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ひさびさにヒューマントラストシネマ有楽町を利用。
既に公開から1カ月経っているのでそこまでお客も多くないだろう…
と思いきや、席を確保しようとWebの予約フォームを開いたらなんと残り2席!
劇場の席>>続きを読む
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爽快感バツグンのアクション映画として話題を呼んだ『マリグナント 狂暴な悪夢』…え?違う?
とにもかくにも、その「マリグナント」のほか数々のアクション映画を手がけてきたジェームズ・ワン監督最新作。>>続きを読む
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「ミッション:インポッシブル」シリーズ第5作。
尺はシリーズ最長の147分。
本作でもトムの無茶苦茶スタントは健在で、物語中盤のビルからビルへと飛び移るシーンにてトムは骨折をしてしまった(そりゃそう>>続きを読む
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2018年公開『スパイダーマン:スパイダーバース』待望の正統続編。
自分は前作をサブスクにて視聴。
3Dアニメーションのサイケデリックかつアーティスティックな色彩を持つ世界観で躍動するスパイダーマン>>続きを読む
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DCEU第12作。
今まで単独での映画作品が存在しなかった、超高速で移動可能なスーパーヒーロー、フラッシュことバリー・アレンにスポットを当てた作品。
バリーを演じるエズラ・ミラーに昨年スキャンダルが>>続きを読む
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もともとノーマークだったんですが、TLに流れる皆さまの高評価と、先日行われたカンヌ国際映画祭にて2部門を受賞したということで急遽鑑賞。
ミーハーだと笑ってやってください。
✏️怪物だーれだ
そういや>>続きを読む
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「ミッション:インポッシブル」シリーズ、第5作。
過去これまで世界各国で大暴れしてきたIMF、もといイーサンの行動が「自分勝手で結果オーライである」と判断され、IMFは解体の危機を迎える。
(まあ言>>続きを読む
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今や年末の風物詩と化している「岸辺露伴は動かない」、待望の劇場版。
原作は2009年に公開。
本作の舞台ともなっている、フランス・ルーヴル美術館と、出版業を手掛けるフュチュロポリス社が共同で実施して>>続きを読む
「ミッション:インポッシブル」シリーズ、第4作。
『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』など子ども向けアニメーション作品を代表作に持つブラッド・バートがどういう経緯かこのようなガチ>>続きを読む
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「ミッション:インポッシブル」シリーズ、第3作。
本作の監督を務めるはJ・J・エイブラムス。
同監督が制作に携わったスパイアクションドラマ『エイリアス』の大ファンであるトム本人がエイブラムスにオファ>>続きを読む
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「ワイルド・スピード」シリーズ、記念すべき第10作。
邦題「ファイヤーブースト」の名に恥じぬ爆破・爆炎・爆裂シーンのオンパレード。
記念すべき第10作にふさわしいシリーズ史上最大のド派手な演出を組み>>続きを読む
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第2作。
前作公開から約4年。IMFのスパイ、イーサン・ハントが帰ってきた。
現代のスパイ・ムービーにも通ずる爽快感あふれるアクションシーンや、クルマとバイクを>>続きを読む
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夏の新作に向けて「ミッション:インポッシブル」予習任務開始。
007シリーズと肩を並べるスパイ映画のシリーズ第1作。
本作は、『トップガン』にて一躍スター俳優の仲間入りを果たした我らがトム・クルーズ>>続きを読む
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SNSで何やら話題になっていたので気になって。
「4Kリマスター」と銘打っていることから想像できるが、日本で一番最初に公開されたのは今からちょうど40年前の1983年。
上映禁止令が出ている国もあ>>続きを読む
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公開から早くも2週間、やっと見られた!!!
本作の公開前に放送されたスペシャルドラマ版を見るまでは見ない、と決めていたので少々遅れての鑑賞。
予告編で周知の通り、本作の舞台はTOKYO…ではなくYO>>続きを読む
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ター………
何も知らん人がこのタイトルだけ見たら何のジャンルの映画なのか1ミリも分からんでしょうね、きっと。
だがしかし、日本の映画業界特有の「センスがアレな副題」を付けず「ター」とだけしたGAG>>続きを読む
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MCU第32作。
銀河一のはぐれ者集団の物語、ついに終止符!
TOHOシネマズの本編上映前の予告映像にて、ネビュラ役のカレン・ギランが語っていた通り本作にてガーディアンズの活躍は一区切り。
始まり>>続きを読む
世界一有名な配管工、ついに映画化!
何気に今年一番くらいの期待作。
字幕版の方は我らがクリス・プラットとアニャが声を当ててるし。あとジャック・ブラックも。
てなワケで、当然字幕版を鑑賞。
一応IM>>続きを読む
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「インディ・ジョーンズ」シリーズ第4作。
前作『最後の聖戦』からおよそ20年。
アクション・アドベンチャー映画の金字塔であるインディ・ジョーンズシリーズ久しぶりの新作ということで公開当時話題を呼んだ>>続きを読む
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「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作。
”初代”ジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーとハリソン・フォード、二人の名優がタッグを組んだ作品。
息子ジョーンズとパパジョーンズの冒険野郎コンビ>>続きを読む
「また海外勢がトンデモサメ映画を世に送り出してきたな…ってまさかの日本製かよ!?」
Twitter上で本作公開のニュースを目にしたとき、思わずそんなツッコミを口に出してしまった。
また本作、仮面ライ>>続きを読む
I have a dream.
自分は別にスニーカー収集家というワケではないけれど、スニーカーはナイキのものしか買わない、と決めているほどナイキというブランドに惚れ込んでいる。
2017年、本作に>>続きを読む
「インディ・ジョーンズ」シリーズ第2作。
ナンバリング的には第2作と言いつつ、前作から作品内の時代設定が逆行しているが、これは本作が前作の「前日譚」としての位置づけであるため。
ボンドガールならぬ”>>続きを読む
6月公開の新作『運命のダイヤル』に向けて予習スタート。
予習、とはいってもこの「インディ・ジョーンズ」シリーズ、現在映画化されている作品は全て鑑賞済み。
だからどちらかというと「復習」の方が言葉は合っ>>続きを読む
主演ブレンダン・フレイザー。
そのフレイザーが本作にて第95回アカデミー賞主演男優賞を受賞した話題作。
本国アメリカでは2022年12月に封切られているが、我が国では4カ月も遅れての上映開始。
この>>続きを読む
1年に数回はこうした
「頭カラッポ系」を見たくなる。
ここ最近はアカデミー賞ノミネート作の鑑賞で予定がいっぱい。
マルチバースがどうしたとか、トライアングルのヒエラルキーがどうのだとか、表裏様々なテ>>続きを読む
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うら若き殺し屋乙女コンビの活躍を描いた『ベイビーわるきゅーれ』の続編。
前作は2021年夏ごろに公開。
大手シネコンではなくミニシアター系を中心に上映され、主にSNSを始めとするネット上でじわ…じわ>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督作「ダークナイト・トリロジー」完結から10年。
『クローバーフィールド/HAKAISHA』『猿の惑星:新世紀』マット・リーヴス監督が手がける「バットバース」第1作。
✏️>>続きを読む
「花粉症に負けるな!春のひとり映画祭」ラスト3本目。
昨年公開され話題を呼んだ『シン・ウルトラマン』に続く、日本を代表する特撮作品「仮面ライダー」のリブート作品。
✏️庵野成分
う~~~ん。ごめん>>続きを読む
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「花粉症に負けるな!春のひとり映画祭」2本目。
DCEU第12作にして、2019年公開『シャザム!』の正式続編。
✏️大事なことはワイルド・スピードが教えてくれた
「シャザム!」はもうずっとこれで>>続きを読む
「花粉症に負けるな!春のひとり映画祭」1本目。
「Winny事件」。
2000年代初頭、パソコンなどのガジェット類に詳しい電子機器マニアのみならず、社会全体をも巻き込む一大騒動を引き起こしたファイル>>続きを読む
「ダークナイト・トリロジー」第3作。
前作におけるバットマンの活躍によって犯罪都市・ゴッサムシティから荒くれ者たちが姿を消した。
しかし、「光あれば影あり」。
市民というものは常に分かりやすい「悪>>続きを読む
数少ない映画好きの友人と共に不定期で開催される「クソ映画愛好会」、この日の3本目。
この日のラストとなった3本目は、なにかと「クソ映画」に分類されやすい「サメ映画」から。
✏️アトミック・シャーク>>続きを読む
数少ない映画好きの友人と共に不定期で開催される「クソ映画愛好会」、この日の2本目。
少し前にTwitterで話題になり、そこそこ気になっていた本作。
自分ひとりで見るほどの作品じゃあないよな…とずっ>>続きを読む
数少ない映画好きの友人と共に不定期で開催される「クソ映画愛好会」、この日の1本目。
2020年にAmazon Prime Videoにて封切りされ、その後2021年には全国の映画館で上映スタート。>>続きを読む
主演トム・ハンクス、製作にはトムの奥さんリタ・ウィルソンがプロデューサーとして一枚噛み、本作のタイトルも冠する主人公・オットーの若かりし頃を演じるのはトムの息子、トルーマン・ハンクス…
まさに「ハン>>続きを読む