k17058ーさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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今更鑑賞…なんだかCGがなくとも凄くリアルで憎らしいチャッキーに感動しました!やっぱり小さいのに怖いモノって動きが機敏だからですねえ(ゴキとか)。

運転中に背後から包丁でシートをブスブス刺してくる所
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キー・ラーゴ(1948年製作の映画)

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バコール様目当てでござる。やっぱカッコいい!雨戸を開け放つシーンは至高!あれで24歳だってさ…2022年時点では広瀬すず氏とタメ笑

内容は死んだ戦友の家を訪れたボギーがホテルでギャングと鉢合い陰険さ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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皆んな生まれて来てくれてありがとなー!
1000万ウォン→大体100万円也

重苦しいの覚悟で鑑賞に臨みましたが、皆んなで赤子の世話を焼くうちに擬似家族になっていくやうな、ゆったり美しいロードムービー
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これパート2か笑!昔のテレビ映画版のリメイクってとこですが、フラッシュバック入れまくった結果、尺が凄い事になったんかな?兎に角長かった〜笑笑 カッコマンになった元肥満児の片想いがどうなる⁉︎てな映画笑

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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シャ・ラ・メ!シャ・ラ・メ!シャ・ラ・メ!ティ・モ・シー!シャ・ラ・メ!セイ!

急速に流行アーカイブをほじくって刷新する事で飽和状態な現代のせいで最近の話かと思った笑 でももうホットではない91年か
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霊幻道士(1985年製作の映画)

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何か、妖〜怪?笑笑 特に中身は無いですがひたすらアクションが楽しくて女の子が実写版シャンプーって感じで凄く可愛い。いや絶対和装より取り入れやすい東洋味だな笑みんな真似しませう!キョンシー!

関係ない
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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

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ロシアの反体制派ナワリヌイ氏の毒殺未遂事件を中心に描かれるドキュメンタリー。めっさ面白かったです!兎に角ナワリヌイ氏が変な事言って此方を笑かしてくるんで笑 サスペンス好きにもお勧め!超エンタメ!

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メジャーリーグ(1989年製作の映画)

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頑張れベアーズの大人版みたいな感じの直球勝負のコメディ!空気階段の踊り場でもぐらさんの好きな映画というのを聴いて鑑賞しました。

弱小球団を相続した未亡人オーナーの陰謀で曲者の選手が召集されたチームし
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若者のすべて(1960年製作の映画)

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今更鑑賞です。美しすぎるだろ!アランドロン御大は…と思いましたが、、ズシリ映画でしたね。イタリアって南北でそんな違うものなのかと、遠い目になります。

5人兄弟の2人の馬鹿って感じ…碌で無しの次男坊の
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はちどり(2018年製作の映画)

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私の人生はいつか輝くのでせうか?

受験戦争は熾烈だし兄貴DV野郎だし親も鬱陶しいしやってられん。暗い日常が淡々と描かれる辛味の多めな「耳すま」ってとこでせうかね。

そんな感じで主人公のJCウニちゃ
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プリティ・イン・ニューヨーク(2002年製作の映画)

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しくった笑笑

ミラジョとセットで供されるゾンビの群れがないのがなんか変な感じです。寒い街でオシャレ度外視でモッサイ厚着したり部屋でガラパンはいたり、地味で普通ジョボビッチは新鮮あとダメ男に半泣きで説
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

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再見。この作品の中身はクラフトマンシップ、デザイン、歌と踊り& 脱皮!

100%私を感動させるものしか使用されておりません笑 バーガンディは使用されてないです笑

細かく好きなシーンは、ローラの楽屋
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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ジマーマン狂の友人の勧めで今更。素晴らしかったです。今となってはナチのマリンコ親父の誤解が正しい現実世界…キモいなスペおじあーキモい…素朴で小粋なシーン満載ですが、

木琴をバックに迫り来る老若男女関
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お笑い寄席>トップガンの謎香盤也笑

【前作の予習は絶対】ですね!あとぜったい劇場で接待されるが吉!多分ビデオだったら普通笑笑

ごめんなさい正直前作はふつう(家で見たからかも)でも今作は凄い。ヒコ
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トップガン(1986年製作の映画)

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流行に乗って今更。サントラは有ったんだけど通しは初です。かなりイージーにブロンドの教官から極秘のお誘いを貰うとこまで流し見して…

気付けば15年以上が経過しておりました汗

なのでミグだけで無くメ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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子供達を呪物まみれのお家でお留守番させちゃおう!っていう笑 なんかグレムリンみたいな80年代のドタバタホラーみたいなかわいい感じでしたね笑。家の中でわーきゃーやってて楽しい笑 子供が小さいうちは勝手に>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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今回はルーマニアの田舎〜人里から隔離され魔除けの十字架に囲まれた古城なんて怖過ぎる。倫敦の白い修道服の尼さんがなんか似てると思ってたらロレインのかなり年の離れた妹さんなのね〜眉間横つまみ系美人で小6の>>続きを読む

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

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アナベル人形誕生秘話。今回も素敵な子達が狙われる!もうウキウキで夫婦だけの大きな家に間借りする孤児院の少女達ーんなのも束の間で次第に何かマズいものが見えてくるようになってくる…

今までは物や人を吹っ
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シングルマン(2009年製作の映画)

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今更鑑賞。詩的でハンサムの往復ビンタ映画。美しく興味を惹かれる対象にジッと向けられる視線に意匠家の美への執着を感じた。なんつって笑 とにかく細部まで詰めに詰めたんか監督の理想を100%以上に達成するツ>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ナチュラルボーン出役にも関わらず不運にも吃音症の中年王子が何より恋愛優先の色ボケ役立たずの兄貴に面倒事を全て押し付けられ、尚且つ国際情勢が悪化する二重苦の中、周囲の人に支えで大仕事に向かって行く実話笑>>続きを読む

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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こんな家大嫌いだ!旅先で観る予定が頓挫し今になってしまった…旅先で観なくて正解でした。夕方から鈍行で大森まで笑

ポートアーサー事件の犯人ニトラム〈Martinの逆さ読み〉はぼんやりしてる一方で不安定
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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3回目くらいかな。一言で言うと凄い心地が良い映画ですなー語弊があるかもですが

冬のNY 鳴かず飛ばずの歌手ダメロンが駄目人間笑 友達ん家のカウチで寝起きして最悪な事に友達の彼女を妊娠させる。どん詰ま
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

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ゆきゆきて神軍と2本立て!終戦から29年間ジャングルで戦をしてる兵士の話。さういえば「デスラジオ」で以前とり上げられてた。綺麗な映画な感はあったけど、、現地の人からしたら迷惑な話って思っちゃった笑 後>>続きを読む

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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madness! madness! I call it madness!!

赤松陽構造さんの筆文字タイトルは見たことがあっただけで貼られていたポスターの異常なカッコよさに笑 チケット即買い。最初は何
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5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

60年代後半が舞台。綺麗な色彩の映画でしたね〜女の子は皆すらっとしてオサレで素敵で塩梅完璧。ビノシュ様もまだまだお綺麗でしたね

生徒が減っていく花嫁学校で学長である旦那が死んで隠していたギャンブルの
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

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オアシス党の私が今更ブラーを聴いてたらサジェストされた笑 折れそうな文字のポスタァが素敵だったんで鑑賞。しっかし邦題ダサっ笑 ソラニンの主人公を殺さないとどうなるか検証してみた〜的な。曲者かつ働かない>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

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舞台は77年の英国。ロンドンコーリングの軽い音色の三連スネアに合わせて写真がチカチカするのは恥ずい笑 時代的にどんよりしてて皆が喫煙者。生徒から取り上げた煙草を先生がひと口吸ったりしてた笑 でも吐いた>>続きを読む

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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全体にローズマリーの赤ちゃんを思わせる年代感とロケーション、そして酷い話でポカーン😧いきなりマンソンっぽいカルトが出てきて、その手の人々が嫌いなのでムカついてしまつた。ミシンが勝手に作動するポルターガ>>続きを読む

TAXi(3)(2003年製作の映画)

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内容無し阿保丸出し笑 オープニングからパロディ全開で意味なくS.スタローン出てる笑2人の奥さんが相次いでおめでた笑 人生のネクストステップでちゃんちゃんかな。あの妊娠検査キットを耳に引っ掛けて歩かない>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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女の友情は反則也笑 拗らせガリ勉JKのモリーとエイミーは普通に生徒会長だし校内で存在感はバッチリある気が…笑 プライドも有るし笑笑

3つパーティがあるけども演劇部のパーティとラリ人形は最高でした。白
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TAXi(1998年製作の映画)

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なんで2であんなにおふざけ路線になったんだろ笑笑 まぁこれも大概ですけどね。でもワイスピよりこちらが好み。ちゃんと下らないから笑

関係ないですが今作は90年代の作品なだけあって街中にあるクルマが四角
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イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

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モリッシー挫折物語、あるのはジョニーのマーちゃんとの出会くらいですかね。女の子とばっかりつるんでるタイプなんだな。モリ男さんも昔はこんな時があったんだな頑張ろうって…誰か〜助けて〜笑 浪人生みたいなモ>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

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あったか味で目に優しいアニメーションでドンドンドンドンドンドンってなカオスな音楽もけっこうツボ。2は作らないで欲しい気もするけどその後を勝手に想像するのも楽しい感じでした。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ベラベラ喋るから超絶疲れた笑笑 しかし破壊のかぎりを尽くして頂いた手の可愛いガッジーラには感謝笑笑 ティンパニとギターサウンドの絡まりも超上がる〜笑 てかエヴァじゃん笑

この映画を長らく放っておいた
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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義務鑑賞レイトショー。魔人加藤保憲が日本を牛耳った世界線 私はセブンのファンでマンはあんまり知りませんし、シンゴジラも実は観てないのです笑 シンバースはこの感じで口が忙しくて、画面端っこで凄い喋ってく>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

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事故物件大家族モノ。可愛い娘さん達が目隠し鬼する姿をみて、ほっこりしたんですが、ほっこりに漬け込まれた!グルングルンですよ!ええ!

今作で大島てるさんの偉大さを再確認しました。英国はOBK物件が人気
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