「マッドマックス」シリーズ第1作。
5月31日公開のシリーズ最新作『フュリオサ』鑑賞に向けマラソン開始。
おでこ黒塗りのアニャを早く映画館で見たいんだ。
今や名優として知られるメル・ギブソンの出世作>>続きを読む
「モンスター・ヴァース」第3作。
ゴジラのシリーズ作品としては34番目の作品にあたり、日本でのゴジラ公開65周年記念作品となる。
「モンスター・ヴァース」1作目から5年ぶりに世界のケン・ワタナベがシ>>続きを読む
『羊たちの沈黙』に続き、東京・目黒シネマの特別企画「90's SELECTION」にて鑑賞。
2022年末に本作と同じタランティーノ監督作品『パルプ・フィクション』を目黒シネマで鑑賞しており、「タラ>>続きを読む
東京・目黒シネマの特別企画「90's SELECTION」にて本作が上映されるという情報をキャッチし、急遽鑑賞。
企画名の通り90年代の名作映画が復刻上映され、『レオン』や『トレインスポッティング』>>続きを読む
「モンスター・ヴァース」第2作。
キングコングを主題とした作品としては8作目にあたり、2005年公開『キング・コング』(主演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラックほか)以来12年ぶりの新作。
✏️ビー>>続きを読む
TLに高評価なレビューがいくつも流れてきていたので、たまたま時間が合う回があり鑑賞。
相手の顔面を鷲掴みにし、強烈な握力でダメージを与えるプロレス技「アイアンクロー(鉄の爪)」で1960年~70年代>>続きを読む
とってもカラフルでポップな予告編に惹かれ鑑賞。
カンヌを始めとする様々な映画祭で好評を受けたフランスのアニメ映画。
監督・脚本を務めたキアラ・マルタとセバスチャン・ローデンバックは夫婦であり、制作上>>続きを読む
4月26日公開の新作『ゴジラ×コング 新たなる帝国』鑑賞前の予習として「モンスター・ヴァース」マラソン開始。
日本が世界に誇る特撮映画「ゴジラ」シリーズのリブート的位置づけであり、1998年公開『G>>続きを読む
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「ハリー・ポッター」シリーズ第8作にて完結作。
ハリーらホグワーツ魔法学校を守護する生徒たちと、ヴォルデモート率いる闇の魔法使いの戦いについに終止符が打たれる。
✏️光と闇
2001年『賢者の石』公>>続きを読む
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今年最大級の話題作、そして個人的にも「ようやく公開してくれたか!」と待ちに待った期待作。
「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーが辿った栄光と挫折、そして激動の半生を、『インセプション』『TENET>>続きを読む
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「ハリー・ポッター」シリーズ第7作。
前作にてダンブルドアの死という衝撃的なクライマックスを迎え、物語はいよいよ最終章へ突入する。
「死の秘宝」は前後編に分かれており、「Part1」を銘打っている通>>続きを読む
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「胸糞映画10選!」みたいなタイトルのYoutube動画やX(Twitter)のつぶやきでよく候補に出る本作。
自分が加入しているサブスクでは配信しておらずなかなか鑑賞までのハードルが高い作品であっ>>続きを読む
2022年公開『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の正式続編。
前作『アフターライフ』の衝撃度はそれはもう★5を付けてしまったくらいで、劇場で人目もはばからず滂沱の涙を流したものである。
前作にて>>続きを読む
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原作者の浅野いにお氏と本作にて声優を務めたあのちゃんが先日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」で本作の宣伝をしていて、つい気になり鑑賞。
同名の原作はビッグコミックスピリッツにて2014年~2022>>続きを読む
「ハリー・ポッター」シリーズ第6作。
ホグワーツ魔法学校の6年生となったハリーが、史上最悪の魔法使い・ヴォルデモートとの戦いに備え、彼の過去と弱点に迫る1年を描く。
✏️ビター&スイート
前作からさ>>続きを読む
公開から1カ月以上が経ってだいぶ上映館自体が絞られてきていた本作だが、ちょうどよく上映している劇場+時間の合う上映回があったのでひさびさに仕事終わりのレイトショーにて鑑賞。
2021年1月に実際に起>>続きを読む
2020年代を代表するSF超大作、2年半ぶりの新作。
当初は2023年冬に公開予定であったが、件の俳優組合によるストライキの影響で本国アメリカでは2024年3月1日に公開が延期された。
日本はそこか>>続きを読む
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TLに本作のレビューが頻繁に流れてきたのと、2024年アカデミー賞にて作品賞にノミネートされたというニュースを聞きつけ急遽鑑賞。
本作はアカデミー賞のほか、2023年5月に開催されたカンヌ国際映画祭>>続きを読む
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「ハリー・ポッター」シリーズ第5作。
子どものころに見ていたハリポタシリーズは『炎のゴブレット』までなので、ここから先は未知の領域。
悪の権化・ヴォルデモート復活を皆に知らせるハリーだが、「またまた>>続きを読む
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予告編の時点でめっちゃ見たかった映画。
年に何回かはこういうタイプのおちゃらけ系アクション映画(失礼)を見たくなる。
しかし公開から約2週間ほどで上映館は絞りに絞られ、この日自分が見に行った劇場は満>>続きを読む
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「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)」第4作。
SSUとしての前作『モービウス』の公開が2022年4月だったので、約2年弱ぶりの新作。
そんなに間空いたんだ。
救命士として働くカサンドラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』のアリ・アスターと数々の名(迷)作を生み出してきたA24がまたもタッグを組んでしまった。
セラピストの診断を受けながら息苦しい日々を送る中年男性のボーは、ある>>続きを読む
「Filmarks 90’s」企画によるリバイバル上映。
よくぞやってくれたフィルマークス。
伊藤沙莉主演『ちょっと思い出しただけ』で本作の存在を知り、見たい、見たい…と念じ続け早2年が経過。
(だ>>続きを読む
「ハリー・ポッター」シリーズ第4作。
自分がリアルタイムで見た最後のシリーズ作品。なので、これ以降は完全に未知の領域。
ホグワーツ魔法学校の4年生になったハリーたちを襲う因縁はさらに熾烈を極めていく>>続きを読む
「劇場公開時に鑑賞逃した系」作品の一つ。
お昼ご飯前に2時間切りくらいでサクッと見られるやつは~…とNetflixのマイリストを漁っていたところ本作を見つけたので鑑賞。
✏️君は未来をどう思う?
な>>続きを読む
「ハリー・ポッター」シリーズ第3作。
前2作で監督を務めたクリス・コロンバスに代わり、本作ではアルフォンソ・キュアロンがメガホンを握る。
またみんなの校長先生、アルバス・ダンブルドアを演じていたリチ>>続きを読む
「ハリー・ポッター」シリーズ第2作。
前作『賢者の石』から約1年後、2002年11月に公開。
たった1年でこれだけのクオリティの続編を世に送り出すハリウッド、スゴすぎる。
✏️過去との戦い
個人的に>>続きを読む
今年の期待作の一つ。
主演エマ・ストーン、その脇を固めるのはウィレム・デフォーにマーク・ラファロと、ヒーロー映画にゆかりのある俳優陣が主要人物として出演しているのは個人的に嬉しい限り。
エマがプロ>>続きを読む
唐突に始めてみるハリポタマラソン。
本当は2022年のファンタビ新作公開に合わせてやるつもりだったんですが、その時は予定がパンパンで後回しになってしまい…
というわけで第1作『賢者の石』。
公開当時>>続きを読む
『DUNE/デューン 砂の惑星』新作公開に向け予習。
ウソです。「砂の惑星」くらいしか共通点ありません。
ずっと見たい見たいと思ってたところに突如アマプラ配信がスタートしたので鑑賞。
ロシア、もと>>続きを読む
Netflixのオススメに出てきたので鑑賞。
主演はマット・デイモンとベン・アフレックの「幼馴染コンビ」。
当時まだ無名の俳優だったマットが、ベンと共同で執筆した脚本を映画化。
マットがベンに脚本を見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
DCEU第13作。そしてDCEUの歴史に残る最後の作品となった。
これで終わりか、DCEU…悲しいよ…
✏️キチンキトサン
「エビの殻とゴキブリの羽の成分は一緒なんだぜ?知ってる?」
そう言って会食>>続きを読む
正月休み以来2回目の映画館。
1971年『夢のチョコレート工場』、2005年『チャーリーとチョコレート工場』にて予習を済ませ万全の体制で鑑賞。
ちなみに「夢チョコ」のレビューでも語ったが、本作に登場>>続きを読む
「遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。」
なんだそのあらすじ…
しかし、本作の内容をこれほど的確に、かつ端的に表現できる文章はこれ以上存在しないと思う。
ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロが>>続きを読む
「現在公開中の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は本作の前日譚なんですよ」
………え?そうなん?
X、旧Twitterでそんな目からウロコの情報に遭遇したため、ジョニデ主演『チャーリーとチョコ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1月20日でアマプラ見放題が終了する、と聞きつけ急遽鑑賞。
今から約3年ほど前に、(本作と間違えて)ハリウッドリメイク版を先に鑑賞済み。
リメイク版はそのあまりのあっけなさ、至極退屈な内容に「…え?>>続きを読む