k17058ーさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

微笑みデブに感情移入するとは!新卒とか転職とか、そんな人にお勧め(悪い冗談)

第一部は、何やっても上手くいかない人間としては才能を見つけたのに勿体ないな〜とか思いつつ、おおヤリやがったな!とか胸がス
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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2020年、アメリカ議会図書館によって「文化的、歴史的、美学的に重要」とみなされ、アメリカ国立フィルム登録簿に保存された。Wikipediaより笑笑

どいひーなぶっ飛び映画で不意打ちどっぼーんシーン
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ラスト・ショー(1971年製作の映画)

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空っ風が印象的で現実的な質感
とても心に刺さりました。

パンドラム(2009年製作の映画)

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めっちゃごった煮の宇宙船内ゾンビモノです。Gyaoにて。おバカ脳になってスリラーとして楽しみました。戦国自衛隊へのオマージュがあった気がする笑笑

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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虫…きごご〜きょえ〜デニスホッパーのいかれっぷりすごくストレンジな話。淡い色の中での立ち回りが印象的でした。シューコーシューコーなアレはシーパップなのかな笑笑 なんかね見切れてるんだけど笑 最近この言>>続きを読む

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

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昔から俳優業する宮迫さんが好きです。
家族、上手くいかない感じとか、
苦虫テイストなリアリティがちゃんとあって
いいですね。ファンキーなサントラがすごく良い

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

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全編に美しく不思議な感じ、ワイヤレスヘッドフォン全然流行んなくてBluetoothまであの形式は無かったんだよね。また観たい美しーいー映画です。

ハッスル&フロウ(2005年製作の映画)

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らじおと宇多さん選。
ダメダメ男 Dジェイ全編にやるせなさを感じますが、ラストまで観てプチョヘンザッ!

今時カセット?最初からRomとmp4で拡散出来たよね、あーいうマイクの仕入れ方しやがって、そこ
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七年目の浮気(1955年製作の映画)

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オープニングの色面、モンローの目眩く
ファッションと肢体がカッコよく印象的でした。
ちょうどいいとはほんとこの感じでしゅ
同じ建物に美女がいるというのは、
この時代から万人の夢だったんだなぁと思いまし
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ノーマ・レイ(1979年製作の映画)

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労働争議が主題ですが主人公のノーマ・レイがパワフル且つチャーミングで、重苦しくなく良い作品でした。ノーマ・レイの旦那に◎をあげたい。でも子供はかまったげてほしい。

因みにノーマ・レイは、米映画100
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キッスで殺せ!(1955年製作の映画)

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全編シャキッとした、早い、構図含め超格好良い映画でとても勉強になりました!今作好きな人はロストハイウェイも!また観ます。

ラルジャン(1983年製作の映画)

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モペット小僧にイラつきました。
おばちゃんと洗濯するとこが好きです

最小限で物事を理解させる
ピタッとした静かな内容が
新鮮で良かったです。

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

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エルトンジョンの
デカブーツが印象的でした。
サンダードームといい
ティナ・ターナーは変な人だな
って思いました。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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抜けのある色とか雰囲気はすごく好きです。

でもスミマセン、おっさんはニートです。

フィッシュタンク〜ミア、15歳の物語(2009年製作の映画)

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割とのめりこんでしまった。幼児を川にどっぼぉ〜んってとこ最近観たもので一番怖かったです。笑うしか無いくらいにクズ大人しか出てこなくて悲惨で辟易しますのでファスベンダーファンは注意です。(今作を観る唯一>>続きを読む

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

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シネマストリップで気になり鑑賞お嬢達の綺麗めでカラフルな格好、ウィノナ・ライダーのかけている片眼鏡が特にキュートで印象的でした。郊外的な病理がぞわぞわするアメフトマンの葬式が大好きでした。

未来は今(1994年製作の映画)

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胸をすく内容。ポール・ニューマンの
横柄だけど嫌味が薄いのはガチッとした
身のこなしからでしょうか。

ブルーレターのデザインが
とても気に入りました。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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レンタルがなく図書館にてLDで鑑賞
転落、転落、転落、転落、
商売なんかはスッスッと淡々と描かれていたので
スタイリッシュでした。また見たいと思います。

フィルス(2013年製作の映画)

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レディオヘッドのクリープが印象的でした。取り調べとか拡大コピーやら何ともひっどい変態野郎ですね。でもこういう酷い奴を演ってくれて、ありがとうマカヴォイ兄貴!

ヒステリア(2011年製作の映画)

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えと…このソフト版のジャケットじや無くて配信サムネでチョイスです…てかこのジャケ凄いな笑 昔からセラピストは居たんですね笑

ちょっとアレだしアホっぽいけども真面目な感じ。ハイスパローだ笑笑。思慮がな
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

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あのバブみたいな薬はなんだろう?

ダンサーたちのかっこよさも凄い
生バンドで音楽を練ってる感じが驚きでした。

ショータイム!

ハイヒール(1991年製作の映画)

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バブリーな色彩が印象的でゴージャスな社長夫人〜女子刑務所と両極のファッションをみられた。後者特に踊るとことか格好良かったです。

アレっていう驚きや切なさ、ふんわりとサイコパスな末恐ろしい女児の行くす
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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夜中の女子会がキュートで、
登場人物の色々な苦悩がよい
マリリンのウクレレシーンの
足捌きがかっこよかったです。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

5.0

エガちゃん推薦なので観ました

ジャケが怖すぎたので敬遠していましたが、明るく陽気でファンキーな青春映画でした。もっと違うところをキャプチャーしてよ笑笑 音楽、踊り、ファッション←ここアメリカの物より
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スウィンガーズ(1996年製作の映画)

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ウジウジしたあの温度感と
男共のアホさ加減!
ヘザー・グレアムの素晴らしさ
堪らない映画でした。

この後にアイアンマン観て
うわっ太った!!ってなりました笑

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

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実話てのが驚きでした。ジャケットはバリ00年代って感じで現代な話と思いますが、実際には70年代が舞台でタイトルなどの設えも違います。まぁステイサムの叔父貴はどこで何を観てもしゃがれ声のステイサムだけど>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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今更シリーズ。周囲では割と今作を嫌いな人が多くて、意味が分かんないって人も多い印象でした。

にしてもこのジャケットは内容に対して怖すぎる。

悲しくも戦場で歪んだ不眠症のヤベー奴がしっぱこいてイカれ
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

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シネフィルのメンヘラ娘を頑張って口説く苦行マンガ笑「ケンガイ」でメンヘラ娘のイチオシ 今更鑑賞しますた笑

普通に感動系?笑で最初に観ておけばよかったリンチ作品でした。

私の初リンチ作品は「デューン
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トップ・ハット(1935年製作の映画)

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馭者が実はとか、バキューンとやる所とか
飄々とした格好良さがとてもとてもとても素敵で印象的でした。最高!

ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972年製作の映画)

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「違和感」太田光著に書いてあったので観ました。体の中で起こってる事ミクロの決死圏みたいなお話が超バカで最高でした笑

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

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テープ巻きが嫌〜な気持ちにさせる
何とかなってくれぇ!

かんけないけどキャロル・キング好き、アリーサ・フランクリンも好き、

最後の日本公演に高っとか言って行かなかったのは、ホントに馬鹿な選択でした
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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今作の是非を巡って友達が口論してた笑。それを横目に私はしゃらくさいと思いスルーを決め込もうと思っていましたが、同監督の「メッセージ」に感動して観ちゃいました笑笑

が、Kはしょぼんとしててタフなデカだ
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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言うまでもないですが大好きな映画です。え、嫌いな人居る?笑笑。いうまでも無いロイ・バッティ最高!反してデッカードが大嫌いですねー笑笑...7割冗談よ

レイチェルのカッコEタバコの火のつけ方が印象的で
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男の争い(1955年製作の映画)

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傘、スニーカー、切削油、若手ギャングと奥方との会話が印象的でした。地道にやるかギャングになるか…でもオイラと結婚してるやーんってな軽薄な事を心の中では思ってそう笑笑 幸運にも図書館でレンタル。

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