初めて小林賢太郎の作品を観た。
映画と銘打っていたが演劇的だと感じた。演劇が映像越しでもこんなに魅力を伝えられるとはと驚いた!演劇を映像か、映像の一要素に演劇があるのか、2つが混ざり合って良い塩梅の心>>続きを読む
映画を観に行ったのではなく、ある試合を観戦しにいったような感覚
むずかしい映画 わからなかった!わからないということがわかった!わからなさが楽しかった
初めての新海誠作品。自分の弟(高校生)が母親から都合の悪いこと言われた時の反応とすずめがおばさんから都合の悪いこと言われた時の反応が全く一緒で、上映中弟がちらついて集中できなかった。
新海誠の高校生の>>続きを読む
コロナ禍で何もできなかった時にテレビでたまたま見た。何もなかったところにとめどない演出が流れ込んで本当に楽しかった
一緒に観に行った人が遅刻して映画館の会場まで一緒に走って駆け上がって息を切らしながら席についた。映画が始まった瞬間息切れも忘れてのめり込んで見ていた。走ったのも込みで良い思い出
就活でうまく行かなかった帰りに映画館の前を通ったらたまたまやっていて、そのまま吸い込まれるように鑑賞。
視聴後カフカの小説も読んだ。
(最低限のあらすじを説明したよね?もういいよね?はいこれ!)俺の好きなアニメーションこれ!これがこう動くと!かっこいいよね!ね!
という思いが感じられた
モブキャラを倒す所なんかはもう流れ作業みたいで笑ってしまった あーもうまたかよ!めんどくさいな!えいっみたいな感じ
ウィックは殺しだけできる赤ちゃんだった
今までずっと誰かと誰かをくっつけて喜んできたオタクだったのに、タイトルコールで流れた曲の対訳のような言葉で誰かの関係性を語れたことがあっただろうか、と、衝撃を受けた。そのあとは体感30分で終わった