欧米クオリティの時代劇でさすがの見応えだった
大規模な合戦は描かれないから、血みどろ感溢れる政治劇中心だから評判通り日本版GoTのように楽しめた
鞠子殿、落葉の方、藤殿、お吟と女性キャラが魅力的なのが>>続きを読む
国内ドラマとは思えないスケールのデカさと何層も入り組んだストーリーは見応えあった
役所広司の圧倒的な存在感が印象的
ほんのり漂う日本賛美テイスト(TBSなのに)と、とりあえず怒鳴る日本流迫真の演技が>>続きを読む
めっちゃおもろい
何か不穏な空気かと思いきや、ただのボケシーンだったみたいなスカしが多かった印象
とういうか基本的にコントっぽいし展開が緩いからもっと気張らず見るべきだったかも
安藤サクラの自然体の>>続きを読む
最終シーズンで総まとめかと思いきや、かつてないほど各キャラの問題が大渋滞。
大きく広げた風呂敷を最終話で爆速でキレイに畳んで終わったのがさすが。
シリーズ一貫してどの問題にも言えるのが自分の感情を受>>続きを読む
良かったのはナイトシスターをまた押し出そうとしてるとこ。だいぶ今後に期待できる
スターウォーズのドラマ全部に毎回言ってるけど地味だしテンポが遅すぎる
小イベントを小出しにするから全く話が進まないし、>>続きを読む
前半は心のデリケートな場所を鋭いナイフで抉られて無言の悲鳴をあげながら見てた
向井くんを現実の無害くんに照らし合わせて、そういうとこがダメなんだよって説教されてるような感じ
後半は人生迷子のアラサー>>続きを読む
泣ける
苦労人のシングルマザーと一途な男前の属性があまりにもハマり役すぎる
あとはキョンキョンのヤサグレお婆な感じが最高
予算アップしたのかビジュアル面が気合い入ってる
マンダロア奪還っていう胸熱なメインストーリーが遂に動いた割に、脇道に逸れることが多かったから、次が気になるようなことがなかったのが残念
グローグーの成>>続きを読む
ここ最近の国内ドラマで1番好き
冤罪事件の真犯人の手掛かりをようやく見つけたと思ったら、国家権力に一瞬で握り潰されるように希望と絶望が頻繁に入れ替わるもどかしい展開がおもしろかった
岸本と浅川2人>>続きを読む
ラブストーリーかと思わせて、"伝える"っていう普遍的な主題からブレずに、恋人友人家族に色んな伝え方を使って丁寧に描いてた印象
"subtitle"と"魔法のコトバ"の歌詞も主題に沿ってて物語を補完す>>続きを読む
シリーズ通した連続性が少なくて、MCU世界の法廷モノってストーリーが面白い
他作品キャラのカメオ出演も程よくあって楽しめた
第四の壁を越える作品は好きなんだけど、最終話の攻め具合に笑った
ジェン>>続きを読む
yonawoが主題歌だからチラ見したら、丁寧なおつまみを豪快に食べて豪快に金麦で流し込むシーンにハマった
ちなみに好きなライブ映像観ながらビール飲むのが僕の晩酌の流儀です
ピーターパーカー以来の等身大ヒーローで好感度高め
ムーンナイトのエジプトに続いて、今回も馴染みのないパキスタンのカルチャー紹介の側面がシンプルに楽しい
多分日本で同じことしたら「日本はこんなじゃない>>続きを読む
オビワンは大好きなんだけど、元から期待してなかったし、まぁこんなもんよなというのが正直なところ。
とにかくチープで地味。
絶望から抜けられず、ライトセーバーもフォースも使わない隠居生活のオビワンが>>続きを読む
Vol.1
3年ぶりの新シーズンで、相変わらず魅力的なキャラが並行で進む展開で楽しめた
シーズン1のオマージュとか伏線回収も多くて、畳みにかかってる
シーズン3は夏でキラキラしてたけど、今回はダント>>続きを読む
舐めてたけどおもしろかった
ローニン時代の贖罪とナターシャへの後悔、後進育成と要素てんこ盛りな上、最終的には三つ巴のバトルに発展して見応えがあった
影の薄かったクリントの魅力とか、多様な矢にフォー>>続きを読む
4話の衝撃ラストと5話のマークとスティーブンの過去がよかった
オスカーアイザックとイーサンホークの演技力に圧倒された
マークとスティーブンの演じ分けはめちゃくちゃわかりやすいし、5話の入れ替わる瞬間>>続きを読む
先の読めない展開でめちゃくちゃおもしろかった
MCUってキャラで勝負することが多いけど今回は脚本がよくて、序盤は推理サスペンス、中盤はSF、ラストはサイコスリラーっぽくていろんな要素で飽きさせない構>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半と後半のギャップで評価しづらい
前半はホバがどう復活したか丁寧に描いてたけど、砂漠にいるアーマーもないハゲのおじさんがセリフも少なめで4話続くのは地味すぎてボバへの愛着が試された気がする
この辺>>続きを読む
渋くてカッコいいおじさんのバディもので、スティーブをリスペクトしつつも丁寧な世代交代劇
指パッチン後の世界で行き場がなくなった難民とか社会問題が軸なのも、SFファンタジー色が薄いキャプテンアメリカシリ>>続きを読む
他に見たいのたくさんあったのに、見始めたら止まらなくなった
コテコテキュンキュン三角関係で楽しかった
4話までのシットコムは「何かおかしい」で留めて、核心をつくヒントを全く出さないというそこそこ攻めた構成
後半の展開はアツい、辛いで見応えあるシリーズだった
ワンダの辛すぎる過去とそれ故の最強スペック>>続きを読む
各方面で勧められまくって見た
各所に散りばめられた名言を通して、全員を肯定してくれる優しさと、グサリと痛いところをついてくるドラマだった
ただ基本は大人なコメディ調でニヤリとしながら安心して見れた>>続きを読む
最後の最後まで「ゲームオブスローンズらしい展開」だったと思う。
このドラマらしい展開の根本はこの3つが一貫してた印象
1.慈悲を見せると舐められるみたいなマッチョイズムな文化
2.理性より感情優先>>続きを読む
今期唯一見たドラマ
漠然とした悩みとか生きづらさをマルっと肯定してくれる優しいドラマだった
後半マクベスの3人がアドリブっぽい演技増えてきてたのが印象に残ってる
特に仲野大賀の演技すげぇ
芳根京子>>続きを読む
激アツ展開がピークに達してる
やっぱドラゴンがチートすぎるんだよな
もう派閥が2つくらいに集約されてスッキリした感とメンツのアツさがイイ
てか絶対字幕の人変わったよね?
誤植もあるし、一部の一人称>>続きを読む
S5でブチギレたにも関わらず、S6ではホーダーの過去シーンで初めて泣いた。
ラストに向けて展開の盛り上がりとか伏線の回収がかなり良かったかな。
「サーセイやばっ、、」って何度も飽きずに驚けちゃうの冷静>>続きを読む
今までどんなに胸糞グロシーンでもフィクションと割り切れたけど、無実の幼い女の子が生贄で焼き殺される断末魔を聞かされて本当に嫌な気持ちになった
製作側は悪趣味の度を越え始めてるけど大丈夫そ?
シーズン4はかなり激動だった印象。
特に壁のエピソードは今までヌルッとしてた分、激アツ展開が始まった感ある。
王都は相変わらずのゴタゴタぶりだけど、一番ワクワクして見ちゃうね
ジェイミーはシーズン3>>続きを読む
個人的にはS3は全体的に停滞したような気がする
もう少し激アツな展開が欲しかった
各キャラの立ち位置とかの変化だけじゃなくてね
今シーズンのMVPはジェイミーとブライエニーの2人かな
一方で微妙だ>>続きを読む
王都のエピソードがどんどん進んで面白くなってきた
シーズン1でレンリーとスタニスの存在をあんまり認識してなくて、序盤付いていけなかったのがミスったな
その点デナーリスのエピソードが進み遅く感じたけど>>続きを読む
絶対ハマると思ってたし案の定面白かった
こういう政治とか戦争の陰謀策略とかオタクは大好物なんですわ
ただ登場人物多すぎて最初の2話くらいはパニックになるし、Wikiで調べるとネタバレされるからしんど>>続きを読む
ほのぼのしたドラマが見たかったんだけど、西島秀俊が神経質だし自分本位すぎてなんか疲れた、、
お揃いの指輪作ろうの理由が「独身だと思われたくないから」ってのをあんな喜んでるパートナーに言っちゃう神経やば>>続きを読む
美男美女がパリで恋に仕事に、、
って2000年代オマージュなラブコメで何にも考えずに見れてよかった
確かにステレオタイプまみれで怒られて当然な感じはする
アメリカ人の考え方でフランス人の考えを正す!>>続きを読む