こるさんの映画レビュー・感想・評価

正欲(2023年製作の映画)

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

子供の時に見た映画今でも震災のシーンは頭に残っている

着信アリ(2004年製作の映画)

最後は笑えてきた

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

小説は昔読んだ作品
結末を知っているが楽しめた。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

怖かったが、ジャンプスケア多めで苦手な感じだった

あなたの番です　劇場版(2021年製作の映画)

ドラマファンとしては面白かったが詰め込み感があったのでやはりドラマ版の方が面白かった

蛇にピアス(2008年製作の映画)

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

パージ(2013年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

苦しい

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ゴジラの事全然知らないまま見たから第2形態が出てきた時こんなギョロ目のキモい感じだっけ！？となった笑ちゃんとかっこいい怪獣になって安心した。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

小説を読む前にオチを知ってしまってずっと触れてこなかった作品

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

理解が追いつかない系かと思ったら意外とわかりやすくて良かった。
好みではなかったが、熱狂的なファンが居るのも納得の作品だった

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

酷評を聞いた上で片手間に見たからまあ...つまんなかった笑

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

空白(2021年製作の映画)

万引き疑惑のシーンから事故までの時間セリフなしの環境音だけなのめちゃくちゃ効いてる
自分の気持ちを押し殺してでも大切な人のために謝れるのはかっこいいという改めての学び
ヘルタースケルターでも思ったが寺>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

見えない目撃者(2019年製作の映画)

最後までがっつり引き込まれる
グロさもしっかり

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

配信で見るにはちょうどいい面白さで楽しめた

ビバリウム(2019年製作の映画)

期待したほどの物珍しさはなかった
最初は雰囲気は気味悪くてよかったが世にも奇妙な物語りを無理やり映画尺に伸ばしたような感じで途中から退屈してしまった

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

見やすいホラー

ミスミソウ(2017年製作の映画)

苦しいエンディングからしばらくぼーっとしてしまった

N号棟(2021年製作の映画)

うーん

黄龍の村(2021年製作の映画)

最後の最後のオチ好き

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

1作目の方がすきた゛つ゛た

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)