gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ベッタベタなキャラ設定に、どうしたって11を超えられないもどかしさが絡み合った結果よくある話にアンハサウェイの綺麗さが加わっただけの映画でした記録

セブン(1995年製作の映画)

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んまあああああよくできた映画だこと。バッドエンド大好き、映画の色使いも最高!記録。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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どんどん盛大になっているコナンのサッカーボールの威力……記録……

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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すっきり終わってくれた。ベタな感想だけど本当によくできてた。素晴らしかった記録。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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ああもうまたワイヤー丸出しアクションの戦闘シーンか…もうええねん…となりつつもキアヌの青髭に気を取られつつもうまいこと話は進んでいきめでたしめでたしな終わり。3本一気に観ると、頭が疲れる。あともうあの>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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ただただキアヌのヒゲが青い。あともう戦い方が単調すぎてCG技術が(この時代で見ると)うんこすぎて笑えてくる記録

マトリックス(1999年製作の映画)

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今更ながら鑑賞。マーベルのドラマシリーズに出ているホガースの若かりし頃が可愛くてすてき。キアヌリーブスしかり。内容は難しいけどシリーズの中で一番わかりやすいしよくできてる気がする記録

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

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ピアースブロンソンのおじいちゃんぽさを必死にかき消しているような演出に小っ恥ずかしさを感じましたが、お話としては普通に面白かった記録

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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おもしろいけど若干の違和感を感じつつ鑑賞。女性だってこんなに強い!が強すぎて、なんかもうハイハイわかりました、となってしまった。クソほど強いパワーを持ったヒロインと、それを支える夫の影が見えないおそら>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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わからねえなと思ったところは特典映像の監督の質疑応答で全てすっきりした、細かいところまでこだわっててマニアックでオタクっぽくてよきかな記録

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

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だいすき。スティングを見終えたあとみたいな愉しさがのこる記録。

ドライヴ(2011年製作の映画)

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おしゃれな間と演出のクライムストーリー。ただ、あの設定やあの設定、必要だった?記録

DIG!(2004年製作の映画)

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つくりものじゃないこんな人生ってあるかしら!特典のアントンのインタビュー、すげぇ良かった記録

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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好きです好きです、いやーな終わり方でとっても好きです記録

アニー・ホール(1977年製作の映画)

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台詞回しがおしゃれすぎるしウィットに富んでいて大人が楽しむストーリーとしては素晴らしすぎる。台詞回しを真剣に聞いていたらあっというまに映画が終わってしまう。最高!記録

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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ブラックミラー シリーズは本当に好みすぎて今回の映画も楽しくてしょうがなかった記録

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き(2006年製作の映画)

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まあべたっちゃベタだけど実際に旦那に言ったことあるセリフありすぎて苦笑い記録

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

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普通の終わりじゃない、大人の男の映画というか、彼でなければ最後のシーンは成り立たなかったであろう記録

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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画面の使い方や廊下と心情の変化とシンクロしてるだとかなんとかってのは監督自身のミニドキュメンタリーや色々な人たちが腐るほど褒めちぎっているので、ものっすごい素朴な質問、ダーク×ダークであんなに白金の子>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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脱獄映画でこんなにユーモラスでお洒落な映画は他にないだろう。誰一人として本当の悪者はいない(普通極悪人として描かれる看守でさえも優しい)。
冒頭にザックと喧嘩していた女とジャックが騙された際に確保され
>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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おもっしろそうな設定にしておきながらも、所々があまい気もするし、どこかでミスト的なバッドエンドを期待してしまったし、盲学校に辿り着くってなんだかありきたりだし、ボーイとガールの三日間飲まず食わず(真冬>>続きを読む

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

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ジョゼフゴードン自身が監督したってところに、いやらしさとか好みとか女の理想像とかってのが詰め込まれ過ぎてて、ハッピーエンドにも関わらずなんだかゾワゾワする気持ちにさせられる記録

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

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ストーリー云々よりクリス・パインの頭の長さにしか目がいかない記録

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

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バッドエンドで終わればいいのになぁと思ってたらそうでないのかと思ったらバッドエンドで良かった記録、ハンガリー語は所々日本語に空耳しがち🇭🇺

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

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ロックストック崇拝者なのでジェイソン・フレミングが出てくれただけで最高記録

ゲーム(1997年製作の映画)

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無理あるゲーム過ぎてSFを観ているよう。気持ちのいい終わり記録

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

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サイモン・ペッグがラストにデートに誘ってドアをパタンと閉められた後のため息交じりの顔だけでご飯3杯はいける。そのあとの小躍りのニッコニコよりもやっぱり困ってたり情けない顔をしている時の彼は最高すぎる。>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ガバガバな設定だけどトム・ハーディとエミネムの曲でなんとなくかっこいい感じの映画にはなっていました。ヴェノム可愛いな感じにさせたいんやろなぁ感もありましたが別に嫌いじゃないです記録

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

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こういうマグノリア的なグランドホテル形式の映画大好きだけど、なんかこう、グググーーっとなるものは別に感じなかった記録

モンスター上司2(2014年製作の映画)

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この場合のボスって誰?前作は面白かったのに。もはやモンスター上司2ではなくクソバカ友達2人というタイトルの方がいいくらいカートとデールがバカ過ぎて(描写も幼稚過ぎて面白くもなんともない)うるせえ黙れ早>>続きを読む