れいちぇるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

れいちぇる

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クルエラ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

101匹わんちゃんのヴィランであることを忘れて完全なるひとつの作品として十分に観れる。エマストーンのヒールな感じすごい好きだなぁ。

ただ、私だったら手伝わない。なんであそこで手伝うよって2人が言えた
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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パリのアメリカ人もそうだけどタップダンスうますぎる。結構なスピードでダンスしながら横移動とかしてるけどぶつかったりしないのかな、脚とか引っかかりそう。

ただやっぱ歌がないダンスだけって話のなかで何を
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

クリムトの絵を見にウィーンに行ったけれどアデーレは見れなかった。この絵はニューヨークにあるのか。

最初は、ベルヴェデーレにある理由を知らなかったから、オーストリアにあるべきじゃないのか?と思って観て
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

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娘のことで何かに取り憑かれたように必死になってる母親を見て少し怖いなと思ったし、もう少し落ち着いて話しようよって思って観ていたけれど、きっとそれが自分の子供だったら自分もそんな風になるんじゃないかなと>>続きを読む

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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人魚が綺麗だった。鱗の感じとかすごい。
レコーディングの曲すごいよかった。
パリのごちゃごちゃ感が主人公の部屋とか色んなところに現れてたな。

最初ホラー映画かと思ったけどただ忠実なだけだった。

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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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西野って聞くとあれやこれやと言う人がいるけど、嫌いってだけで観ないのはとてももったいない。

普通にいい映画でした。

普通には失礼かもしれない。
とてもいい映画でした。

感動した。綺麗。

プペル
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

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劇団四季のを観た時はほんとにこんなストーリーなの?って思って観てたんだけど、めちゃ忠実に再現してた。こんなにもストーリーを歌で語らないミュージカルは初めてでした。

劇団四季はアンディ派だけど映画はジ
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天外者(2020年製作の映画)

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最後の最後、泣かせにきてる。
やっぱり笑顔が素敵。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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太陽のような人、月のような人ってよく聞くけど(私だけかもだけど)、この話は晴れのような人、雨のような人って感じ。
爽やか!明るい!晴れやかな笑顔!に対して、じめじめっと卑屈な感じ。

雨が降ったり止ん
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