gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

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薬の名前がドラえもんに出てきそうな翻訳ばかりでおもろかった

なーんかジェフとリジーを応援したくなくて、クリス・ヘムズワースを応援してたわ

設定とか細かいところはガバガバだったので、なんか軽いノリで
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろかった。若い頃のブリトニーとブレイク・ライブリーを足したようなヒロイン。表情の種類が少なすぎて見ていてくどさを感じたけど。。
バタフライエフェクトってやっぱりクッソ面白かったよなーなんて思い出に
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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死ぬほどつまらなかった😇
前2作は漫画読んでなくてもそもそもゲームがおもしろいから見てられたものの、今回はとくに思いれもないやつらの話がたんたんと進んでるようで、人間秤のルールもつまらんし、あの女がず
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チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

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リングとジュマンジとsawを混ぜたようなおはなし。短いからよかったけど、まあ、普通だったかなあ

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

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期待しないでみはじめたら思ったよりも面白かった。原因は最後まで不明だったけど。設定負けしそうだなーなんて思ってたけど。設定に頼らないストーリーだったので嫌いじゃないdeath

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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使われていたBGM、結構メジャーどころというか、ここで、これか、そうか、って感じだった…それぞれは全部好きだけど、なんていうか、ほれやったった感があるというか。まあシャラメがかわいくてかっこよくて色っ>>続きを読む

ビバリウム(2019年製作の映画)

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ファニーゲームとシャイニングを足してアートをプラスしてラース・フォン・トリアーを刻んでまぶしたような映画。
ひさしぶりにめちゃくちゃ集中してみた。こういう世界観大好きだし、帰りたいのに帰れないっていう
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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正直ワンダ〜をみてないし、ワンダあんま好かんし、なーんかピンとこないままずんずん話進んでた。元々サムライミ嫌いだから嫌な予感はしてたけど、やっぱ最後までうーーーんのまま終わった。マーベルっぽくないとい>>続きを読む

blue(2001年製作の映画)

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いかにも、大人の少女漫画が原作〜って感じ。原作知らずにみたけど、これもう絶対人物なしのコマとか多くてほぼ白で、いやモノトーンか、んでちょっと矢沢あいっぽい絵で描いてんだろうなと思ってたらほぼそれで笑っ>>続きを読む

ぼっちゃん(2012年製作の映画)

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久しぶりに邦画で笑っちゃった。俳優さん、すごいなあ。加藤の走り方にそっくりだし、ちゃんと加藤に見えて来る。
田中くん以外みんなキチガイなので、誰が悪いとかどうとかより、普通がどれだけ幸せかと言うのを実
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迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005年製作の映画)

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ジェニファー・アニストンのために観たけど、いまどきこんなおとぎ話みたいな脚本書く人いるんか、、と思うほど定番の「朝ごはん食べに自家用機で…」だって。笑っちゃう。
おじいさんのケビンコスナーとやっちゃう
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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ポスター、予告編のセンス、挿入曲・インテリア・ファッションのセンス、全部が好き!
おっとりしてそうなのに1人になるとめちゃくちゃガサツさが出るムッチリした主人公、のキャラクタも最高
ただただ嫌な感じに
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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小学校まではしゃべってた男子と急に話さなくなるとか、あるあるだよなあ。なんなんだろうなあ。
クラスで吐く子いたよなあ。
星野みたいな厨二病満載なやついたよなあ〜
ああもうギューーってなることだらけ
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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ソウシリーズ、どこまでみたか忘れたのでとりあえず最新版を、ということで鑑賞

クリスロック好きなのでセリフがブラックコメディ満載で最高だった〜
誰が犯人か、と言うのはフリが聞きすぎててわかりやすかった
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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しょっぱなから無理のある上司、なぜかただのプログラマーのくせにいい部屋住んでる。。雰囲気重視の映画なんだな、というのがよくわかる。あとプログラミングやってるとは思えないタイピング😂ちゃんとしてほしい〜>>続きを読む

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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おもしろかったなあ。こういうドキュメントもっと撮って欲しいし、でてきたクソたちを徹底的にやっつけてほしいわ。未成年なんて馬鹿ばっかりなんだから、サービス自体が動かないとどうにもならないだろうね。ログイ>>続きを読む

クリープ(2014年製作の映画)

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ファニーゲームっぽい雰囲気にしたかったのかしら?と最後の最後に思った。けど。でもさ、結局さ、ただただ驚かしてるだけなんだもん。なんかもうずっと笑ってみてた。短い、というのが唯一の救い

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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ただただ胸糞悪い。ずっとイライラする。加瀬亮はほんといい役者

「A」(1998年製作の映画)

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なんで信じるのか、これはどういう意味なのか、というのをきくと、みんなゴニョゴニョして、説明しても伝わらないだの、とにかく教祖様はすごい、というだけで、唯一新木さんがマシだった。一応ちゃんと伝えようと会>>続きを読む

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

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女の強さ(色んな意味で)とガサツさ、頭の緩さなどがすべて詰め込まれた嘘一つないドキュメンタリー。出産シーンは絶対みておいたほうがいい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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元々一本だった映画を2部作にわけているらしいので、通りでのんびりじっくり間を使ってご丁寧に進んでいくわけかと納得。砂漠はとても美しいけれど、砂が嫌いなわたしにはあのカラッカラで暑そうなロケーションがつ>>続きを読む

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

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ハッカーのモノマネ芸人とか、ハッカーあるあるをよく見かけるせいか、ヒュー・ジャックマンのハッキングでハイになってるシーンがコメディに思てしまう。そもそもああいうのが元ネタだからしょうがないんだけど。ザ>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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おもしろい!おもしろい!
違和感がどんどん解けていくのきもちいい〜!
ジョン・キューザック、ハイフィデリティ以来かなと思うくらい久しぶりに見たけどやっぱ顔かわいいんだよなあ🥳

精神(2008年製作の映画)

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こう言うドキュメンタリー大好き。たんたんと、精神病患者がどう生きているか。うつしてくれる。ナレーションもなんもいらない。ただただカメラに映った人が喋る。最高。追悼のあのおばちゃん、自殺したんかな。
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どうしようもない恋の唄(2018年製作の映画)

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しょうもなさすぎわろた。主演の女の人の演技がクソofクソ。ていうか演者大体うん◯ちみたいな演技で笑っちゃう。エロシーンもなーんか気持ち良くなさそうだし、原作読んだ方がマシだったか。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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無駄のなさ、おしゃれさ、気持ちよさ、すべて揃っていて素晴らしかった。ベタコのコールのイメージが…なんて無粋なことを考えさせないくらいハマり役だった。アクションもわざとらしくないし(おじいちゃんが大活躍>>続きを読む

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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男臭くてよくできた、いい意味で「2時間ドラマ」のような映画。
宗教絡みの話だけどうまいことわかりやすく、いやらしく、サッパリとまとまってた。特捜部さんQシリーズ観たいな。

ベンジェンス -復讐の自省録-/リベンジャー -復讐者-(2017年製作の映画)

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ERの女がでかいシャツ一枚で朝ごはん作ってるのきもすぎて笑っちゃった❣️

ていうかさ、無駄なこと、上っ面なことは言わないって決めたのはわかるのよ、でもさ、喋らなさすぎじゃない??徹底しすぎてて逆に気
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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んなアホな、が続くのはドントブリーズ無印よりも強かった。
ていうか終始んなアホな。もうずっとんなアホな。
最後の最後までんなアホな。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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話している人の顔がよく見えない、遠くからの視点が多いので、まるで自分がそこにいるかのような気分になってくる。
あのメンバーのうちの1人のように。それが妙に気持ち悪い。
ってずっと気持ち悪いんだけども。
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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ハッキリした赤(あるいは朱色)が出てくると、やっぱりゴダール的というか、画面がとたんにシャレオツに見える不思議
所々で赤と青が入れ替わり立ち替わり左右対称にでてくる。グザヴィエドランの作品はワンカット
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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ただただ悲しい。
ずっとみなきゃみなきゃと思ってもう33歳。これを小さい頃に見ていたら怖くて途中でやめていたかも。そして悲しさもよくわからなかったかも。すばらしい〜

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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ずいぶんとサクサク解決してっちゃうなー、と。原作ほどわくわくしなかったし、無駄なアクションシーンとかいらんいらん……

デッドリー・ハンティング(2021年製作の映画)

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Netflix制作だし大丈夫だろうと思って見始めたけど、いやーつまらんかったなあ。主人公が生きてる、ってこと以外救いようないしハンター側の女の理由も捻りもクソもないただの行きすぎたお母さんだし……なん>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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やっぱり最初のキングスマンの面白さよりは劣るけど、ラスプーチンのバレエアクションのシーンだけでも満足だわ〜イカしてましたわ〜
断崖絶壁恐怖症気味の私には悪夢に出てくるようなゾワゾワロケーションでした
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