このレビューはネタバレを含みます
大きくわけて
「現代の日本の問題」
「ラブストーリー」
の2つでした。
人口減ってきてるのに新しいもの作り続けているこの国。古いものはそのままにしていて、そこにはたくさんの思い出が詰まった人たちもいる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと思い出しただけ。
誰でもよくあるんじゃないかなぁと。
今は別々の道を行ったけれど
今でも大事な人。
何となく思い出すとき、あるよね。
見ている最中というより、見終わったあとに何だかじーんと来>>続きを読む
お金はいくらあってもいいけど、振り回されたらだめよね。結局は自分の志。
登場人物の名前全員に数字が入ってたのはお金の話だからかなぁ。ちょっとしたこだわり、いい。
私は結構好きでした。
曲は楽しめるしエドシーランも大好きな私からしたら、、!!!
最初は売れたい一心でビートルズの歌を歌っていて、その時、重圧とかに押し潰されそうになってる描写があった。ジャックの立>>続きを読む
新海さんと言ったらやっぱり雨。
あの人の雨は、きれい。
でもやっぱり、新海さんテイストが変わった。前はもっと素朴で、在り来りの日常を切なく苦しく描いていた。
正直わたしは2人の関係というところよりも>>続きを読む
しょうたが葛藤しながら万引きについて考えていたシーンや妹を守ろうとしてとった行動。やめたくなってとった行動が何とも言葉にならない。
切なさとあたたかさが交差していた作品。
ほんとうの家族、ここにあ>>続きを読む
まさか泣くとは思わなかった。油断していた。
親子愛とパートナー間の愛が描かれている。そして、言葉が通じる通じないは関係ないね。思いは伝わる。
ピカチュウかわいすぎて、ぎゅーってしたい。
映画館で観てこそ、よさがわかる。
クレイジーすぎる奴の相手は大変だな。
何をして、死んでいきたいか。何をして生きていきたいか。それを彼は教えてくれていた。
喧嘩ばっかでやだ。なんてそれは喧嘩してい>>続きを読む
どこかでドバっと泣くんじゃなくて、常にちょろっと涙してた。
苦しかったけど、観てよかった。
一言で言うなら結構すき。
VRのゲームのような世界が、現実とも連動しているお話。たしかに今の世界、無きにしも非ずな設定でした。
冒頭の
想像が膨らむ限りこの世界は広がり続ける。どこへでも行ける。ハワ>>続きを読む
経験から造り上げられた考え方や愛情表現の仕方。それぞれちがうのはあたりまえだものね。みーんなビギナーだから「とりあえず試してみよう」
平次の「殺すで」の瞬間のかっこよさたるや。そのシーンだけ、何回か巻き戻してしまった(笑)
あれって、、。って疑問が残るところもありました。
どうなるか分かっていながらも同じ選択をするってどんな覚悟なんだろう。辛い思いをしてでも自分の人生に関わってほしい人だったのかな。
彼らが人間に与え>>続きを読む
覚えている人がいる限り、その人の中で生き続けるって、いつだか聞いたなぁと。
上映されているときから観たいなと思っていた作品。
難病を題材にし、恋愛を題材にしているのは苦手なのもあって、なかなか観ないでいたけれど、2018年314にお亡くなりになったホーキング博士。この作品観な>>続きを読む
love,time,death そして、 connection
人生における大切なこと
がキーとなり話が進んでいく。
最初と最後のドミノが倒れるシーンは別々の意味が込められていて感動的でした。
結>>続きを読む
歌もダンスもかっこいい~!観ながらリズムを刻みたくなる感じでした。曲は頭から離れず。
深く描いたらすごい作品が長くなってしまうんだろうけど、もっともっと深く描いてほしいなと思う部分も多々。
レール>>続きを読む