CT1409さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

映像が観ててめちゃくちゃ面白いし個性的。雰囲気も基本軽くて楽しい。ただ展開が少しはやい。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

現在の記憶で出た疑問を過去の記憶で解決していくのがめちゃくちゃ気持ちよかった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

話は見ててめちゃくちゃ楽しい。ただアクションが見辛い酔う。物語にガンダムF91に似てる不完全燃焼感があった。蜘蛛オーグの話が1番好き。

シャザム！～神々の怒り〜(2023年製作の映画)

雰囲気が明るく軽いテンションで見れて楽しい。ただ話が少しぐちゃぐちゃしてる。
モンスターのデザインが大好き。
ゲームオブスローンズの小ネタが出てきた時個人的に1番興奮した。

アーロと少年(2015年製作の映画)

人間が野生的、恐竜が知的というように現実と逆に描かれている部分が面白かった。
あと、少しストーリーがブラザーベアに似てる気がした。

スーパー！(2010年製作の映画)

全体を通してめちゃくちゃ狂ってて好き。
監督がジェームズガンだから音楽のセンスも流石。まあマーベルやDCではここまで過激には出来なそう

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

割と狂ってる部分が多いけど、芯はしっかりしてるなと感じた。この母親は結構いい親だった。

ストレンジ・ワールド／もうひとつの世界(2022年製作の映画)

個人的に無理矢理入れたポリコレの表現が多すぎて本編の楽しみを邪魔してた。
あの予告の面白さはどこに行ったんだーという感じ。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

む〜ず、こ〜わ

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

全体的に音楽が好き。ブルーノは、ただただ可哀想。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

序盤のエマの自分は全部知ってると思ってるけど何も知らない感じが可愛かった。
人間関係が割とぐちゃぐちゃになるから好き。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

この作品を通して人を信頼する事の大切さを学ぶことが出来た。やっぱり、ストーリーが全体的に面白くて好き。

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

ディズニーならではのカメオ出演が多くてとても楽しめた。個人的にグルートがかわいくて好きなのとスタンリーが出てる点の評価が高い。

バットマン(1989年製作の映画)

街のデザインや車のデザイン、音楽の選曲など好きな部分が多かった。

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

伝えたいことは理解できるけど前作からの展開が急過ぎるし、消化不良の面もあってあまり乗り切れなかった。
精霊はかわいいから好き

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

世界観の設定だけで面白すぎる。ただ、大人にはもうちょい感情がいても良いのかもしれないと思った。
ピートドクターの監督作は比較的に大好き

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 18作目

ワカンダの街のデザインや民族音楽風の音楽、民族の衣装のような衣装など結構好きな要素が多い。物語も分かりやすくて初見でも見返しても面白い。

最初ワカンダに帰る時に田舎の風景から都会>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

マーベルが原作なだけあってちゃんとしたヒーロー映画になってて面白い。
ベイマックスが時々アイアンマンネタやるのが面白い。ちゃんとスタンリーが出てることに好感が持てる。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

流石に初対面で結婚決めるのはバカ過ぎる。エルサに感情移入してみると結構面白い。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 17作目

全体的な笑える軽いノリがとても良い。ソーとロキの絡みが過去1番好き。

最後のソーとロキの会話シーンとグランドマスターのバースデーの歌が流れるシーンがお気に入り。だが最後の最後に絶>>続きを読む

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 16作目

スパイダーマン映画の中で1番学園物の雰囲気があって結構好き。ただヒーロー映画としては微妙。1人の少年の成長物語としては大好き。

ネッドがデススターを落とすシーンとスパイディーが親>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

ラルフとヴァネロペはめちゃくちゃかわいそう。フェリックスは面白い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 15作目

一作目と違い家族に焦点が当たっていてとても楽しめる。ピーターが血縁上の父親と育ての父親とで迷っているのが観ていて面白い。

ベビーグルートが踊っているオープニングシーンはMCUの中>>続きを読む

くまのプーさん(2011年製作の映画)

スグモドルのくだりが面白かった。個人的には前回の方が作りは好きだけど、話は今回の方が好き。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

マイクのポジティブ精神は見習うべき部分が多々あると感じた。ランドールが最初いいヤツなのがめちゃくちゃ面白い。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

プリンセス作品の中で1番好きな作品。
見た目などを気にせずに自分の本当の気持ちに従うべきという考え方がめちゃくちゃ良いと思った。

ボルト(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トゥルーマン・ショーのような雰囲気でめちゃくちゃ面白い。
最後の俳優交代はめちゃくちゃ過ぎてつい笑ってしまった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 14作目

ストレンジが傲慢な医者からヒーローに変わっていくのが初めの頃のトニーに似てて感動する部分がある。初見はそうでもないが後から何度も見返すと面白さが分かる作品。

マッツミケルセンはこ>>続きを読む

ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

トゥモローランドがトゥデイランドになってるのが面白かった。全体的に分かりやすくて軽く楽しめる作品。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

周りの背景の描き方やモンスターのデザインが好きだった。

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 13作目

個人的にどちらの主張もわかるし正解だと思う。ただ、キャップが自己中心的過ぎる。最後の戦いのバッキーばかりに肩入れしているのはあまり好きではない。

サディアスロスが久しぶりに出てき>>続きを読む

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

母親が縛りすぎで反抗したいのは分かるがやりすぎ感はある。弟たちがクマになった後がかわいい。

カーズ2(2011年製作の映画)

雰囲気がキングスマンでイジられてる昔の007みたいで面白い。ただ、カーズでやるべきなのかという疑問はある。

チキン・リトル(2005年製作の映画)

イマイチ目的が分かりづらくてあまり乗れなかった。父親は気持ちは分かるがあまり好きではない。

アントマン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCU 12作目

軽い感じのクライムアクションで目標も分かりやすくとても見やすい。小さくなってる時の視点と普通の時の視点のギャップも面白い部分。

アベンジャーズの基地で最後サムが連絡取っていた相手>>続きを読む

ホーム・オン・ザ・レンジ／にぎやか農場を救え！(2004年製作の映画)

この一瞬意味わからないだろと思うぐちゃぐちゃな感じが結構好き