なおさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録

なんとも切ないラスト…
地上波で何気なく見た作品だったが、思わず心打たれてしまった作品。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

※過去鑑賞記録
カルシファーの焼いた目玉焼きがめちゃくちゃ美味しそうだった記憶…

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録
他のジブリ作品とは少し一線を画す、爽やかな作風。
テーマ曲も好き。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

※過去鑑賞記録
ジブリの中でもほぼ唯一と言ってもいいくらいストーリーの子細を今でも覚えている名作。

余談だが、公開当時小学生。
千尋の両親がブタになってしまうシーンが軽くトラウマだった…

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録

いつかの金曜ロードショーで。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録

今見ても心が締め付けられる作品。
特に、清太と節子の母親が包帯でぐるぐる巻きになっているシーンや、節子が栄養失調によりだんだん痩せ細っていく姿など…

自分の母に至っては「悲しくなる
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コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録
色々と謎に包まれた映画。
画質の粗さがリアリティを引き立てる。

初見時は「次は何が起こるのか?」というハラハラ感を強く感じられます。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.2

※過去鑑賞記録
ちょっとガチガチのスリラーとか胸糞を期待しすぎた感。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.8

※過去鑑賞記録
ソニックとドーナツ卿の友情がエモい。
アクションシーンは爽快感バツグン。
とにかく単純明快、分かりやすくてイイ。

それ以外のシーンもセリフ回しが軽妙洒脱で飽きない。

ソニックを知ら
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

※過去鑑賞記録
ラストシーンは「時計じかけのオレンジ」にさも似たり。
あの笑いが不気味すぎる…

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

※過去鑑賞記録
色々な人の「思い」を背中に乗せ、ただひた走る主人公の姿に感涙。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録
ホラー映画の中でも非常に珍しいシチュエーション…?
主人公が開き直って殺人鬼に立ち向かっていく姿がなんとも勇ましい。

キリング・グラウンド(2016年製作の映画)

2.8

※過去鑑賞記録
もっと胸糞を期待してたんですけど…
色々と中途半端な印象。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

※過去鑑賞記録
内容的にはイマイチ。
誰が敵で誰が味方なのか?がちょっと分かりづらい。

まあでもシャーリーズ・セロンが色っぽくて、そして強すぎてヤベェのでそれだけで見る価値ありです。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

※過去鑑賞記録

なぜか母親に誘われて見に行った。
母親は隣で泣いてた。

エマ・ワトソンが尊い。

ハードコア(2015年製作の映画)

4.5

※過去鑑賞記録
終始主人公の一人称視点で進む珍しい映画。
FPSを一度でもやったことがあるなら是非見てほしい。
爽快感バツグン。

ただ、グロ描写と3D酔いには気をつけて。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

※過去鑑賞記録
日本にもやっと浸透してきた「LGBT」をテーマにした作品。
が、私の教養では一度見ただけではこの映画が訴える含蓄を理解できず…

一度見て「ん?」となった方は解説サイトを見てもらえれば
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

※過去鑑賞記録
鑑賞前は作品ポスターの印象から
「主人公の男女が艱難辛苦を乗り越えてハッピーエンドかな?」と思っていたがそんなことはなく…
でも、リアルな人生ってこんなものですかね。
切なくもどこか爽
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

※過去鑑賞記録
ヒトラー役の俳優さん似すぎ。
そして一部のシーンは「実際にヨーロッパ各地でゲリラ的に撮影したもの」というエピソードもこだわりを感じさせる。

ヨーロッパという土地が持つ「闇の部分」を垣
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マーターズ(2015年製作の映画)

2.8

※過去鑑賞記録
あれ?こんなもん?と思ったらハリウッドリメイク版を見てました…
いずれはオリジナル版を。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.8

※過去鑑賞記録
ひたすらに追いかけてくる「何者か」が本当に不気味。