gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・ゲーム ~赤裸々な宴~(2018年製作の映画)

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秘密がバレて全カップルがボロボロになってもう大変!な感じかと思ってたらそれよりもっと最悪な終わりだった。
大人の恋愛、ヒューマン系かと思いきやファンタジー胸糞悪い系。
最後ちゃんと落としてきてブラック
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バッドサンタ(2003年製作の映画)

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2回目鑑賞
クリスマスがくると思い出すバッドサンタ。
やることなすこと、セリフだって隅から隅までクソで最高

小人黒人の「俺が木にでもなってると思うのか?」ってセリフ面白すぎない?なんなのこのセンス
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何十回と読んだスラムダンク。
鑑賞2日前にすべて一気に読み直したのでモチベーションは最高潮の状態で挑めました。
冒頭のデッサンされていくメンバー、こちらに向かって歩いてくる様子はもうまさに漫画の中のみ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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やっぱり最高だった。
前作が素晴らしすぎたので、今回はどうなのかな?いやでも絶対おもろいやろ、と信じて鑑賞してみたら、もう、ありがとうって感じ。隅から隅まで無駄なし。
1回で2回分楽しい。でももう、も
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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見たのに書くの忘れてた〜

1から続けてみたのですんなり〜
こっちもまあまあよかったと思う
SF感マシマシだったのでどちらかというと1の方が好き

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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おもろかったんだけど監督の「男ってほんとだめなやつ!ふんっ」みたいなのが要所要所要所で見受けられたので(特にラスト。ああする必要あった?)
監督のインタビューで「この映画で男性は絶頂しないのよ!」とか
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テス(1979年製作の映画)

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ナスターシャ・キンスキー、ずば抜けてオーラを放っている。他の田舎もんたちは本物の田舎もんの顔してる
あれだけの美しい娘をイマイチにさせるあのわけのわからない前髪パーマ…

しかもこの頃から監督のロマン
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望み(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「渇き。」と関係あるの?ってくらいポスター似てる、、

こういう系のってマスコミがいかにクソかっていうのを伝えたいやつ多いよね〜まあ実際そうなんだろうけど
以前みた空白と同じような感じだわ

こちらも
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コンティニュー(2021年製作の映画)

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数あるループもののなかでも全然飽きな
いし主人公がどんどんアイテムゲットしていく感じ、とても気持ちが良い
私的にはハッピーデスデイくらい楽しく観れた。あーでもあっちはちゃんと誰が犯人とかあるからちょっ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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繁華街に草もちの旗て…そんなとこに売ってないやろ…看板系はいろいろツッコミどころ多くていつもじっくり見ちゃう。
新幹線?のスピードもよくわからない。。なんか遅ない??(笑)
中学生だったらこの映画の演
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマン、ほそぉ〜!
庵野さん、ほんとずっと好きなものが同じなのがよくわかる。
ウルトラマンがエヴァにしかみえなかったわ
日常パートの挟み方もエヴァ演技ぽいし
空中に浮かぶゼットンも使徒だし
オペ
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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レビュー忘れてた。
こういう救いのない映画大好きなので終始楽しめました。
しんどければしんどいほどいい。
知的障害の売春とかいうもう私とはもう絶対に関係のないであろう果ての果ての兄弟のお話。
生々しい
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

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好きな映画。
淡々としているようで結構いろんなこと起きる。母親のクソっぷりが効いてるし、3人の演技力にため息が出る。
ヴィジットのタイラー、こんなに大きくなって。あの時もいい子役だと思ってたけど、今回
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カット/オフ(2018年製作の映画)

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esの人!懐かしい〜なんて思いながら鑑賞

みんな飲み込み早すぎてサクサク進むので、映画だなぁ、と。そりゃそうなんだけど。サクサク進めていいレベルのことじゃないからそこの差にちょっとモワっとするんだけ
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

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CG技術が乏しい時代のわりにはすごくよくできてたと思う
ラストの闘い?の中での顔ボコボコ、ぐちゃあ〜なんてすごい楽しかった。
2は観るかわからん

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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ランティモス監督ほんと好き〜
あーもう好き〜
不気味なカメラワークとかみんなのセリフが音程一緒で表情がわからない(変わらない)の好き好き〜
オーケストラとオペラの使い方かっこよすぎ〜

バリー・コーガ
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空白(2021年製作の映画)

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片岡礼子さん、マジ天才。
葬式のシーン、今までみてきた邦画のいろんなシーンの中でトップ3に入るくらい感動で心が震えたわ

ていうかこれに出てる俳優たちすべて最高でした。この人たちだからできたんだと思う
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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暗くていいですねー。旦那側の家族の地獄感最高だわ

生きちゃった、ってなんやねんと思ってたけど、サブタイトル?のAll the things we never saidがすべてですな。

悲しいかな、
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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あーおもしろかった。主演の夫役、すごいよかった。
ところどころ声出して笑うくらい楽しい映画だった。(一番は「はい、さよなら、Vパワー」のところ。しばらく我が家で流行りそう)
設定からして最高だったので
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紀子の食卓(2005年製作の映画)

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自殺クラブはだーーーいぶ前にみてほとんど忘れてる状態で鑑賞
ほんと園子温って血だらけの中に笑顔の人たち置くの好きだよなー
真っ赤なバラとかも演出がやりすぎというか、狙い過ぎな感じもするけどまあ、、
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

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既視感たっぷり(決して悪い意味でなく)な感じだったな、
内容はちゃんと楽しかったけど、これまた新しいワクワクというよりは、もう何度かこういうのみたことあるなあ、なんて思いながらも楽しめるって感じ

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Two(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかずっと女が馬鹿なんだよなあ〜
あとキスすると暗くされる、それは2人が兄妹だからというためのフリだったわけだけど、それにしたってキスする流れがきもすぎる。あんな状況でするなよ…きもちわりぃ……
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傲慢な花(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃしょうもない映画で草
ちんちくりんのおばはんが終始偉そうにでしゃばってアホみたいに解決するうんこみたいなお話
んでその主人公のおばはんはおっぱい見せたくてしょうがない模様

女が描いた小説
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

itと時間を置かずに観たけど、置いてみてもわかりやすーい作りになってた。
正直、あの不良パートいるようないらないような…エディの最期のフリには必要だったかもだけど、あのせいで2時間半の30分は省けたん
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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こういうフードドキュメントって絶対ゲロ吐くシーンあるよねー。嘔吐恐怖症だからほんと勘弁してくれ。スーパーサイズ・ミーを思い出したわ。。。

内容はとてもよかったし、とてもわかりやすくて教材にするべきっ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

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ヴィレッジとサインのせいでシャマラン嫌いだったのだけど、今回のこれはよかった。
タイラーのおかげで成り立ってるといっていいくらいいい役だったわ。ああいう小ボケの男の子大好きだわ。
あと日本語字幕、シュ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっとずっと楽しみにしていた🐏
ホラーというよりはウィアード、奇妙な映画。
冒頭にイヴだって言っていたのでやっぱりキリスト教に関係する映画よね、と、覚悟しながら見た。
偏見があるなんてそんなわけではな
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ファウンド(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観たら後悔すると散々聞いてきてやっと鑑賞

始まってすぐ、あまりのチープな音質
画質、カメラワークのせいで、グロさや胸糞悪さではなく、そっちの意味で観なきゃよかったと思うやつかと焦った

セリフが妙に
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湿地(2006年製作の映画)

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いかにも原作が小説!って感じの映画。
色味もずっと灰色がかっているような暗さ、まさに湿地というタイトルそのもののじめっとさ、寒さ、痛さ、わたしは嫌いじゃなかった。
腐った死体をみつけて業者たちがワー!
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ロブスター(2015年製作の映画)

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大好き、超大好き。
俳優も全員好きな人ばかり。

ロブスターってタイトルだからカップルという意味かと思ったら、いや主人公が選ぶやつがロブスターなんかい!と思わせられたけれどもやっぱりカップルて意味だっ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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子供が見たらたしかにこれはトラウマになるやつだ。大人なので、あーこれ怖かったよなあなんて呑気なことを考えながら観れたものの。
自分の恐怖が勝手に恐怖を強くしていく感じ、なつかしい。個人的にはスタンリー
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

15年前くらいにみて懐かしくて再度鑑賞

「先生は13歳の女の子じゃないもの」
いいセリフだわ。ほんとそれ。
考えてみたら、女の子たちの心境は何一つ発言されてないってのがいい。上のセリフだけじゃないか
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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おもしろかったー。ストーリーも無茶がないし、女の子のたくましさも無理がなくてイイ◎熊を一撃で殺せるようなやつに女の子が勝つなんてと思いたくもなるが、賢さで見事勝利!の流れも全然嫌じゃなかった。でも、最>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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前評判がすごいよかったのでワクワクしながら観たけれど、ミステリーな雰囲気でさぞかしおもろいんやろなあ!!!なんてハードルを上げすぎて、そんなだったのが正直なところ。
つまらない、とかじゃなくて、別に、
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グレイマン(2022年製作の映画)

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もっとクリス・エヴァンスとライアン・ゴズリングが戦うのかと思ったけど、ただただライアンが強い。クリスのサイコっぷりは別に大したことないし、ただ手下たちに指示してるだけで、実際の戦いでは結構コミカルな雑>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

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思ったほどだったけど、昔からのネットの怖い話とか蓮コラとか気持ち悪い系全部混ぜたような話で、なんだか懐かしい気持ちになった。
呪いのビデオシリーズとか、ノロイとか、借りまくってたなあ。
日本ホラーの怖
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