TAKUUさんの映画レビュー・感想・評価

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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.9

アメリカンショービジネスの光と影、そして実力の高さを感じた作品。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.8

ファレリー兄弟のおバカ傑作!
有名俳優が真面目にお下劣ギャグを楽しんでやっているので、一粒で二度美味しい映画。

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.7

ロイ・シャイダー演じる舞台演出家がブロードウェイの裏側をリアルかつ幻想的に魅せる、ファーストコンタクトのミュージカル映画♪

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.7

何とも言えない世界観がいかにもテリーギリアム作品。
なかなかこういう映画って最近出来ないな・・・
もう一度見返したくなる作品。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

脚本の良さとストーリー展開の上手さが光る。
ラストのケビンスペイシーの演技は見もの。

マジェスティック(2001年製作の映画)

4.0

ジムキャリーの抑えた演技が光ります。丁寧なストーリー展開は観ていて安心感があり、古き良き時代のアメリカ映画にも似た感覚です。
ダラボン作品では個人的に一番これが好き。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

近年の中ではかなり良い出来の007。
ダニエルのスーツの着こなしは洗練されておりGOOD!!
アストンマーチンを登場させるなど過去作品へのオマージュも楽しめた。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.4

新宿パークハイアットのBAR、歌舞伎町のネオン、カラオケBOX、日本人そのものなど、日本文化の不思議な部分を外国人の目を通して描いた作品。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

イーストウッドが断然渋く、強くかっこいいオールドアメリカンを演じている。人種問題をさりげなく描いているセンスは流石の一言。

トップガン(1986年製作の映画)

4.2

公開当時の時代にド直球でマッチしていた作品。
トムクルーズがまさに光輝いた出世作。
音楽も映像もとにかくカッコ良かった!まさに80's

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.8

映像の世界観とリンチ好みの女優陣が艶っぽく、自己陶酔へ導かれるような感覚。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ちょっと不思議な世界観で長時間作品だが、時間を感じさせずぐいぐい引き込まれた作品。暗いストーリーだが、何故か少し爽やかなエンディングは◎

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

途中からの展開が・・・???
どうしちゃったのって感じの映画

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.2

バイオレンス描写と映像感覚が秀逸。
わき役陣も充実でストーリーに厚みが、バル・キルマーのエルビスも印象的な演出でGOOD!!!

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.1

Bウィリスを初めて知った作品。
映画の中でも日本バブルが描かれていて当時の日本経済をうかがわせる設定もあり、有無を言わせず楽しい作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

マイケルJフォックスのはまり役、ストーリー構成、配役、音楽すべてが50’sと80'sにマッチしていて文句なしに楽しめる。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

キューブリックの世界にJニコルソンの狂気が炸裂!!
映像センスはさすがの一言。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.3

初期3部作では一番のクオリティ!
SWの世界観にどっぷり浸かれる作品。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.7

閉鎖空間におけるパニック演出手法はエイリアンの2番煎じと感じられるが、ストーリーに引き込まれてしまった。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.7

ベトナム戦争の狂気を描いた作品。
キューブリック独特の視点から人々の精神が崩壊していくような倒錯感を感じた。。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.2

リドリースコット×ギーガーの映像様式美と一級のハラハラドキドキ感が鮮烈な作品。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.5

公開当時のワクワク感と特撮映像・美術には敬服。
CGではない手作り特撮作品の原点。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.2

これぞ80年代の青春という映画。
ダイアン・レインが最高にカワイイとき。
何気に音楽もよいので必聴。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.2

エディ・マーフィーの出世作。
テンポよし音楽よし、分かりやすい80年代を象徴している映画。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.1

圧倒的なバイオレンス!
子どもの頃に観るには刺激的すぎた作品。
アル・パチーノの成り上がりぶりが見もの。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.2

80年代のSF代表作。
ハリソン・フォードがハンソロではないダークな主人公を好演。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

サタデーナイトライブ出身の彼らがメジャーになった作品。
音楽もファッションも最高であのサングラス真似したな(笑)

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.2

続編のジレンマか、
もう一つの出来栄え。
ベネカンの役どころももうひとつ。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.2

映像美は秀逸。
もう少しストーリーに厚みがあれば・・・

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

トラボルタ復活万歳のタラ作品NO.1
ユマ・サーマン、サミュエル・ジャクソン、ブルース・ウィリスも役にぴったりハマってた!

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

ノーラン作品の快作!
ヒースレジャーの鬼気迫る怪演は後世に語り継がれるもの。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

評判を聞いて、お試し視聴。
ボリウッド万歳という破天荒ストーリーではなく、結構よくできた作品だった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

ディカプリオ、久しぶりのヒット。
テンポがよく飽きずに観れた作品でGOOD>

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.3

この映画は何も考える必要なし!
ただ、スクリーンを無心で眺めるだけでOK。
過去のスターが一堂に集結の同窓会状態で文句なく楽しい。

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