gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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最後の追跡(2016年製作の映画)

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男兄弟、上司と部下、シンプルな組み合わせでズイズイと進むストーリー、めめしいシーンが一つもなくて気持ちがいい、かといってサッパリ終わらすわけでもない、大人の映画記録

アクアマン(2018年製作の映画)

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敵も味方もスーツが激ダサということ以外はとてもすっきり、よくできたお話だと思いました記録

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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あっぱれ、ティルダ・スウィントン!
監督の、ちょうどいい気持ち悪さを見せるのが上手すぎる。伏線の回収がわかりやすいのとさりげないのと混ざっていて気持ちよい、、希望があるようでない、絶望の終わりも好きな
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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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メタファーてんこもり、不思議な世界、わかりやすい色分け、シンメトリーなカット、シュールエンド、ミニシアター好きになり始めた高校生に見せたら顔を赤らめそうな映画記録

トランス(2013年製作の映画)

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ダニーボイルなのになんだかサントラが、、イケてない…けどストーリーはちゃんと最後までワクワクさせていただきました記録

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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漫画原作だから厨二臭いシーンがたくさんあったけれど若かりしキアヌリーブスのまっちろけっけなお肌でチャラになる映画でした記録

シャザム!(2019年製作の映画)

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ファミリー向けのおふざけコメディのつもりでみたのにちゃーんといい映画だった。ご都合主義な部分はさておき、ラモーンズ、ナイス選曲、それがすべて記録

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

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細かい部分はあなた達の見解に任せますからね、ぼくたちはぼくたちの音楽をやり続けるのです…あのバーのフロアにポツンと残された気分。決して嫌いじゃないけど、、記録

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

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カルトの気持ち悪さってフィクションとして見てるとおもしろいけど実際にこういった殺人、集団自殺やらも起こってるのも事実だと思うとゾッとしますね記録

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

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妙にジキルとハイドの戦う相手だけ怖い。猛スピードで走る車からピョンと飛び降りることができてるのだけは許せない、ほかのうんこみたいなところ全部許すけど。なんかもう…着地する脚のアップ、走り去る車の構図が>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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無駄がひとつもない伏線全部スッキリ、白人どんだけ嫌いやねん監督、くっそおもしろかった記録

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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コロナのせいでみたけど、そっくりすぎてびっくりする。けどやっぱり映画は映画ですものね、はやくワクチンのある未来がくるといいな記録

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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カメラまわして撮りすぎ。やりすぎて目が回る。キムタクが何をしても笑っちゃうし最後の画面シーンとかまじで無駄すぎてこの映画全体のダサさを最後の最後に完璧なダサさにしてくれてた記録

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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みんな演技じょうずですねえ〜阿部サダヲのきったねえ食べ方には感動すら覚えた記録

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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もっと気持ち悪い終わり方してくれるのかと思ってた記録

ラッキー(2017年製作の映画)

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市が近づいたら人は何をおもう?わたしは何をおもう?なんて素敵な映画だろう、考えさせられる系の中でもこの俳優でやられると重みが倍増し過ぎて最高記録

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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かなしくてかなしくていいですね。逆回し、対比、全部わかりやすいです。あんなんなっても、はじまりは確かに愛があったんだよなああ、ラブホ内でのやりとりあるある過ぎてゾッとした。もっと大事にしよう、相手のこ>>続きを読む

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

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みんな声でかい、同じような演技さすな!けど小木のボソボソ台詞は小木っぽくて大好き記録。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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最高ですねえ、いやなところかほとんどなかった、バレるやろそれ、なんてありがちなところもそこまでなかったし、最後のオチもご都合主義じゃなくてよいです。演技の気持ちわるさとか最高です、大好きです記録

アルゴ(2012年製作の映画)

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アカデミーで脚色賞を取っただけある、といいたいところだけど、事実は小説より奇なりとはこの事で、事実が面白すぎて!こりゃ映画にすりゃあおもろいよね、記録。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

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1よりマシ。ただ、パージ2時間前にスーパーで買い物するっていう、(もちろん他の外出してるような人たちも含めて)面白い設定を内側から馬鹿にしてるような、それ、やるぅーーーー?なところがまだまだありすぎて>>続きを読む

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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アンチドラッグ映画だけど、観終わったあとはトリップしたような気持ちになる。もっともっと胸糞悪いエンディングでもいいよ!と言いたいところだけどあくまで実話をベースにってことだから仕方ないか。彼の映画はほ>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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終始すべってるし昔からやってることは同じなので、金かかりまくってるのを観て爆発と銃の音を愉しんで、女をローアングルから撮りたくてたまらないんだね、と鼻くそほじりながら観る映画記録

ジョーカー(2019年製作の映画)

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すばらしすぎる。一切無駄のない2時間。あっぱれ!マインドハンター を見た後だと、シリアルキラー(彼の場合そう言っていいのかは微妙だけれど)の条件にぴったりすぎるのが心にじわっとくる。ジョーカー独特の猫>>続きを読む

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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元ネタがあの事件だとわかっていたから
あることはわかっていたけど、切断がお家芸みたいな感じになってきてて冷めてしまった🐟
(でんでんが切られる側になってたのは笑えるけど)
期待したのにぃ〜。もっと家を
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

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フレンズのレイチェルを彷彿とさせるジェニファーの役柄。話もスムーズだし、ミステリー好きには、にんまりしてしまうことばかりでとても楽しかった記録

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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ただただ大好きである。
たぶんこの主人公の子の、あの時の若さと可愛さと怖さの瞬間でしかできなかった役であろう。(現に今はちょっとゴツくなってきている)ハイネックの服が欲しくなるし、Billy Bond
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

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子供が考えたようなシナリオですが、夜通しダンスするシーンが可愛いのでもういいやな記録

キャビン(2011年製作の映画)

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海外の子供達はすーぐキャビン行く、そんで死ぬ、けどこれはただのキャビン映画じゃなかった!出演者たちのB級映画感ただよう感じはよかった。ソーことクリス・ヘムズワースの最期の死に方が一番おもろかった記録

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

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しょーもないティーン向けの映画だけれど出演者にアメリカドラマを観ているひとたちが嬉しくなるメンバーばかりだったのは良かった、けれどただただしょーもない、矛盾ありすぎるし設定も投げやり、エンドロール前の>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

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笑わせてくるポイントは昔っからある、スーパーウルトラベターなものばかりだったけど、設定に助けられてるだけ。けどそもそも元ネタありきの映画なので、とにかく鬼ごっこを続けた本人達と記者に拍手である記録