k17058ーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

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えっっ。そんな。。サクッ…ピギャー笑笑ここで前から少しあやしかったオーケンシールドが闇落ち笑 しかし皆んなキーリとかレゴラスとかにうきゃ〜って目がいってるので、とっとと治せっていう感じでは笑〜大合戦が>>続きを読む

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

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バレルライダー爆誕!皆大好きレゴラス様の感じの悪さよ…しかも片想い笑 ライバルはまたドワーフ笑

序盤の川下りがやはり最高です。どんな事にも効率を求めるドワーフが好き、掛け声は大切ですね〜労働が一体感
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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もう10年前か…このシリーズは全部映画館で観た。シンプルに小人と魔法使いに高慢ちきちきなエルフ等々おとぎ話の王道でメンヘラ率は低めだから見やすいのです。ごめんフロド様〜笑

敵のまっちろ軍団の頭領が千
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チャーリー・イズ・マイ・ダーリン(1966年製作の映画)

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まだデビュー2年目のストーンズですので鮮度と勢いが凄いんです!むむ!

ライブは勿論。鉄道での移動シーンやエルヴィスのモノマネが観れたりとかなり充実の内容です!ダルそうなチャーリー含め必見!あとママさ
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バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

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ロクデナシは原チャリに乗っている。
この監督の特徴かもね笑

チャランポランな「人間」の間をたらい回しにされるバルタザールを見てるだけ辛い。受難というか詰みに詰んでる無力さ。動物は大切にね。

なので
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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ずっと戦争。ホビット庄に帰りたい笑 ピンチに次ぐピンチ!全てギリギリでシャキーン!超チート笑 おいサウロン!山の火口は兵を固めて死守しろ笑笑

謎なんですけど人間と結婚するとエルフは不死でなくなる感じ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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最初に観た指輪物語は今作でオークの中でホビット2人だけスケールを小さくするCGに驚いた記憶。あとオークのお手軽ジビエにも震えた〜ガツガツガツガツガツッ

フロドとサムの2人旅は軽BL笑 掻き回し役スメ
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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アマプラに登場!ドラマの予習です!覚えてたより荘厳な音楽で盛りに盛り上げ、顔のドアップでそいヤァ!って感じでした笑 登場人物覚えるの大変なんで印象付けはバッチぐぅ〜。

ホビット庄の和やかな暮らし最高
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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齢、十と八つでガリガリとゴシックホラーの名作を生み出したメアリーシェリーのお話

十六で愛に生きるこの子は正妻の釘、父親の怒り、そんなのカンケーねぇと妻子持ちと駆落ち笑 それが詩人のシェリーなんですね
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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久々金ローにて。ちょっと芝居がかった喋りが怖い月島雫よ笑 人のこと言えないけど笑 なんかお姉ちゃんうっせ〜笑 腹いせに服とかアクセをパクってやれ笑笑 でも1番好きなキャラかも、しっかり者は好き。ホント>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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事前情報は入れるな!大画面で観ろ!

恋する王家衛世界で浮ついた頭をJ.ピール監督にボコボコにして貰おうと無理に梯子ー上手く接続出来ずIMAXGt鑑賞でないのが残念でならんが序盤から目的は達成されたの
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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場内パンパンなのもこの映画も久々。けっこう前席で首が…前半かなり忘れてたな笑 こんな洒落こいてたっけ笑 ブレんブレんな疾走シーンとかジトる雨とかパララ〜とした音楽だとか笑 アイス奢ってくれる誘拐犯とか>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

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数日に分けて鑑賞…戦争映画かと思ったよ!キツくて…デコっぱちが陰険しまくりで腹立つわ。闇討ちで殺されても文句は言えないね。まぁ病院に連れてってくれたお巡りさんはいい人で良かった…なんかアメリカって信じ>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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広大な大地に無敵の男現る!初っ端から警官を絞殺する思い切りの良さに震えました笑 あの執拗なチョークは良い掴みでした。後からジワりと効いてくるし、超怖い!

教訓〜横取りはダメ!お前さんを殺すコストは安
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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スコーーーーーーーーーーール!!!
冴えないオッサンが馬鹿やる話。全くもって呑んべぇは迷惑ではあるけど、イケてない日常の打破にはアルコールが必要なのだ笑 劇中の授業の掴みに絡めて豆知識ですが、トランプ
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前から観たかったけど、何じゃこりゃーー!企画自体に驚いて何も分からんよ笑 珍品がウィンウィンウィンウィンウィンウィン!ドドドン!

しくじりソニアのプロポーズ大作戦(2015年製作の映画)

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GYAOギャンブル!役者チョイス!C.ミリオティ氏演じる超絶ダラシない三十路ニューヨーカーがプロポーズされてうぎゃーってなる話です。

初っ端から紙切らして台所にキッチンペーパーを取りに行くという、、
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トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

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最近聴いてるポッドキャスト「POP雑炊」(←面白い!)で熱心に推してたんで鑑賞。あと映画好き芸人江頭2:50さんもこの作品を観てトラック運転のバイトしてたんですよね。

赤褌イケボな文太先生のとても細
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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今更鑑賞。こんなイカれた世界を企画制作できる監督はじめスタッフの皆様…最っ低です!超リスペクト!!

もうお笑ライブでしたね。流れは基本グッドフェローズやカジノと同じジェットコースターですが、商売人の
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

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Bring the Noise! 音楽は世界を救うの巻。ボーンズとスポックが仲良くベタつくのウケた。何か無茶苦茶にしちゃった感じ…なのかな…続編ないし…低評価笑笑

ピカードの新シリーズ良かったし、
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海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

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役者さんチョイス。Dr.フー、ゴーンガールエイミー、処刑人の親父さんの3人。内訳は異星人、サイコパス、サイコパスとなっております。

そんな彼等が今作では普通の家族!

実は別居中の一家が親戚の集まり
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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兎に角ステキな世界。石鹸食べてセボン玉を出したり真珠の涙を流したり本当にキュートな人魚さんでした。でもこの子、歌で男を殺すタイプのUMA笑〜やっぱ魚臭いのかな。

サプライザーの玩具箱のような家や船上
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胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

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今何時?まだ早い〜!ドロン御大の太陽〇〇系のリメイクなのか〜!そちらは残念ながら未見。

珍獣ティルダ様はボウイみたいな?ロックシンガー設定。喉のオペ後に彼氏と休暇を楽しんでる所に元カレ&彼の娘が訪ね
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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気になり過ぎて2連チャン。夕暮れまでってだいぶ短縮された尺です笑 前作ではあたし達もぅ大人だし〜ってスノッブな会話で互いを牽制してる感じでイっチャイチャ

今作でも、お互いに大人になってスレたし〜運命
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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苦手に挑戦ラブロマンス編。偶然出会った若い2人が途中下車して街をほっついてるだけっちゃだけだけど…

こんなん楽し過ぎでしょ笑

詩でも詠んでるのかっていう、軽やかな会話して笑 お洒落すぎて堪らんぞょ
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17歳(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

JK梅春物語、イザベルは金持ちで美しく身持ちが悪い。避暑地のビーチでして幽体離脱(魂が迷い出てる…)した後に売出し始めるわけです。

最初慣れないし客も酷いけど、いつしか手慣れて寝台で煙草喫んで遠い目
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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器用貧乏?な書店員三十路女子が清々しい程にフラフラな話笑 コレは拗らせ?ノリノリ?凄〜くチャランポランです笑 貴様は美人でお洒落だから許されてるんだかんな笑

序盤からの色々にキレたんかパーリーに潜り
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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ようやく鑑賞。バトンが回ってきたぜ笑 皆んな大好きPTA!ボーイミーツ年上姐さんに微笑まし過ぎてホワッホワしたわ〜15と25には見えなくて良かった笑 しょっ引かれるよ笑

いきなりのナンパ成功笑 すぐ
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

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この映画はイカれてるな…ごめんなさい、またコンディションのいい時に。パティスミスのあの曲は上がったけど、Nワード絶叫はヤバい笑笑 ロバートダウニーJr.は基本ムカつくキャラ。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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シャーク団の日常笑 この環境に生まれたら沢山ステップやフリを覚えなきゃで大変そう笑 台詞を歌いだすタイプのミュージカルでラップするにしても音楽のあしらいはアッゲアゲのラテンなので暑い汗汗

何故に紐育
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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ねぇムーミンこっち向いて!割と身近だけど遠い国の作家トーベヤンソン氏についてお勉強です。

漫画家・イラストレータ/デザイナと思ってましたが、両親ともファイン系で彼女は最初は油画家だったんすね。父との
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アンテベラム(2020年製作の映画)

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ジャネール・モネイってレナード・ニモイみたいな語感がしますね。姐さん目当てという比較的チャラチャラした鑑賞動機也笑

え!あぁ!ん〜?んんん?わわわわわ!うおお〜!!!って感じです笑 メタファーつうか
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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金ローにてひさびさ鑑賞。ひとつの頂点かと。今作のシンプルなドキドキワクワクや大爆発がほしくて、地味めな90年代ジブリ作品に昔はモヤモヤしてたな笑

同じ企画のナディア(現実的)に比べてシータ(ドリーミ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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再見!ロックは反抗だ!ワンステージが世界を変える!Exactly!HM系と記憶してましたが劇中歌が意外とパンクしてたモダンラバーズとか!

もうこの子たちもアラサーでチャートにバンドやユニットで若人が
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アウトロー(2012年製作の映画)

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どことなく午後ロー風味のトム映画。いつも以上に聖人キャラでパイク嬢に指一本触れないです笑 そして追跡を振り切り自走不能のクルマを道に転がし捨てそのままバス停に並ぶなど彼のドヤ所作はすでに伝統芸能です笑>>続きを読む

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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この映画で学んだ事。頬骨の高い人は丸めの骨組の眼鏡で印象を柔らかく出来る!

ゆる〜い笑笑。銀行強盗はよく、コレはお遊びじゃねーんだ!と恫喝しますけど。どっちか言うと警察は遊んでんの?って笑笑 ストッ
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