子ども達には楽しい映画であることは間違いないとして、僕が観るとヤル気のあるとこないとこのCGの差分かりやすいなと思わぬことをおもいながら観てしまった。
少年がセリフを言う度に顔をしかめてしまうのは、この映画が欧州の昔話というように片付けられず、自分達が普段こんな言葉を吐いてしまっているのかと心がザワザワしてくる。
只、最後に少年が軍服を脱いで現れ>>続きを読む
やっと鑑賞できました。
そりゃウケるやつやんこれっていう。
話の長さ的に前半30分いるのかはさておき、特にバトルが始まってからは文句のつけようがない。
カッコイいいアニキを観るのはいつでもぐっ>>続きを読む
敵なきサバイバル、自分との戦い、或いはゼロ・グラビティのような外界との戦いか。
いずれにせよ生き残るために自分は何をすべきかを必死に探す姿は惹きつけられるものがある。
変わり種だが、評価を観て鑑賞しようかと思った次第。
純等真っ当かどうかわからないが、この投げやりなオチがすごーくSFらしく、またサングラスを掛けると文字のみになるのもなんだか良い。
タブレットで観ましたが、足りねぇ
やっぱこの映画は映画館で観ないといけない映画です。画にしても音にしてもどれだけゴジラの世界に入りこめるかがカギ。
(IMAXで鑑賞済)
艦隊決戦がメインだが、だからこそMSが戦局に多大な変化をもたらしたことがよくわかる。
何故ガンダムは生まれたのかを知る上でいい作品です。
FvFと同様F1、宿敵、友情と三拍子揃った良作。
昔のレースはフォーカスし易いんだろうな、熱気が画面の向こうから伝わってくる。
運命の歯車が周りだした回。フィクションの中に戦争の現実(早期終結のために多数の犠牲は必要であるとする)が生々しく入っているのがとっても良い。
短くまとめられてるが面白い一作。
映画館でも一回見にいってるんですが、今回はこだわりもないので吹替で見る。
オープニングのレースコース脇にいるかのようなヒリヒリ感はさすが。
スパイ映画ではオススメするならコレかカジノ・ロワイアルかですね。
僕の中ではこのノリ大好きです。続編に比べてやっぱりテンポの良さ、キャラクターのセンスもホントいい。
うーむ、やっぱり安定感抜群の面白さ。
映画館でも観たけど二回目なら細かく確認もできる。
パルクールてんこ盛りの迫力アクション
時間も短く気軽に見れるし、ストーリーも邪魔しない。良作かと。
なんとベタなよくあるハリウッドストーリーなんだろか。
というより、これはCGを見せつけたいんだろなというのが正直な感想。
元々のガンダムストーリーを今の時代になぞらえて変換している。良作。
うーん、アップダウンがなく退屈な映画だった。
史実だしこんなもんなのかな。演者はうまい人ばかりなんだが。
これは思ったより良かった!
イキイキとしたアニメーションが元々のアニメと合わないんじゃないかと心配だったが、これならCGも悪くないね!
うん、フツーです。
90年代のアクションを観てる感じで楽しめます。
じゃないと、ツッコミどころが多くなります。
フツー。
アクションカメラはさすがマイケル・ベイ。
冗長な部分が多いのもいつものこと。
ダンケルクと同様戦場に放り込まれる映画。
ワンカット風の映像表現は斬新。
全部そうするべきかは別かなとダンケルクを観ると思う。
前日に続けて戦争映画。
低音の圧がヤバい。
いつだって死ぬのは下のヤツら。
沖縄決戦もそうだが、敵の顔を見せない演出は感情を強く揺さぶるうまいテクニック。
ラストの時計のチクタク音は三つの時間軸が一つ>>続きを読む
兎に角人が躊躇いなく死ぬ。故に真っ直ぐ観た人に直球で語りかけてくる映画。
音楽は良かったんだかねぇ、絵図面が欲ねぇわな。
あとつまんねぇ、ついさっきラ・ラ・ランド観てしまったからだと思うけど。
音のみで紡がれる今ならではのラジオドラマのよう。ハラハラできます。
チャゼル作品をファースト・マンに続けて鑑賞。
ウケる理由も判るし嫌いと言う人の理由も判る。僕は好きだが。
ドキュメンタリーの本質。
プロパガンダ臭さ以上に戦争のリアルを強く感じられる。
しかし良くこれでWWⅡやる気になったもんだと。
2001年を思い出す(やっぱ撮影凄かったんだなアレ)一人称視点が良い。
月へ行くのが税金の無駄遣いという庶民感覚は現在のgotoキャンペーンを思わせる。