モゲヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

モゲヲ

モゲヲ

映画(126)
ドラマ(0)
アニメ(0)

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

かつての自分を重ねてしまうこともあり相当評価が高い
人にどんなに無理と言われようと諦めず頑張ることの大事さを教えてくれる

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.9

いい娯楽映画だと思う、なんか映画みてーって気持ちの時におすすめ

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.8

資本主義の風刺映画と理解してる。狂ってて好き

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

モンスターパニックとしてはちょっとパンチに欠ける

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

映画の本筋からすると、名もなきキャラたちに焦点を当てたスピンオフ作品であるのにも関わらず、どうしてここまで惹かれるのか
終盤の展開で五億点の良作

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

-

これまでの全てを冒涜している
逆張りの連続でそもそもストーリーが全然進展しない、お前はブリーチか???
これ以来SWは見れなくなった
初めて映画館で席を立ちたくなった思い入れのある作品

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

新生SWシリーズの一作目としてはこれ以上ない出来
ep8が出るまでは新しいキャラクターたちの絡みをずっと見ていたいと思わせてくれた作品

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

何度も見返したくなる名作です。
多分女性の方が刺さる
キーラナイトレイとマークラファロの関係性も好き

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.8

王道なんだけど王道じゃないそんな映画
勧善懲悪ものかと思いきや、敵役にもどこか人間味があって、実際人間なんてこんなもんでしょ?という描き方がリアルな世界観を演出していると思う。

最後の追跡(2016年製作の映画)

4.0

ボーダーラインシリーズのテイラー・シェリダンの脚本作品
現代社会の過酷さを焦点に、キャストの素晴らしい演技力と重厚な物語から構成された現代版西部劇

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ボーダーラインシリーズの脚本家テイラー・シェリダンが描く物語はどうしてこうも重く心に残るのか
法が通用しない世界というのは今もどこかで当たり前のように存在しているのだろうな

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

実質子連れ狼
アレハンドロが画面に出続けているだけでご飯食べれる映画

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

相当好きな作品の一つ
意図的に気持ち悪いカメラワークを多用していてずっっっと不安な気持ちにさせつつも、最後はスカッとさせてくれる
ベネチオデルトロ演じるアレハンドロがカッコ良すぎる

悪の法則(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本編を見てから改めてポスターを見てみると…???
映画のポスターってちゃんとデザインされているんだなと感心した作品

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.2

映画の奥深さを知った思い入れのある作品
ハビエルバルデム演じるシガーは映画史に残る悪役だと思う
見終わった後に解説、考察読むのもたのしい映画

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

実質ホームアローン
悪役のハビエルバルデムがマジで狂ってて最高

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

ダニエルクレイグ版007の一作目
ポーカーわからないけどなんかカッケェ!ってなる映画
泥臭いボンドもいいよね

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

鳩がたくさん飛んだり、スローモーションになる映画
トムクルーズもまだ若いから頑張ってる感じは薄い、それだけ

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.5

好きなキャスト2人がイチャイチャしてるのを楽しむ映画
どちらかが好きならオススメです