これは現代の『スタンド・バイ・ミー』なのか。
舞台はアメリカ・インディアナ州の田舎町。
仲間たちと興じるボードゲームが大好きな少年、ウィル・バイヤーズが突如姿を消した。
彼の友人であるマイク、ダステ>>続きを読む
”我らの道”
スター・ウォーズシリーズ初の実写ドラマシリーズ。
惑星マンダロアを中心として活動する戦士集団「マンダロリアン」の活躍を描く。
やー面白いっす。
初見のときは「ん?なんか特別なトルーパ>>続きを読む
性欲強め、皮肉屋、そしてあらゆることに自由奔放なフリーバッグの日常を切り取ったドラマのシーズン2。
ようやく、少しずつではあるけどこの作品の持つ面白さが分かってきた…ような気がする。
実父と義母の結>>続きを読む
”生きるのはほんまにしんどくて、ほんまにおもろい”
昭和初期~昭和中期に活躍した喜劇女優・浪花千栄子の波乱万丈の一生をモデルとした、連続テレビ小説103作目。
大阪の貧しい家庭に生まれた竹井千代(>>続きを読む
fleabag。
直訳すると、「みすぼらしい人」「不潔な人」「安宿」などの意味がある。
本作の主人公である一人の女性=フリーバッグは、ロンドンで全く流行っていないカフェを経営している。
皮肉屋で、あ>>続きを読む
2021年始の一挙放送スペシャルをようやく視聴。
本当はリアルタイムで見ようか迷っていた作品で、結局見れずじまいで終わっていたのだが、想像をはるかに超えて面白かった。
作品自体は「頭脳派と肉体派刑事>>続きを読む
「エロ」。
およそ公な場や、趣味嗜好が色々な人が多数集まるような場所においては、「下」のことについて話題にするのはタブーとされている。
しかし、「エロ」は人間にとって切っても切れない性(さが)でもある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホームランダーの暴走が止まらない。
ディープに続き、Aトレインが"セブン"のメンバーから離脱。
そして新たにメンバーに加わったストームフロントの存在が、シーズン2の物語の混迷さをより複雑かつ面白いも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昨年話題となった本作をようやく鑑賞。
主演は山崎賢人と土屋太鳳。
2015年上半期のNHK朝ドラ「まれ」でも主演を務めた二人が再タッグを組んだ。もちろん、今回の作品には何の関係もない。
(概要)>>続きを読む
※過去鑑賞記録
平成三部作以来、久しぶりに全話観たウルトラマン。
過去作に登場した人物や怪獣も登場するので、クロスオーバーものが大好物の自分にはたまらない作品だった。
(ウルトラマンシリーズは世界観>>続きを読む
”これが、俺の家の話だ”
自分が見た2021年1月~3月クールのドラマでは、「天国と地獄」と1,2を争う名作となった。
能×プロレス×介護。
全く一貫性のないこれらをメインの題材として扱いながら、>>続きを読む
※過去鑑賞記録
大泉洋目当てで鑑賞。
初めてちゃんと全部見たNHK朝ドラ。
前作の「マッサン」、次作の「あさが来た」が大ヒットしたため、その影響で埋もれてしまっている印象。
※過去鑑賞記録
主人公・荒木剛太(演:藤ヶ谷太輔)のアクションがキレッキレで、見ていて楽しかった。
※過去鑑賞記録
ドラマ版「電車男」で伊藤美咲のファンになり、その流れで見ていたような気がする。
物語はあんまり覚えてない。
チキン南蛮がひたすら美味しそうだった。
※過去鑑賞記録
視聴当時小学生。
"インターネット"といえば、おもしろフラッシュ倉庫とか任天堂のホームページを見るくらいだった自分にとって、「こんな世界があるんだ」と謎の感動を覚えた記憶。
思えば、こ>>続きを読む
※過去鑑賞記録
平成三部作の第3作目。
平成三部作の中では一番好きだった〜。
※過去鑑賞記録
平成三部作の第2作目。
最終回の展開には子どもながらに衝撃的だった。
※過去鑑賞記録
平成三部作の第1作目。
初代マンが登場するヤナカーギー回は子どもながらに心震えたのを今も覚えている。
人一倍正義感に溢れるが、それと同じくらいに「手柄を立てたい」という強い野心を持つ女性刑事・望月彩子。
頭脳明晰、眉目秀麗。ベンチャー企業の代表取締役という肩書を持ちながら、連続猟奇殺人事件の犯人の疑い>>続きを読む
地上波放送のドラマでは初の「ゾンビサバイバル」を題材にした作品。
放送時刻は日曜夜・22時半からの約1時間。
深夜と呼ぶにはまだ少し早い時間帯に「ゾンビサバイバル」を取り扱うという意欲にまずは賞賛を>>続きを読む
みんなの憧れ”スーパーヒーロー”にカネや権力、政治的要素が絡むだけでこれほどにも見方が変わってくるのか…
銃弾を意に介さないなど当たり前で、目からレーザー光線を出す者、衝突だけで人体をバラバラにする>>続きを読む
※過去鑑賞記録
「ラーメンハゲ」の愛称で親しまれている(?)、芹沢達也を女性の芹沢達美(演・鈴木京香)に変更。
放送当時、ファンの間では物議を醸したという。
主人公の汐見ゆとり(演・黒島結菜)が、>>続きを読む
※過去鑑賞記録
自分が本格的にスーパー戦隊シリーズを見始めるきっかけとなった作品。
一つの作品世界に二つの戦隊が存在し、それが対立関係にある…という設定が自分の目には新しく、斬新に映った。
ドラマ>>続きを読む
※過去鑑賞記録
コラボレーションやクロスオーバーものが大好物の自分にはたまらない作品だった。
※過去鑑賞記録
ドラマの本筋には全く関係ないが、KEY(演:坂口健太郎)と早坂哲朗(演:鈴木亮平)のファッションがカッコよくスタイリッシュ。
当時、自分用の服を買いに行くときに参考にしたっけ…
※過去鑑賞記録
原作未読。
ほどよく胸糞悪くなる演出もあり、大人向けのドラマとしてよくできている。
※過去鑑賞記録
地上波では放送できない「大人の」仮面ライダー。
人間ドラマやゴア描写含め、非常に満足度の高い作品だった。
※過去鑑賞記録
上京してきて、初めて地上波リアタイで見た「ウレロ」シリーズ。