CT1409さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.0

最初は微妙後からだんだんジワジワと面白くなってくる。見た後満足感がすごい。
名作って言われる理由が分かる。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.1

アクションは最高級、内容は普通
アクションを楽しむ映画かな

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アレックスが既婚者だと分かったシーンは震えたしキツイものが少しあった。全体的には普通

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

ある程度のところまでは読めるけど最後までは読めなかったー。マーゴットロビーが結構かわいい

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

3.6

完成度に多少の文句はあれど結構満足出来る作品。主人公に感情移入してキツイよなって思う

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.6

今泉作品の中だと苦手。元夫はまあクズだなーと思う。そこで終わるのとは思った。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.5

これぞ自業自得、最初主人公がクソ雑魚かと思ったけどちゃんと強い。話の内容は文句なく面白い。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.9

話の進め方が結構好き。途中まではそういうこともあるよなって思って観てたけど最後でぐっと引き込まれた。結構好き。

パディントン(2014年製作の映画)

4.2

パディントンがアホすぎる。子供向けの作品だと結構面白いなーって思う。風呂の洪水のシーン好き

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

え、みんな死んじゃうの?って言うのが最初の感想だった。
あと一回、トーリンが闇落ちするシーンはは?ってなった。

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.2

クリスエヴァンスはこういう役の方が合ってる絶対に、結構テンポが良い

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

見終わった後に満足感があって、スッキリした気持ちになる。AV撮影してる2人が面白い、出たら思わず笑っちゃう

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

3人のチームとして動いている様子や雰囲気とかは好きだけど、全体的にあんまりハマれなかった。うーん微妙。最後が1番アガる

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.8

バーナバスが面白いし、作品の中の世界観、雰囲気、結末が全体的に結構好き。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.0

こんな続編の作り方があるのかって驚くような内容だった。ストーリーとか結構お気に入り

クリスマス・イン・ニューヨーク(2016年製作の映画)

3.0

悪くもなく良くもない。色んな人のクリスマスを覗いている感じ。近しい映画だとラブアクチュアリーの方が好き

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

思ったよりもハマらなかった。宇宙人との対話を推し進めていく過程は面白かった。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

めっちゃバットマン意識してて面白かった。この映画のエドワードノートンの演技好き

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

映画というよりミュージカル、もっと言えばディズニーランドのパレードを観てるのに近い感覚だった。中身はアナと雪の女王に近いかも。
劇中の楽曲はどれも素晴らしかった。
This Wishは当然良いし、I’
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.3

物語の中にいくつもこの後の人生で必要になってきそうな、とても心に響くセリフが多かった。
ドキュメンタリー番組を観ているみたいな独特な演出が好きだった。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

途中までそこら辺のエクソシスト物の映画と変わらない展開で話題になるほどかと思って鑑賞していたけど、途中から独特の味が出てきて面白かった。
結末から考えて監督はシリーズ化したいのかな?

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いきなり、私は今日セックスをしたから始まるのは独特過ぎて面白い。
アニメーションを組み合わせる演出が好きだった。

355(2022年製作の映画)

3.0

思想が強めに押し出され過ぎてる気がする。
それに展開が急過ぎる。
ただ内容は悪くない。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

世界観がガンダムSEEDに似てた。この作品を基にしたのかな?
不可能と言われた事をどうにか実現しようとする王道の主人公の姿を観ながら、同時にいつか正体がバレるかもしれないって言う緊迫感が味わえる部分は
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

コリンファースの演技が良かった。
めちゃくちゃ感動する作品。
やっぱ出来ない事を出来るようにするって難しいよなって改めて思った。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.9

毎回展開が急過ぎてあんまり引き込まれなかった。ビクターのキャラが若干薄い。
その代わりネイサンのキャラはちゃんと立っていて、トムホの演技も合わさってめちゃくちゃいい味出してた。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.6

最後思わずえ!って言う声がでた。
基本、王道のファンタジー世界での冒険物語で面白いんだけど、この作品はシリーズの1作目から3作目への繋ぎという言う味が強すぎるように感じた。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

主人公達の置かれてる状況が次々と変化するから物語にどんどん入り込める上に観ていて楽しい。
音が聞こえなくなる演出がとにかく素晴らしかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

内容はありきたりな普通のいい話だけどやっぱりこういう作品は観てたら心が落ち着くし、面白い。
オットーは根はめちゃくちゃ良い人だけど頑固すぎるから、自分が年をとった時こんな頑固にならないように頑張りたい

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

当たり前だけど終始頭に❓しか浮かばない映画。
社会の醜い部分がタクシーの窓から見える演出は結構好き。
最後が1番混乱する。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.5

王道の冒険物の作品。王道をそのまま味わうのも悪くない。ロードオブザリングの世界観はやっぱり面白いし惹かれる物がある。
思ってた以上にロードオブザリングの前日譚だった。
サルマンは顔見るとなんかムカつく
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.8

終始ヤバいくらいイカれてる。登場人物もとんでもなくイカれてる。ただそれを観ているのが面白い。
ラストの締め方が結構好き。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.9

現在からどんどん過去に遡っていく作品語りかたが、結構好きだった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

途中置いてかれそうになるが観てて幸福度、満足度が高い最高品質のSF映画。
人間の醜さをちゃんと描いてる点がとてもいい。
背景の自然の風景がとにかく壮大で綺麗。
最初の設定、そこからの展開、ラストに至る
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

2.8

全体的に思ってたよりも意外と刺さらなかった。途中の急展開についていけなかった。最初の雰囲気は好き。