CT1409さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

マレフィセントが最後ドラゴンになるのが斬新で良かった。たまには、こんな作品を今のディズニーに作ってほしい

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この時期のエイミーアダムスはかわいいし、おとぎ話の国から現実の世界に渡ってくると言う設定が面白い。子供が親のクレカを使うシーンに笑いが堪えきれなかった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

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家出した娘が家に帰りたいって言う程度は、自分のためとはいえ18年間最低限の愛を注いで子供を育ててたゴスペルがどこか憎みキレない悪役でキャラが良かった。この作品の中の曲だとI’ve Got A Drea>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

良くも悪くも会話の重要性を認識できる映画。これから、今よりも少し人助けをしてみてもイイかも知れないと思えた。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.9

主人公が自分に重なる部分がとてもあってとても面白かった。自分も誰かにリストを作って欲しい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

変化を受け入れて成長していくという過程を見れてとても参考になる映画。自分の芯の部分は変わっていないと自分が思っていても、自覚がないまま様々な部分がいつのまにか変わっているという自分の体験にも結びついて>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

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作品全体の作り込みがとてもしっかりしていて全てがオチのタメにあるという感じの構造になっているのが面白い。そのオチもとても感動できて思わず泣いてしまういいシーン。この映画は初見が1番いい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

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全体的に背景の景色がとてもキレイ。最後のエンドロールのティモシーシャラメが最高にイイ。自分に子供が出来たらエリオの親のような寛容な心の広い親になろうと思った。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.1

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鎌倉殿の13人やハウスオブザドラゴンのように歴史は語る人次第で幾らでも脚色が出来ると示してくれるいい映画。しかし、オーロラの動きにストレスが溜まり、マレフィセントの復活に納得がいかなかったので全体的に>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

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鉛筆で人は殺せると教えてくれる殺人の教科書のような映画。途中ホテルの受付の人が犬を預かってくれるの面白かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

余裕と広い視野が重要であると気付かせてくれる映画だった。ベンみたいな人間を目指していきたい。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

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チャールズが90歳になってローガンに介護されてるの見ると心が痛くなってくる。ローガンはこの後にデッドプール2でネタにされる所までが面白い。もうキツすぎて当分見ない。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

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全体的に爽快感があってとても面白い。ボスの息子殴ってジョンウィックの車盗んで犬を殺したからって言って許されるの面白過ぎる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.6

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アンディが頭が良くて、脱獄のシーンは今までの伏線が回収されるからとても気持ちいい

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

ムーア国の妖精のビジュアルが全体的に好き。あと、最後のOnce Upon A Dreamがめちゃくちゃいい

セブン(1995年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後の終わり方がとても良い、犯人が価値観が違いをずっと主張してて面白いと思った。

アムステルダム(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

愛は必要ではなく選択という言葉がとても刺さった。途中アムステルダムで3人で歌って躍るシーンが好き

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.9

映画の全体にこだわりを感じる面白い映画。トニーレヴォロリが基本的に全部かわいい

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

下馬評一位のエドワードノートンを犯人にするのは何の捻りもなくて逆にライアンジョンソンは分かってる。あと、所々のカメオが一つ一つがとても面白かった。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

親のいいなりになるだけではなく時には自立することも重要だと学べるよい作品

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