gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

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伏線全回収、どんでん返しでハッピーエンド、俳優陣の見事な演技、とてもよくできておりました。犯人との対決がむちゃあるや〜ん、てのはおいといて。あるあるだし。記録

鬼畜(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の最後まで鬼畜でいってくれ!と父ちゃんを応援する自分の中の鬼畜な部分を感じながらも結局親の心を持ち直して泣き崩れる緒形拳を見てちっとも感動できなかった。私にゃ人の心がないんやろか。お梅の鬼畜っぷり>>続きを読む

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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原作ファンでもガッカリしない映画。めずらしい。何てことないセリフでも、ちゃんと漫画のまんま言ってくれてたり、ファンにやさしい作りだった記録。

怒り(2016年製作の映画)

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単純に面白かった。よくできた映画って感じ記録。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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いい!とてもいい!気持ち悪くて人間臭くて、とてもいい!記録

(2017年製作の映画)

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山田孝之のよさがすべて詰まってる。音を愉しむ映画。
前髪は切りすぎてておかしくなってたのは狙いなのか、それとも?最後のED曲で一気に冷めた、、、、なんじゃありゃ記録

葛城事件(2016年製作の映画)

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最高に最悪だし細かいところがちょうどずれててある意味笑えるけどとにかく最高、記録

誰も知らない(2004年製作の映画)

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柳楽くん最高すぎてもう。
遠藤憲一の「おまえ財布でけぇなあ」ってセリフ最高。
youのくず母っぷりもぴったり。
子役もみーんな最高。
加瀬亮のコンビニ店員のしっくり感も。すべてしっくり。
母親がいない
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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自分自身が共通の趣味を持った人と結婚したので、重なることが多すぎた。話す内容も、してきたことも、全部あるあるすぎて、これは私たちのことですか?と監督に聞きたくなるくらい。(ってことは、きっといろーーー>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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ファイトクラブ的なことかと思わせて(ポスターまでわかりやすく貼っちゃって!憎いね〜)、うまいこと観客を騙せたでしょな感じに仕上げようとしてたけど、多重人格説が無理ありすぎて(とくにマリ)ちょっとだけア>>続きを読む

監督失格(2011年製作の映画)

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YouTubeのレンタル機能を初めて使った。48時間しか観られないということだったので、一日中流し続けた。私はこの作品は大好きだったが、人には勧めないし、説明もできない。あと、やっぱり、最後のチャリ漕>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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これほど2回目を観なくちゃあかん、と開始30分で思ったのは初めてだ。必死に食らいつきながら、画面の隅々まで注意しながら観たら3時間弱なんてあっという間。しかもIMAXだったので重低音に体は揺さぶられ、>>続きを読む

長距離ランナーの孤独(1962年製作の映画)

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走るのをやめる、という行為にどれだけのものが詰め込まれていてまるで自分があの場にいたら同じように大声を出したくなるようなザワザワ感、すばらしいです記録

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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よくできてました。たのしかった〜オープニングのレトロなフォントからもう楽しかった記録

来る(2018年製作の映画)

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金かけたB級映画。なーんであんなラストのほうパチンコの演出みたいにしちゃうんや……散々素敵なカメラワークで引っ張っといて。。記録

残酷で異常(2014年製作の映画)

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よいよい、ハッピーエンドはあの60年代お姉さんだけってのがまたよいよい、記録

失墜(2020年製作の映画)

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箇条書きされたサバイバル映画ってかんじ。一時間半だからさっぱり観れる記録

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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あの有名なシーン、酒場で転けたときのシーンだったなんて!記録

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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イップマンてなんやねん、でみはじめて、なんだか日本の朝ドラ(武術ver.)と言った感じ…
みはじめちゃったので、残り3作品も観たいけれど、どうか同じ展開はやめてねと思いつつもあまり期待していない記録

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

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予想してなかった終わり。それぞれのキャラクターと役者がドンピシャで最高でした記録

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーがやっぱりどえらいチャーミングで漫画から飛び出したようなキャラクター、表情、動き、すべてがかわいい。けれどもまあやってることはクソみたいなことがたくさんだし、最後猫を見つけたからよかったもの>>続きを読む