k17058ーさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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映画館でみますた。ああああああ…虚しい、、、お父さんは分かって無さ過ぎ。。。無念。。

プロ役のS.グレアム氏のいきなりブチギレる演技がすごく好きです!また見れた!

マイユニオンマイユニオンと我儘ば
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ロバと王女(1970年製作の映画)

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カエルを吐くおばさんやヘリコプター 笑 あと親父おい!ラビリンス的お伽話と色彩が印象的でお菓子を作るドヌーヴ御大がキュート過ぎて息を飲みました。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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今更鑑賞です。ジリジリついて行くような凄い撮影で完全にノックアウトされました。ファンキーなドラムといい、方々を腐しまくる皆さん爽快でした。

たのしい知識(1969年製作の映画)

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つまんないというより、わかんない笑 この物言い嫌いですが、ゴダールは許して!三ヶ月くらい流しっぱなしにしていれば分かるかも嘘 とってもオサレな雰囲気でした。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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実は映画好きの江頭2:50さんが今作に触発されてご著書「パニックインエイガ館」でおSiriから炎を出していたので鑑賞しました。動画とかじゃなくモノクロ頁のスチールの為にそこまで出来る江頭さんはやはり映>>続きを読む

ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

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結構いろいろ詰め込まれていた。
ショッピングモールに閉じ込められても
一週間で飽きちゃうよっと云う映画。

サイコ(1960年製作の映画)

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キュイ.キュイ.キュイ.キュイ.キュイ.キュイ.キュイ.タイトルの造形のカッコよさ!最初から最後まで嫌になる内容!例の滅多刺し一丁上がり!裏声で演ったりしないのがリアルな恐ろしさでした!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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久しぶりに全作再鑑賞。云うまでも無く最高ですね!なんか最近涙脆いのか、目が弱くなってるのか、左目から涙が止まりませんでした。泣くようなストーリーじゃ無いけど、いつも感動してる。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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今作でのマクドーマンド様は、タフな刈り上げをひっつめ、子供の学校の生徒に珍蹴りかましたり、何とも素敵な役柄でとても良かったです笑 まだごちゃごちゃしてますがまた観たいです。

プレタポルテ(1994年製作の映画)

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ジュリアロバーツって眉間周辺があんまりですが、大きな口と頬から顎にかけてシュッと流れる稜線感が秀逸で赤毛もイイですねぇ。プレイヤーに近い内容でカメオやランウェイが豪華でした。

サスペリア(1977年製作の映画)

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すごい量の蛆虫シーンが印象的でした。ロストボーイの蛆虫テイクアウトなんて目じゃ無いキモさ、学生寮の陰湿感にうんざりしつつかわいい女の子たちにうっとり。美しい画面から映画やMVで最近よく観る色付きの照明>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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リスの滑落死、犬殺し。ちょっとアレ最近観た「ダウンサイズ」に似てるのかなぁ。
俺う〇こしてんだよって so gross…「ホーリーマウンテン」以来のキラキラフェイクウン〇を観た笑笑 意味不映画サッパリ
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キラー・エリート(1975年製作の映画)

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変な忍者が出てきて笑っちゃいました。普通はあんなオモテに出てこないよー笑 いっきなりリハビリに燃えるカーン御大にフフフ!迷彩カバーオールが気に入りました。

ニノチカ(1939年製作の映画)

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ツンデレ軍曹に敬礼。一人では茹で卵が精一杯、団結すればオムレツが作れるなんてクスッとくるセリフが好きです。物干し場でパリ製のスリップに色めき合うソ連女子達を想像したらなんだかほっこりしますた。超今更ユ>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

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エッビフライ。エッビフライ
久しぶりに再見しました。
むさ苦しい感じがとてもツボ。

アイランド(2005年製作の映画)

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洗脳ベッドが怖い。ips技術があればなんて無粋な事を思ったけど、そりゃすり替え。ドンパチ多めの「私をはなさないで」スカジョのハスキーが好きでもっとブシェミを観たかったです

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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すばらしい家族愛!ウェンズデイかわよい。学芸会のために頑張るフェスター伯父さんと演劇のとこがとにかく最高!また観たいです。

散り行く花(1919年製作の映画)

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全編怯えたうつろな目に無理に指で口角を上げるルーシーは悲かったです。一つ文句は淀川長治先生の解説が最初に再生されて、ネタバレした事笑笑 先生は締めにみたいっす。時効警察でオマージュされてた。

イエスタデイ(2014年製作の映画)

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英題がまんま過ぎてウケる笑笑

ビートルズに憧れはあるが、ジョージの彼以外が全然音楽に打ち込まずにいるのが逆にリアルですね笑 多分バンドはやめた方がいいね笑 月島しずくみたいなドイヒーな歌唱だし笑
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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ずっしりときました。これ自体もデッッカな悪ノリなのかな笑 ネタ帳がヤバいから、アレ?こんな奴の舞台来るか?って思ってからの一連が怖すぎましたね。どちらかと云うとチーフがヒャッハーしちゃうオマージュに震>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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いぬの真似。可愛い笑 激カワな20代のブラピ笑笑、インディアンジュエリーの付け方、トレーラー大爆発!笑 抜けの良い広大な大地が内容と相まって胸をすく!

素晴らしかったのでまた観たいですー。ダンスホー
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情婦(1957年製作の映画)

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メタボ弁護士と素晴らしいナースさんとの掛け合いが印象的でした。内容について何も言えませんが笑 ぜひ見てください。また観たいです。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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ピンヘッドの正体に興味を持ち鑑賞しました。沢山の後進に造形的ヒントを与えたのかなと、これ自体もなんか元ネタあるんだろうが、、セノバイトでは綺麗なお顔立ちなのに喉がパカーンてなってるお姐さんキモすぎでし>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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出血とかはないけど怖い映画。パプキンみたいな非モテ追っかけクルー連には笑えないスレスレ感があった笑笑 ミックジャガーみたいな女優さんが癖になる顔〜

アリスの恋(1974年製作の映画)

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スコセッシ監督だけど田舎町が舞台!新鮮だなぁー。便所でうんこ喰ってんだよ!とかすごく熾烈な冗談をカマシたりするダイナーのシーンが大いにウケた。

エレピは良い音じゃ。1番好きかもエレピ。

声が低いの
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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以前劇場で見たムーンライトが良かったので鑑賞しますた。超おしゃれな色彩と衣装、クリアなイメージで途中まで70年代ってことに気づか無かったのは我ながらアホですね笑

映画では正直よく解らない事が多かった
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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あいつまた下痢ピーだって危なすぎ。
太めの娘が感動的な良き青春。またみたいです。もっくぅぅぅぅん。ジャ〇ーズは嫌いだけどもっくんは割と好き。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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F**kって云い過ぎな笑クズしか出てこない映画。チェーカーによる残酷な粛清、クーデター、簡略裁判、処刑、色々と観られてお得?でした笑笑 あぁ怖い怖い!おじさんおじさんおじさんの世界

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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2019年No.1映画でした。

映画好き、ヒップホップ好き、バディ好き、お笑い好き、ファミリー好き、是非是非。考える事が沢山あって凄くクラクラしましたが、映画館で皆で大笑いしたりしてすっごく楽しかっ
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欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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最初から最後までブランチの恐ろしさが
凄まじいの一言。ボヤっとギラっとしていて
結構、ゴスっぽい(?)重厚感のある映画

新聞の集金のシーンはマジに怖かったです。

マーロン・ブランド御大が若くて
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メランコリック(2018年製作の映画)

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知っていたけど、行けなかった川越スカラ座に行けました!知ってすぐ行ったんだけど定休日で。。10年経った笑笑

今作は土曜午後のラジオJun the cultureで推薦されていたので観ました!なんか不
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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死体は司法解剖の為に2日間かけて解凍された…怖ええ!粛清方法が目白押しの一本でかなりお買い得。人生のすごいスピード感!最低な人しか出てきませんが最高にウけました。電話ボックスボッコーン笑 また観たい!>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

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年関係なく今作でもハッチャメチャなダム・ブロンドを
演じているキャメロン・ディアス姐 いま何してるのだろうと調べたら
引退していてびっくりしました。リックマン御大の素晴らしさ!

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

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貧乏人メインの英国映画(もはや国策笑)をばかり観てきたのでなんだか新鮮な感じでした。

全寮制?ハリーポッター?とか思っていたら超閉鎖的でした。女子がいないから…まぁでも悪い事縞栗隊の皆様には腐女子で
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ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

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大森南朋氏の若さ格好良さたまらんです!
ふうぅぅってとこが…エッロイ。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0

意味が分かるような分からないような、ゆっくり消化したいです。とにかく役者さん達の頑張り。全員もれなく異常者過ぎる!

特にカルトが巧みに使う愛のセンテンス/第一コリント信徒への手紙 13の聖句/を海岸
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