CT1409さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.9

心が温まる親子の物語だった。この作品観てたらお腹が空いてきた。
RDJがまんまトニースタークみたいな役やってて大爆笑した。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

うーん、全体的にやるせないモヤモヤが残る作品だった。
何となく怒りのぶつけ所がない時に怒りをぶつける場所が欲しいのは分かるけど実際やってるのは良くないよねと思った。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

良い点を挙げるならアトラクションの雰囲気が楽しめる。
悪い点は、キャラの掘り下げが浅すぎて設定が全部取ってつけたようにしか感じない。キャラに感情移入できない。ギャグにもホラーにも振り切れてないから中途
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テッド(2012年製作の映画)

4.3

こういう映画好きサイコー!気軽に見れてめちゃくちゃ笑える。ライアンレイノルズがグリーンランタン扱いされてるの大爆笑した。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.8

映画の裏話を映画化という時点で興味深い。ディズニー好きなら知ってる名前がちらほら出てきて凄い楽しめた。特に
シャーマン兄弟が出てきた時面白かった。

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.5

007のスパイ物に加えてSFの要素も入ってて結構楽しめた。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.7

なんだかんだで母親が悪いと思う。ただ親って大変だよなってとても感じる作品。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

そこら辺のモンスター映画って言う雰囲気。最初の方は良かったけど途中から映像が微妙だなって感じる場面が度々あった。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.2

頭の中に色々な人がいるのは意外と楽しいかもしれないと思った。でもやっぱり数日で面倒になりそう。この映画を見て自分の思い込みで相手を遠ざけるのは良くないなと感じた。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

建物や世界、生物のデザインが好き。確かに予告出さない方が売れそう思う映画だった。絶対、宮崎駿ハリウッドに影響受けただろってめちゃくちゃ思った。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

アニメーションの使い方が面白いな〜と感じた。劇中の曲が大体好き。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.9

前半はただの宣伝映画かと舐めてたけど、後半はめちゃくちゃ怖かった。期待を超えてきた。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.7

レオナルドディカプリオの演技がめちゃくちゃ良かった。最後スカッとする。妻も何だかんだイカれてる。

ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

3.0

やっぱ人間の感情は複雑で、ぐちゃぐちゃになる時があるよねって思う映画だった。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

2.9

ファンウケは凄いいいある意味ファンムービーだったと思う。ただ映画として見ると微妙な感じはする。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.8

コレがディズニーに求めてた恋愛映画だと思う純粋な恋愛映画だった。見てる時何度も泣きそうになった。

バービー(2023年製作の映画)

4.7

予告では全く分からなかったけど、終始グレタガーヴィグって感じの映画。
ケンに感情移入できる場面は多かった。
好きな曲が多い。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

やっぱ感情がぐちゃぐちゃになる時はあるよねと思う映画。オープニングがめちゃくちゃお気に入り。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.1

今までのインディのアクションはない変わりにジェームズマンゴールドの良さが出てたなと思う作品。インディとローガンを足して2で割った感じ。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

ノアの度胸が凄いと思い、自分も見習うべき部分があるなと感じた。ある程度想定してたけど最後はキツイ。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

サイコーイカレてる。レザボアみたいになったシーンと最後のシーンが大好き。

激突!(1971年製作の映画)

2.9

相手の正体が分からないのが終始恐い。
ある意味ホラー映画だなと感じた。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.9

人それぞれ色々な問題を抱えているんだなと思う。ジュリーとの絡みは一々もどかしさを感じた。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.9

人間の醜さがよく描かれていている作品。
宇宙人を怪獣映画みたいな恐怖の対象として描いていて面白い描き方だなと感じた。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.9

正義について考えさせられる映画だった。後半は映像的に気持ち悪いけど断然面白い。
何なら最後のシーンが1番こわい。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.7

色覚えるの難しい、色々突っ込みたくなる、けど何だかんだ終始爆笑して最後には面白かったってなる映画。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.1

人間って難しいな〜って言う感想を持つ映画だった。終始ただただ観ててツラい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.9

こういう構成の映画大好き。この映画を観る前にシャロンテート事件知ってた方が楽しめる。リックダルトンと子役のやりとりとクリフのキャラが大好き。クリフの犬のエサが不味そうで大笑いしてた。最高!

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

こんなテーマパークがあったら行ってみたいと思わせてくるような映像で観ててワクワクして楽しい。

X エックス(2022年製作の映画)

3.7

流石A24のホラー気持ち悪い。あの年まで夫婦でお互い愛し合ってるのはめちゃくちゃ良いと思った。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.2

確かに脚本はめちゃくちゃだけど、アクションはインディーって感じだし、自然の描写はキレイだし、生き物は気持ち悪いし良い点も結構ある。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

5.0

全体の話の構成、話の語り方が個性を爆発させていて大好き。
いくつかのパートに分かれているからとても観やすい。
映像の魅せ方も独特で観てて楽しい。
シェフのパートが特に好き。