”三・三・七”
完全なる清原果耶ちゃん目当て。
そういえば、彼女は先日発表された日本アカデミー賞にて最優秀助演女優賞を獲得されましたね。本当におめでとうございます。
さて本作。
漫画原作などではな>>続きを読む
”夜に駆ける”
自身初の、Netflixオリジナル・マーベルドラマ作品。
2月末にてNetflixでの配信終了とのニュースを聞きつけ、急いで完走。
ホントはもっとまったり見るつもりだったのに…
か>>続きを読む
"光を継ぐもの”
『ウルトラマンメビウス』以来、約15年ぶりのウルトラマンシリーズ視聴。
というのも、本作は今もなおレジェンド級の作品として名高い『ウルトラマンティガ』の誕生25周年の記念碑的作品。>>続きを読む
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”船出”
七王国の熾烈な権力争いを描くドラマのシーズン4。
昨年6月から視聴を始めて、ようやく「折り返し地点」とも言える場所までたどり着いた。
今シーズンももうなんだか色々と起こりすぎてて上手にレ>>続きを読む
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”楽園”
MCU本編では、主にアベンジャーズたちのサポート役として活躍するシーンが多かった国際平和維持組織<S.H.I.E.L.D>。
アベンジャーズのような「異能の力」を持たぬ彼らが、知恵とチー>>続きを読む
”しばらくラーメンが食べられそうにないので”
それな。
ちょうどコロナが流行りたての頃にラヲタに片足を突っ込み始めたので、気になるお店に行けないというのは精神的に辛かった…
まさに地球上を巻き込む>>続きを読む
”鵜の目 鷹の目”
MCU史上初といってもいい、家族で楽しめる(?)クリスマス・ムービー。
アベンジャーズ内においては、どちらかというと「縁の下の力持ち」的な役回りであったホークアイを主役に据えたD>>続きを読む
”励め”
『いだてん~東京オリムピック噺~』以来、2年ぶりの大河ドラマ視聴。
第一国立銀行(現・みずほ銀行)や東京商法会議所(現・東京商工会議所)など、実に500余りの企業体設立に関わり、「日本資>>続きを読む
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世間のブームよりワンテンポ遅れて鑑賞終了。
そして、自分の人生で初めての韓国ドラマ作品となった。
福本伸行先生原作の「賭博黙示録カイジ」の韓国版、とよく形容される通り、借金まみれで人生のどん底を這う>>続きを読む
MBS「ドラマイズム」枠作品。
藤田みお氏のweb漫画作品を原作とする。
ウェディングプランナー<雨樹凛子>は、才色兼備のキャリアウーマンとして周囲から羨望の眼差しを受けながらも、「二十数年間”処女>>続きを読む
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衝撃の展開が満載のシーズン3。
これまでのシリーズと違い、主要登場人物がいくつかのグループに分かれ散り散りとなり、頻繁に視点が変わりつつ物語が進んでいく。
タリサとロブが愛を誓い、グレイジョイ家との>>続きを読む
NHK2021年度・前期朝ドラ。
多くの人の人生や価値観を大きく変えてしまった、東日本大震災。
いわゆる「3.11」から10年が経過した今だからこそ描くことのできたドラマ。
また、近年の気候変動によ>>続きを読む
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かつて社会現象を巻き起こしたシーズン1配信から2年の時を経て、あの村西とおるが復活。
ポルノ界の帝王として業界に君臨し、従来のビデオ作品だけでなく衛星放送を駆使した「空から降り注ぐエロ」の実現に心血を>>続きを読む
TBS「ドラマイズム」枠で放送。
特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』にて主演を務めた奥野壮さんが出演する点に興味を惹かれて視聴開始。
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物語の舞台は、ロードサイドに店を構えるうどんチェーン店「ト>>続きを読む
”オンエア時間”
恐らくたぶん、NHKドラマ史上に残る迷言となっただろう。
演出・脚本・編集・そして主演を務めたオダギリジョーが温め続けてきたという、オリジナル企画を元に作成された、3話構成の単発ド>>続きを読む
”ロキ・バース”
MCUドラマとしては初の、「ヴィラン」を主役に据えた作品。
ソーの弟であり、時にアベンジャーズの敵として何度もお騒がせを起こしてきたロキが主人公。
「時間を司る」というとんでもな>>続きを読む
日本を代表する特撮ヒーロー「仮面ライダー」。
その記念すべき第1作。
今も脈々と受け継がれる仮面ライダーシリーズはもとより、以降製作される特撮作品に多大な影響を与えることになったであろうエポックメイ>>続きを読む
ジャニーズJr.×学園ドラマ×特撮ヒーローな作品。
これだけ見ると、作品テーマとしては盛り込みすぎでは?という感じを受ける方もいるかもしれないが、それなりにきちんとまとまったドラマ作品に仕上がっていた>>続きを読む
シーズン1の完走からだいぶ間が空いてしまった。
今シーズンは人物相関図を眺めながら鑑賞を進めた。
「あれ?コイツ誰だっけ?」となる人物が出てきたら再生を止めて相関図を確認。ようやく顔と名前が一致する>>続きを読む
二階堂ふみさん目当てで視聴開始。
同名の漫画作品を原作とするラブコメドラマ。
ちなみに原作はウェブコミックアプリの配信作品らしく、いわゆる紙媒体で発行されていない漫画作品が普通にドラマ化されるのだな>>続きを読む
”戻ってこい”
時に自らの命の危険と隣り合わせの現場に派遣され、日本の首都・東京に住む人々の生命と平和を守る医療チーム「TOKYO MER(Mobile Emergency Room)」の奮闘を描い>>続きを読む
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”キャプテンの資格”
舞台は『エンドゲーム』後。
初代キャプテン・アメリカことスティーブ亡き後の、サムとバッキーの苦悩と活躍、そして過去のMCU作品内においても数々のドラマを生み出してきた「超人血清>>続きを読む
※過去鑑賞記録
自分がラヲタに片足を突っ込み始めたくらいの時期に、そういえば見てた。
主人公は早見あかりさんから桜田ひよりさんへバトンタッチ。
桜田さんの食べっぷりよし。
1話だけの単発ドラマな>>続きを読む
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”奥様は魔女”
時は1960年代。
とあるアメリカの田舎町「ウエストビュー」に、新婚夫婦がお引っ越し!
夫婦の名前は<ワンダ・マキシモフ>と<ヴィジョン>。
なぜだか二人の周りでは、現代科学では説明>>続きを読む
※過去鑑賞記録
放送開始当時まだ20代だった上野樹里さんのキュートさと、玉木宏さんのイケメンっぷりに魅了され、もうそれだけで見てた。
ドラマ主題歌としても使われるベートーヴェンの「交響曲第7番」は、>>続きを読む
※過去鑑賞記録
劇場版の方はMarkしてたのに本放送の方を登録してなかった!
思い出補正込みの点数。
日本ドラマ特有のコスプレ感は否めないが、連ドラとしては珍しいアクション要素多めで、放送当時中学生>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
異世界から襲来した謎の生物<マインド・フレイヤー>と、アメリカの田舎町<ホーキンス>に住む人びとの戦いを描いたドラマ・シリーズの第3シーズン。
シーズン2の戦いのあと、マイクたちは本格的な思春期に突>>続きを読む
令和仮面ライダー第2作。
小説家であり、本屋の経営者でもある主人公<神山飛羽真>が「ワンダーライドブック」で変身。
実在の童話や著作物をモチーフとした力を借り戦う。
(問題点)
・登場人物に魅力がな>>続きを読む
※過去鑑賞記録
週刊少年ジャンプの創刊50周年と「ドラマ24」枠の50作品目としてコラボを果たしたドラマ作品。
往年のジャンプファンをニヤリとさせるような演出も特になく、ジャンプキャラのコスプレを>>続きを読む
アメリカ初の有人宇宙飛行「マーキュリー計画」のために選抜された、宇宙飛行士7人の苦悩と栄光を描いた物語。
なお、原作は1983年公開の『ライトスタッフ(The Right Stuff)』であり、本作の>>続きを読む
平成仮面ライダー20作品目『仮面ライダージオウ』にて主役を務めた奥野壮さん主演。
NHKでは異色の本格特撮ドラマだが、テーマや演出などどことなくテレ東っぽい雰囲気も漂う。
自身の夢である「宇宙飛行士>>続きを読む
”バカとブスこそ東大へ行け”
原作はおろか、2005年に放送されたシーズン1もほぼ未見。
だが、「ドラゴン桜」という作品がどういうものかは大体把握できていたので、なんの違和感もなく楽しむことができた>>続きを読む
シーズン1の衝撃を遥かに凌ぐ面白さ。
『異形の怪物”ストレンジャー・シングス”と、インディアナ州の田舎町「ホーキンス」に住む人々の戦いを描く』というプロットはシーズン1からほぼ変わっていないにも関わ>>続きを読む
"寸劇"
とてつもない迫力だった。文字通り、こちらの心に迫るものがあった。
放送前、駅などに貼り出されていた本作の広告ポスターの話である。
自分と歳の近い主演俳優5人が、挑戦的な眼差しをこちらに向け>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「銀河版子連れ狼」として名高い、スター・ウォーズシリーズ初スピンオフ作品のシーズン2。
シーズン2も安定感バツグンの宇宙冒険活劇を我々に届けてくれた。
シーズン1にて引導を渡したはずのモフ・ギデオン>>続きを読む
「似たようなカタカナの氏名や、独特な用語、言い回しが多い」
という理由からなんとなく見る機会が少なかった西洋ファンタジー系の作品を久しぶりに鑑賞。
(ちなみに西洋史、というか世界史もそんな苦手意識があ>>続きを読む