昨年末、細野晴臣さんのラジオで話されてたピエール・エテックスのヨーヨーを駆け込み。
ブラックなギャグも、牧歌的なギャグも面白くて傑作。はっとする位、綺麗なカットもある。
昔の映画らしくというか、病ん>>続きを読む
メモリア(記憶)が、過去の人びとや、遠く離れた人、また目の前の人と交差しあってるような、光の墓にもあったテーマのように感じた。
心や記憶について、宗教的な意識の低い現代に、忘れられる世界観や、感覚に>>続きを読む
K2にて。
良質なドキュメンタリー。
被災した人びとの、人生と、震災を経た、心境の変化がよく伝わった。
テレビとかでみるのとは、違って、震災以外のことを、切り取りすぎないリアリティとか。
会話の間>>続きを読む
台風クラブに続いて、相米監督作品を鑑賞するのは2作目。
ほっこりできる映画で、こういう面もあるのかと思った!
ベランダのある家に住みたいなぁ
途中の噴水のある公園いいなぁ
どこだろう。
生まれ直し>>続きを読む
地方から出てきた大学生には、胸にくるものがあった。
あと浩之は、べつに東京にいる理由も、いたいわけでもないんだから花鈴といっしょに地元に戻れば良かったのでは..?
※大林宣彦の映画が大好きな人の評>>続きを読む
寂しいときの少年の心境を、宇宙に残されたライカ犬と重ねるところが、心に残った。
(2017年 1度目鑑賞)
ますむらひろし、細野晴臣さんが好きで鑑賞。
鳥がお菓子みたいで美味しそうだった。
(2022/03/19 二度目鑑賞)
それぞれが、皆違う星に、降り立っていくところがなん>>続きを読む