ワッツマフィンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ごっこ(2017年製作の映画)

3.7

この切ない感じなかなか良いね。

面白かった。

千原兄弟のチハラトーク2018年9月19日前編の時の映画ごっこ撮影裏話も併せてどうぞ。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.2

映像表現はかなり良かった。

内容も悪くはなかったのですがちょっとハマらなかったです。

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.8

胸熱!
プロレス愛が詰まってるし、内容もベタでなお良し。
単純に面白くて好き。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.1

9歳のアディちゃんが凄すぎ。

とてもイイ映画でした。

ソドムの市(1975年製作の映画)

4.2

カルト映画の変態王者。

途中、耐えきれずに目を背けてしまいました。

内容が内容だけにオススメはしませんが興味ある方は是非😁

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.9

なかなか衝撃でした。

些細な口論から発展する大袈裟すぎる法廷闘争劇。

周りを巻き込むことによる取り返しのつかない事柄や自身のしょうもないプライドのせいで思ってもない方向へどんどん流れていき、お互い
>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.5

こんなに薄気味悪い映画はなかなか無い。

ホラーとはまた質の違うイヤな気持ち悪さ。

鳥肌が立ちっぱなしなサイコスリラーの傑作。

感覚のズレのイヤらしさ。

後味の悪さったらない。

余韻がエゲつな
>>続きを読む

アリソン(2016年製作の映画)

4.0

一応点数は付けましたが、非常に点数を付けにくい映画です。

実際にあった凄惨なレイプ事件の被害者であるアリソンさんのドキュメンタリー映画。

観てるのがツラすぎましたが観て良かったです。

とにかく凄
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

緊張感の連続に手に汗握る戦争アクション大作。

引き算して絞りに絞ってシンプルイズベストにしたのが大正解な最高すぎる傑作。

IMAXで観れて本当に良かったです。

まさに体感型ムービーでした。

>>続きを読む

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

3.7

世界観凄く好き。

とことん暗〜い、宇宙もの。

囚人たちだけでブラックホールを調査に行かされる物語。

極限状態でのそれぞれの行動。

セリフも少なく、行間を読むタイプの映画でした。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.6

大人の女性たちと男の子たちしか居ない島での不思議な物語。

もう設定が素晴らしいですね。

かなりゆったりふわーっとストーリーが進んでいくので、あっという間にエンディングでした。

物足りなさはあるも
>>続きを読む

叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.9

視界が紅い!

三姉妹と召使いの物語。

女4人それぞれの人間模様。

叫んだり、ささやいたり。

面白かった。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.1

ちょいとひねりのあるフレンチホラー。

姉妹の距離感や対比が絶妙で面白かったです。

個人的にマーターズよりも好きです。

残酷で異常(2014年製作の映画)

4.0

これ、ループ系映画でかなり面白いのでは?

先の読めない展開にドキドキ。

こういうのに出会えると興奮しますね😙

大空港2013(2013年製作の映画)

3.0

うーん、ワンカットなのは良かったけどノリが合わないなー。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

4.0

ツラかった。

だけど白黒というフィルターが上手く作用し、画面の美しさに目を奪われる作品でもありました。

観て良かったです。

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)

3.9

ヤバすぎ!

かなりカオス!

ベッシャベシャの血がバッシャバシャ。

チープ感あるものの何故か惹かれる魅力があるのも事実。

振り切ってて良い。

テリファー(2016年製作の映画)

4.0

ヤバくて怖いスラッシャーホラー!!

これもっと評価されてもいいと思う。

ダイレクトに怖いし、心理的気持ち悪さもあるしかなり好き。

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

3.8

ファンタジー悪夢。

不気味さと可愛さの両立が素晴らしいストップモーションアニメの傑作。

セリフの無い狂った世界観のおとぎ話。

どこを切り取っても絵になるシーンの数々。

見る人によって解釈が変わ
>>続きを読む

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.8

この雰囲気大好物です。

観終わった後に色々考察できるのもイイですね。

割と抑え気味な感じで進んでいくのが良かったです。

面白かった。

ポラロイド(2018年製作の映画)

3.4

可もなく不可もなく普通に楽しめるホラー映画でした。

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊(2019年製作の映画)

3.5

ほぼそのまんまなシャロンテート事件に少しのフィクションを加えて良い作品に仕上げてありました。

ただ、もうちょっとシャロンテート役に魅力があれば良かったのになというのが個人的な感想です。

転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

3.4

リメイク元の転校生を見てるので驚きはないのですが、それなりに楽しめる工夫もあって最後まで飽きずに楽しめました。

また昔の転校生(1982年版)が見たくなりました。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.0

90年代のマサチューセッツを舞台にしたちょっとコジらせ感のある青春グラフティー。

背伸びしてるダニエル役のシャラメ君がリアルでめっちゃ良かったです。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.8

作画センス音楽も素晴らしく、内容も大人向けの渋いアニメ映画でした。

墨東綺譚(1992年製作の映画)

3.6

墨田ユキの可愛さと色っぽさが同居してる感じが好き。

昭和な映画はイイですね。

ミラージュ(2007年製作の映画)

3.8

変な魅力がつまったアクション映画でした!

絶妙にカッコよくて割と好き。