ブランドと言っても、デザイナーで全てが変わると実感。彼のデザインする服全部欲しくなる。うみの苦しみを見ていると、ファッションもアートだなぁと。
大親友が大好きな映画。ずいぶん時間が経ってしまって、記憶が曖昧なので見返す必要あり。
フランス人の親友が、「四角だからこそ、視界が制限されて想像力が刺激される」と言っていて、そういうものか〜と思った一作。
映画内で登場する質問、息子が喋れるようになったら投げかけたい。
一人の人としての子どものピュアさ、偉大さに気付かされる。ちょっとビタースウィートなんだけど、深い深い愛情。
白黒だからこそ、台詞に集中で>>続きを読む
一生懸命な姿や、人の良さは、
言葉が通じなくとも伝わるなぁと感じた。
最後 ザハッピーエンド!!なのも古き良きアメリカ映画な感じで◎
飛行機で見た。面白かった。
でも怖かった。
これがゴジラじゃなくて地震だったら?など考えずにはいられない。
この映画の最大の魅力はイタリアの田舎の夏の光の捉え方だと思う。坂本龍一のBGMと共に、光が美しすぎて。(ティモシーも)
初々しくて甘酸っぱくて
切ないんだけど、愛おしい。
二人の掛け合いのテンポがとにかく良くて。
見てて爽快!何度でも見れる。
台詞、カメラワーク、演技どれも最高。
あっという間の1時間半。お散歩だけでこんなに満たされる、こんなデートが理想。
天才。切り口も、各国の紹介の仕方も。
軽快に、本質的なテーマを扱う天才。
最後、アメリカ人に対して、エールを送るあたりが彼の愛情深さだなぁと思う。
アイルランド映画ってなんでこうも寂しい気持ちになるんだろうか…
リアリティをぐっとおさえている感じ。寂しいけれど目を背けてはいけない感じ。
期待しすぎて見てしまった感あり。
ただテーマよし、演技よし。
もちろんパリの景色よし。な一作
子ども向け風だけど、
社会的弱者に対するバリアフリーのあり方とか、根本の思いやりとは?など考えさせられる。社会福祉国家フィンランドならではの台詞の数々🇫🇮
子ども向けの可愛い映画風だけど、
だいぶフィンランド節が込められている。
人の暖かさ全開。子ども映画だけど変にテンション高くないところもフィンランドらしくて好き。
名作すぎるんだけど、
もはや近所のTSUTAYAが潰れてしまいどこで見れるんだろう。もう一回見たい。
子どもたちの純粋無垢な姿がありありと描かれていて、沁みる!
子ども心を思い出させてくれる一作。
脚本も演技も素晴らしすぎる。
名台詞の数々。
セクシャリティとか人種とか、個人レベルで本当に知り合って、友達になれば全く関係なくなるよね、っていう人間の本質を教えてくれる。
このレビューはネタバレを含みます
なんか泣けてしまうのと、エミリアクラークが可愛いんだけど、あくまでもお金持ち故の、ラストの選択肢だな、、とちょっと冷めた目で見てしまう。
ストーリーがとにかく心温まる、何度見てもラストが泣ける。それでいて笑えるし、オマールはかっこいいし、サントラも最高。
パリの景色も美しく、構成もカメラワークも◎ 何度でも見たい一作。
仕事しなさすぎる従業員たちに若干イライラしてしまうが(笑)
とにかく笑える。気球のシーンが最高。フランス田舎の風景も癒されて、フランスに行きたくなる。