アメリカ自主映画の先駆け的な存在であるジョン・カサヴェテスが監督を務め、家族ぐるみで撮影されたリアリズムに長けた作品!
ストーリーには、ジーナ・ローランズとの出会いと恋愛という自伝的な背景もありリア>>続きを読む
それなりに楽しめたけど、ちょっと内容薄くてあまり好みではないかなーと思った
バイオレンス映画だけど人が一人も消えないカルト映画w
ストーリー以外の雰囲気、出演者、楽曲など個人的に好みでしたー!w
40年代、当時としては前衛的な映像として映画界に革命を起こした名作!
オーソン・ウェルズももちろん凄いけど、本作に携わった方は本当に凄過ぎる!
お話自体も結構好きな映画なので、とりあえず "ロー>>続きを読む
10年以上振りに再鑑賞。
当時、小学生で日曜日の午後のロードショーかなんかで初めて観て、オドレイ・トトゥに恋をしたw
オドレイ・トトゥさんは、可愛い寄りのフランス女優!
独特の趣味を持ち引きこも>>続きを読む
ホアキン・フェニックスがソフトな役柄だったので意外w
個人的な解釈としては、お話に登場する最新のOSは人間の投影であり、OSは常に人間と接し成長する、でも人間の概念とは異なり、一夫多妻制みたいな肉付>>続きを読む
ジャズ×ホラー映画!w
J・K・シモンズの燃えたぎる鬼軍曹フレッチャーに恐れおののくw
バカバカしくも愛おしい作品の一本!
80年代の青春映画はやっぱり好きだな、うん。
観終わったあと何も言えなくなる映画。
イニャリトゥ監督作品に初めて触れたのが、本作なのだが初見はそのアクの強さに睡魔と闘いながら観てたが、今回再鑑賞してみて思ったのは映像の生々しさと美しさ、ストーリ>>続きを読む
アメリカ社会の闇を映し出すような映画で、半分ゾッとする。
でも、その半分は勇気付けとなる要素もある!
廃棄されるイス?がごちゃごちゃに置かれたオフィスにナタリーがイスにぽつんと座るシーンが一瞬だけ>>続きを読む
戦争により引き裂かれた恋人を描いたドラマティックな映画!
全体的には全編歌で語られるのは集中が殆ど途切れることなく観れるので、作り方としては個人的にはかなり好き!
「ラ・ラ・ランド」でもデミアン・>>続きを読む
ある意味、鬼才ジョン・ウォーターズ監督を代表する作品!
自分の常識からハズれた者は許さんとばかり殺人しまくるお母さんのお話w
全体的にブラックコメディの要素が強く、実在した殺人者たちも写真やセリフ>>続きを読む
前半部はカット割りが多くてテンポも早いが不思議とお話は飲み込めたw
後半部になるにつれ、カット割りが減って、テンポも落ちるが、その分哀愁漂う雰囲気に入れ替わるので見易さは増すねw
ニコール・キッド>>続きを読む
エンタメ性あるし、ストーリーも割としっかりしてる。
けど、雰囲気に新しさとマッチしてない感じが半々にあり、全体として「うーん」で、冒頭シーンと終盤シーンは良かったと思う。
文句無しに面白い。
どこをマイナスすればいいか分からないぐらい、ストーリーラインもしっかりしてて、ちゃんと辻褄が合うし、それぞれのキャラクターにも個性があって弱い・強い部分もしっかり肉付いており、そ>>続きを読む
遅ればせながら鑑賞したので、ちゃんとレビュー投稿!w
ストーリーは、ジャズが大好きで自分の店を出すことを夢見るセブと大学を中退し女優を目指すミアを軸にした恋愛ミュージカル映画!
まずは、良い所>>続きを読む
私にとってのイメージは "The Dream of America" という感じがあるのは本作です。
インターステラーの元ネタ。
夢は積み重ねたものがいつか目標になって叶うものだが、無謀とも思える挑戦もまた夢を掴み取る、行動することの大切さを学べる映画。
映像が美しい映画だと思う。
マジックアワー…………運も実力の内だと思える映画とも言える!
誰かが誰かに話を繋ぎ、歴史になるユニークなお話w
テンポはいいのだが、一つのくだりのセリフが妙に長いので、英語やジョークが理解出来たら面白いだろうな………と思える作品!
ウェス・アンダーソンの次>>続きを読む
ウィリアム・ワイラー監督作で1番好きかも知れん!
楽しくて切なくて、どこまでもファニーなファニー・ブライスのお話!
ファニー・ブライス役のバーブラ・ストライサンドは、今でいうとジェニファー・ローレ>>続きを読む