舐めてかかった。
1の面白さを超えてきた。
トミーリージョーンズは出番が少ないけど、年齢を考えれば仕方ないかなと。
タイムリープ物をうまーくコミカルに描いた作品。
タイムリープ系って辻褄とか整合性を>>続きを読む
エンタメ映画100%
ごくせんのような、要するに勝者お決まりで、過程と豪華なロケ地、役者を楽しむ映画。
テレビで十分ではある。
三浦春馬、竹内結子への追悼シーンは製作陣ナイスゥといったところ。>>続きを読む
娯楽的な要素よりドキュメンタリー色強め。
最後のギャング、ゴッティの半生を描く。
確かにエンタメ性は低い。
それが評価の低さに繋がってると思う。
ただ英題はゴッティであるのに対し、邦題はギャングイン>>続きを読む
なかなか楽しめた。
ボリビアに旅で行ったことがあるってのも、見てて懐かしく加点要素。
ボリビアの大統領選でサンドラ率いる選挙チームが泡沫候補を勝たせるって内容。
構図がわかりやすい
それでいてセリフ>>続きを読む
ストーリーの展開が読める。
二つの家族の繋げ方も、その後も。
ストーリーがわかるとなると、評価のポイントは演技力によってしまう。
若手は仕方ない部分はあれど、周りの役者が、、、悪いわけではないが、中>>続きを読む
引きこもりたちの美女と野獣
いやー、微妙。
まず長過ぎ。間の長いシーンが多すぎる。
ストーリーもよくわからん
テーマもよくわからん
その割に社会問題をあからさまに入れている
キャラクターの存在が予定>>続きを読む
これ割と映画の歴史の中でも、画期的というか素晴らしいアイデアだな、と自分の中では感じた。
ネタバレになるので多くは語らないけれど、ソニーに版権があった時代のスパイダーマン映画をこれほど、取り込むとは>>続きを読む
んー、微妙。
ドラマ見てたのは、そこそこ昔だから、自分の感覚が変わったのか、映画がつまらんのかわからんけど。
ドラマはもっとミステリアスな雰囲気だったような、、、
冗長なアクションシーン、大したこと>>続きを読む
いやー、残念だった。
なんだろうツッコミ感満載というか、中途半端というか。
正直デップからマッツミケルセンになったのも受け入れられないかな。
一作目であの終わり方したのにクリーデンスを残した意味は>>続きを読む
おもしろい。
セブンのような重厚な空気感、アメコミ作品らしいどんぱちを備えつつ、これぞバットマンていう感じのダークワールド。
ロバートパティンソンは良い役者になった、なっていく気がする。
3時間とい>>続きを読む
久々に映画観た。やっぱ映画いいな。
Facebookの創設を追うストーリー。
どったんばったんアリ、大どんでん返しアリ、、、ということもないから、きっと違う形でこのストーリーに触れたら、ここまで面白>>続きを読む
気楽に見られて面白い。
詐欺師系統の映画って、ハリウッドが作ると、もう少しシリアスというか本当に死ぬ可能性があるっていう雰囲気あるけど、そういった感じはなくエンタメ色が強いのが日本の特色って気がした。>>続きを読む
なんとも評価しづらいなぁ
映画単体を見ればいいのか
アニメからの繋がりも見るのか
それともコンテンツとしての作品もコミコミなのか、、、
ワンピースとかナルトの映画のように本編とは関係ない、いわばスピ>>続きを読む
見たい見たいと思っててやっと観賞面白い。
ダークウェブを地下鉄になぞらえ、可視化したのはかなり効果的。
最後は、なんだ割と使い古された脚本かと思い行きや、、、。
映像という特徴を活かしたストーリー。>>続きを読む
見たい見たいと思っててやっと見られた。
とてもいい!
ストーリーがある意味で美しく、完璧な映画と言えるのではないか。
ラストの犯人との対峙からの緊張感がたまらなく好き。
犯人役の人、知的サイコな役似合>>続きを読む
うーむ。
あんまり時代劇を見ないから、面白いかどうかの基準が自分の中にない。
だから、寒いギャグも最近の時代劇の潮流なのか、この映画単体のチャレンジなのか。
とりあえず次郎長という人物は魅力的だが>>続きを読む
これは好き嫌い、面白いつまらないが完全に別れる。というか、鑑賞者の趣味趣向によるだろう。
ダーキーな雰囲気、ハロウィン好き、ディズニーのナイトメア〜とか好きなら楽しめる映画だろう。
個人的には、こ>>続きを読む
怒りのデスロード見たいがための過去作予習もこれでおわり。
今回に関してはストーリーの進み方が読めないというか、まぁそんな予想するほどのものでもないんだけど。
はちゃめちゃな割には見れてしまうという>>続きを読む
んー、面白んだ、けど、も。って感じ。
2人のライバルマジシャン達のせめぎ合いを、うまく時間軸をいじくるという見せ方によってこの映画が凡から非凡になっているのかな。
ネタは単純。まさに映画で手品をや>>続きを読む
最高。
面白い!
これぞ映画!本でも漫画でも、生み出すことは不可能。映像でしか作りあげられない世界(今のところ?)
もう言葉を失う面白さ。
見終わったあとの余韻がたまらない。
こと、時間がテーマの>>続きを読む
ディストピアといえばの世界観を生み出したのはすごい。
前回はまだ荒れ始めって感じだけど、今回は振り切れてるよね。
主人公側の人間もイッてるよね。
CGなしで、金使ってるシーンは今でも色あせない。
まぁ良作といえるのではないか。
1979年に作られたことを考慮すれば、現代の迫力CGに慣れてしまった目には多少物足りなさはあるかもしれないが、及第点だと思う。
あまり、直接的な残酷なシーンはないけれ>>続きを読む
前作が良かったので期待も高かったが、満足のいく作品。
ジャパニーズホラーとの最大の違いは悪魔という概念。洋物はそこが怪物ビックリショーになりがちだけど、今回はいい具合に怖く描かれてたと思う。
尼さん>>続きを読む
んー。微妙。
なんだろうなぁ。平凡なんだよなぁストーリーが。
タイムリープもなんだか中途半端だし。
菅田将暉と広瀬すずの声が役と合ってない気がする。
ドラマから見続けたものとして、少し甘め。映画単体で言えば3.5くらい。
新参者の集大成。加賀恭一郎の親の謎も明らかに。とはいえ、事件はそれだけがメインではなく。複雑に絡み合う。
ドラマから見ていなく>>続きを読む
ドラマ新参者視聴済み。
やはり、というか東野圭吾の作品はストーリーが秀逸。蓋を開けてみれば、そんなわけないだろと思うほど、二つの出来事が偶然に重なりあうのだけれど、そこは父と子を主体に人間ドラマがう>>続きを読む
良作。
古い漫画のようなタッチが戦争という重い題材を扱うのに、ほどよく柔らかさを作品に与えている。
さらに、アニメーションならではの表現もあり、ただのアニメでなく芸術的要素も含まれる。
戦争モノと>>続きを読む
アンハサウェイはやっぱり美人。
サンドラブロックはなぁ。若さへの執着が顔に出てしまっている気が、、、
ケイトブランシェットは良い歳の取り方してるなぁって思うけど。
内容に関しては、至って普通。
見て驚>>続きを読む
少し前に観たので、鑑賞直後のレビューではない。
良い話。
この作品を観て勇気をもらえる人もたくさんいるだろう。
誰かの背中を押す、それだけでこの作品の生まれた価値があるのではないか。
ちなみに、自分>>続きを読む
エンタメ作品。
この手の映画にあれやこれや言うのは野暮でしょう。
男の子大好き変形ロボット。
ロボットの大バトル。
昔の音楽もアクセントになってていいね。
ただただ観て楽しむ映画。
容疑者Xを超えない。
トリックにしても、真実にしても、少し衝撃度が落ちるかなぁ。
テレビでやってれば見る、かなぁ。
うーん。
有名なだけに期待の方が上回ってしまった。
ひっぱりが長い。
それでいて、怖さイマイチ。
ただ、不気味な双子、洪水のような血、シンメトリーな画面の切り取り、この辺は美しかった。
あと、音楽>>続きを読む
良作。
内容もしっかりしてる。
結局、環境に適応する能力というのが種の保存ということでは大事なんでしょう。
森で生きてたら子供たち誰と結婚すんの?笑
教育が独裁的になる危うさ、現代に対する風刺もピ>>続きを読む
面白いけど、言われてるほどか、、という感想。
無名監督、役者で資金の乏しいことを鑑みれば、点数が甘くなるが。
ゾンビ映画かと思いきや、裏方のドタバタ劇場、観終わったら一緒に達成感を味わえた。
2回目観>>続きを読む
前作よりもいい感じ。
ファンにも嬉しいシーンや登場人物があり良かった。
グリンデルバルドの存在感やカリスマ性はヴォルデモートを思い起こさせる。
次回が観たいと思わせてくれる。
この三部作が終わったらヴ>>続きを読む