと、シングストリートの子が
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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コミカルにしすぎてイメージが崩れる。短いなりに要所要所はうまくまとめたのかもしれないけど短すぎて結局なんの話観てたんだっけ?となった。何か解決した?となった。

新解釈ってついてるのでまだ許容できた。
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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これまで観てきた華麗でしなやかな戦闘シーンで魅せるキングスマンではなく、よくある戦争映画みたいな土臭い感じがした。

でも、ここからああなるんだなぁ、どんな風にして今のキングスマンができていったんだろ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ひとりだけ魔法が使えなくて色々言われてもめげずに家族のために頑張れるミラベルが本当にすごい。私の家族はすごいんだって胸を張って周りの人に伝えられるって素敵なことだなって思った。

敵がいないから安心し
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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最初エヴァンが歌い始めたとき、歌がうますぎて鳥肌たった。すごく引き込まれたし歌ってる姿に夢中になった。ミュージカルのオリジナルキャストだったみたいで、納得した。

歌がとにかく良すぎる。
コナーとのダ
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

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劇中のセリフにもあったけど何を観させられてるんだって思った。やりとりはすごい面白かったし橋本環奈めちゃ可愛かったけどきっと私も彼と同じように殴られていただろうな。

カサブランカ(1942年製作の映画)

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君の瞳に乾杯って受け取り手的にはどういった気持ちになるのが正解なんだろうか。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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虫のところは手で隠してたからどんな映像が流れてたか知らないけど見なくてよかった。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

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伊藤くんと京ちゃんのやり取りがほんと好き。
三橋の変顔と変な動きもほんと好き。

ほんと面白い。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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この構成の作品は初めてだったかもしれない。

自分は主観に左右されすぎる傾向にあるな。客観的に物事を見ることが大事なんだけどなかなかそう簡単にはいかないよね。

怖い。

パディントン 2(2017年製作の映画)

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ヒヤヒヤするけどクマのおかげでハッピーになれるお話。

パディントン(2014年製作の映画)

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クマに対する態度がみんな普通すぎてびっくりする。びっくりしないことにびっくりする。ロンドンって普通にクマ歩いてるの?

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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情報量が多すぎて(あと顔が覚えられなくて)最初のシーンが全く頭に入らなかったしよくわからなかった。最初のシーンだけ観終わった後に見返してそういうことだったか、となった。

顔が覚えられなくて最初の情報
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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よくできてる、満足感ある。けど衝撃的すぎて鳥肌。

満足感はあるけど後味は悪いような、気持ちが悪い感じがする。そんな映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

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この人がこんなちょい役?ってのが多くて面白かった。真実がわかってくる楽しみとわくわくが気持ちよかった。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

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本→実写版→アニメ版という順でこの作品を観てきたけど実写版とアニメ版、どちらがいいか甲乙つけがたい。

実写版の方が良かった気もするけど原作に忠実でないところがマイナスだったし、アニメ版は実写版より原
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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歌じゃないところあったかなってレベルでずっと歌だったし目まぐるしいスピードで落ち着く隙がなかった。でも疲れない、むしろ清々しい気持ち。

ミュージカル映画って、なんで急に歌い出すのかわからないってよく
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