ブラピとツダケン鑑賞のため一年以上ぶりに劇場行きました。恐らくツダケン1番セリフ多い。
気分がアガる映画で検索したら出てきた。
ジェームズコーデンに似てるなーと思ってたらジェームズコーデンだった。校長先生がステキだった。息子がプロムに憧れてたのを思い出した。
違国日記という漫画に出てきたので借りてきた。前に観たことがあるけど忘れていた。キャシーベイツが前半から後半にかけてどんどん変化していく様子が素晴らしかった。
2回目だけど、好きだなー。だから2回も観たんだけど。マイケル・ダグラスは偏屈ジジイだけどイケオジだし。
しかしジョニーミッチェルはこの年代の青春の象徴なんだろうな。ラブ・アクチュアリーでは何とも悲しい>>続きを読む
友人に勧められて観た。点と線がどんどん繋がっていく様がホントに鮮やかで心地よかった。
もちろんストーリーにも感動😭
この役はデニーロ以外無い。しかし長い(><)
アイリッシュマンも観たいけどもっと長い(T_T)
日本なら東京湾に埋めるだけど、ベガスでは砂漠に埋めるのね。
強く生まれたことを人のために使いなさい―
この教えだけで世界を救える気がする。
クリスマスになると観ている映画。お父さんのブカブカのコートを着てフィレンツェを夢見るサンドラが可愛い良いお話。ピーターの家族も好き。
ダイアン・キートンがベッドで声を上げて泣くシーンは、今や定番なのか?
生きることは面倒な事だらけだけど、クリアしていかない始まらない事もある。
最後まで騙されまくりました。騙してんでしょってわかっててもここまでとは…。ヘレンはREDからのファン。他の映画もみたくなった。
今は亡き妻を思ってここまで出来るのか?
と、たまに我に返る自分もいる。
何カ月も前に午後のロードショーで録画してたのをやっと観ました。2も撮ってあるので復習してからパラペラム観ます。
ストーリーは、ホント言うとあまり好みではない。こういう話はムズムズして落ち着かない。
ホラーじゃないミザリーみたいな。
29歳の時の事はとてもよく覚えてる。30歳になる事がとても恐怖だった。
10代の頃に思い描いてた自分になれてない事への苛立ちや、諦めとかが入り交じる年頃なのでしょう。
毎日は命のカウントダウン。楽しく>>続きを読む
20歳前後の若者に突きつけられた現実や、不安、葛藤を描く映画を立て続けに観た。国や環境は違えども、誰でもいつの時代でもこの時期の苦悩を乗り越えて大人になっていくんだな。
そして最後の答えは自分で見つけ>>続きを読む
仕事のイメトレその2。懐かしい曲、ウルフマンジャックショー聴いてた🥺 青春は間違えるものなんだわ。
仕事のイメトレに借りてきた。二十歳前後って夢を追いかけ続けるのか、諦めるのか、ものすごく悩む時期だったなーと思い出した。
同じ世代の頃観た時とは、当たり前だけど全く違う。
マーベル作品何個か飛ばしちゃった。
今まで見た中で初めて泣けた( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
これからどーなっちゃうの。
人数が多いだけに、詰め込み感があった気がした。全体的に動きがパワーアップしてて、動体視力がないとついていけない感あり。
毎日2作ずつマーベル観る生活しんどい。誰と誰が敵同士なのか、誰と誰が恋人なのか、もはやあやふやである。
クリスの体の変化は凄い。でも、細っこいのも似合う顔だ。ソー役の方のクリスだったらありえないなーなんて思いながら観てました。まだまだ観なくちゃならないマーベル映画😭
男達が皆190cmくらいあって、皆巨人族だった。地球に落ちてきて直ぐに英語を喋る異星人は、突っ込まれないのか?