本日のもう一本。タイラー・レイク2ももうすぐなので。
超ド派手ぶっ飛びアクション。流石ルッソ兄弟といわんばかりのアクション全振りドンパチムービー。ネトフリオリジナルのメリットである好き勝手するを>>続きを読む
本日の一本。#4DX にて鑑賞のため、4DX込みのスコアでありますことを補足いたします。
最強の4DX映画とは?と最初に自問したときにずっと頂点にいたのは「ガールズアンドパンツァー劇場版」。しか>>続きを読む
本日の一本。
この映画はテーマとしてそういう設定がなされているのでやむを得ないのだが、一言言わせて頂きたい。説教臭い!クサイなんてレベルじゃない!劇臭ですよ。豚骨ラーメンを屋台で半日コツコツ煮込>>続きを読む
本日の一本。
ハリウッドに「ゴッドファーザー」あれば、日本に本作仁義なき戦いありである。テーマソングだけは聴いたことあるなんてのは向こうも同じだが、それも納得の使い勝手。取り敢えず流しときゃ映画>>続きを読む
本日の一本。判ってるかとは思いますが念のため。ポストクレジットまで席を立ってはなりません。トイレ行きたくてもです。
ブライアン・オコナー離脱以降のワイスピはどうしてもシリアスにならざるを得ない部>>続きを読む
本日の一本。
前半だけみてもDr.コトーってこんな感じだったっけな?と首を傾げてしまうこともあった。後半で怒涛のご都合展開でそうそうコレコレ!って感じでエンジンが掛かる。
何故今更Dr.コト>>続きを読む
本日の一本。
最後のエピローグを見てこれ実話なん?となる。それぐらいに激しい警察とヤクザの壮絶な戦いが続く。縄張り争いと拷問が続く。
ひたすらに続く罵り合いにマ・ドンソクが清涼剤のように話を>>続きを読む
本日の一本。なんやかんや理由をつけてこんなに時間がかかってしまった。
TRIGGERがお祭り映画を作ったらどうなるかっていう分かり切っている作品ではあるが、前評判に違わぬアツい作品。そして、グリ>>続きを読む
本日の一本。
ただのロック様。他になんと言えと?それでもドウェイン・ジョンソン主演映画の中では好きな方か。メッチャ明るい「スコーピオン・キング」。ヴィラン(という設定)なので残酷に敵兵を処理して>>続きを読む
本日の一本。この映画よりも面白い作品は数多くある。それでもこの映画に何故満点を付けるのか。
それは、この映画に登場する吹替のセリフを一言一句覚えていて、映像を見ずともセリフを聞くだけでどの場面で>>続きを読む
昨日の一本。
ガリレオシリーズは映画化の度にチェックしているが、作品毎に段々とレベルがダウンしているのは気になるが、「容疑者Xの献身」が良すぎたせいもあるのだろうし、極上とまでは言わないが上質か>>続きを読む
本日の一本。4月初投稿。
恐らく本作が最後になるであろうファーストガンダムの長編映画。オリジナルスタッフがいなくなってしまうなかでよくぞここまでまだキャストやスタッフらのコアメンバーがいてくれて>>続きを読む
昨日の一本。
庵野秀明が予算の限界に挑みつつ自分のやりたいことを撮るというクリエイターの集大成。監督作品を追いかけ続けると見える過去作からの様々な要素が入り交じる積み重ねの結晶。明朝体字幕なしで>>続きを読む
本日の一本。3月はアニメに集中してたので久し振りだ。
そんなに期待していなかったがいざ始まってみると登場人物の多さは気になりつつストーリーのシンプルさに楽しめた。いわくつきの元警察がヤクザに潜入>>続きを読む
昨日の一本。
本作とその他のファミリー向けCGキャラクター映画の違いはなにか。ジム・キャリーに尽きる。彼の喜怒哀楽を観るだけで映画として成立してなおかつ面白い。これぞスターの輝きであろう。本作の>>続きを読む
今日のマーベル。
今回はニューフェーズ突入ということでシークレット・サーガの宿敵カーンの顔見せということで、彼のバックボーンなどが解る回なのだが、そのお陰でコメディタッチの明るい作風だったアント>>続きを読む
本日の一本。明日も仕事なのに夜更かしして観てしまう。
ソマリア内戦といえばご存知戦争映画の金字塔「ブラックホーク・ダウン」が上げられるが、本作はそれに迫る迫力を見せる過酷な内戦初期の動乱に立ち向>>続きを読む
本日の一本。ロングラン必至だとわかってはいたが観るのがこんなに遅くなるとは。
井上雄彦が目指す漫画ではないSLAM DUNKの姿は静止画ではなく動画。これが答えなんだと割り切るのが一番。ドラゴン>>続きを読む
本日の一本。本作は是非吹替で見ましょう。
フィリップ・ラショーの新作とあらば、見ないわけにもなぁということでお手軽上映時間なのでサクッと鑑賞。「シティ・ハンター」と変わらぬ切れ味鋭いアクションと>>続きを読む
昨日の一本。鷺ノ宮って西武じゃなくて遠鉄の方なのね。
この20年で様々なホラー映画が出尽くした時代。特にソウやパラノーマルアクティビティとかに代表される低予算大ヒットが最も期待出来るジャンルとあ>>続きを読む
昨日の一本。
KKKの言う「俺たち白人が!黒人共のノイマリティに差別されてるんだ!」という言葉は如何にお互いの認識の違い、彼らは我々からすれば被害者妄想も甚だしいが奴らは本気でそう思っているのが>>続きを読む
本日の一本。スイマセン、インディ・ジョーンズ乗りに来たのになんでやってないんですか?
まぁいつか観ればいいかとジッとしていたらまさかの今日までだったとは。帰ってから見ようかと思っていたところ、オ>>続きを読む
本日の一本。新宿にもついにドルビーシネマが。有難い。
作品中ほんの数カットだけ出てくるアバター1の映像が出てくる。確かスカイ・ピープルを追放するときと息子ネテヤムの誕生の時。この3秒程の映像の違>>続きを読む
本日の一本。新年一発目。今回は吹替。
最新作のおさらいで軽く鑑賞するつもりがガッツリ見入ってしまった。東地宏樹氏のジェイクの声がまぁ若々しいことで。ネイサン・ドレイクにしか聞こえないのホントにサ>>続きを読む
本日の一本。これぞ映画の魔法だ。最初から最後まで「そうはならんやろ」「なっとるやろがい!」が続く。
評判がいいのは知っていた。しかしこの冬は話題作たっぷり、プライベートも忙しくなかなか映画館にも>>続きを読む
本日の一本。クリスマスだというのに映画にふけるとは。でも本作にもクリスマスエピソードはあった。
トム・ハンクスは基本的にいいヤツしかやらないが、今作はエルヴィス・プレスリーを飼いならすかなりのヴ>>続きを読む
本日の一本。
ルパン三世を実写化(してるけど)した場合のような主人公達が怪盗チームになるまでを痛快に描く爽やかな一本。相手の銭形ポジションにマーク・ラファロが演じていることもあってスゴイ気合の入>>続きを読む
本日の一本。主題歌宇多田ヒカルかよ!この映画で一番驚いたところ。
妙にリアリズムのある話し方というか、アニメっぽくない語り口が特徴のこの作品は原作が小説ということで、児童小説のようなラノベ口調で>>続きを読む
本日の一本。
嗚呼今はなきバブル真っ只中。金曜日退社した足で、リトラクタブルライトのセリカを駆って関越道練馬ICの坂を駆け上がる。日が登ればそこは一面の雪景色。ここは信越志賀の焼額山。そっちもこ>>続きを読む
昨日の一本。
神々の玉座を奪い合う戦争に巻き込まれ、反抗する主人公達のゲームで全てを決める十戒が作られた世界のきっかけを描いたまさにゼロの話。
ノゲノラはゲームの話だがこれはそのきっかけの話>>続きを読む
本日の一本。
呪いあえ。獲物を懸けて。みたいな感じのホラー映画の名物キャラクターが共演。駄作まっしぐらになりそうな本作をクスリと笑えるキャラ映画にしたのは正解。
適当さとチープな絵面はこれそ>>続きを読む
昨日の一本。
大企業の創業家の兄弟達による迷惑な内ゲバ兄弟喧嘩を友情の力で若手銀行マンが仲裁するスカッとさわやかジャンプ映画。ここまで友情努力勝利を隠そうともしないのは逆に清々しい。
映画な>>続きを読む
本日の一本。松竹ロゴがそのまま富士山に変わる、インディリスペクトのシークエンスで本作が名作であることを確信する。
シーズン2の最後になでしこが言う「伊豆キャンが終わって帰らないといけないのは寂し>>続きを読む
本日の一本、
新作(といってもそれなりに時間経ってる)が見れるのも嬉しいし、遊戯の一騎打ちのその後も見れるのも良かったと思うのだけれど…城之内くんのデュエルはどこへ?
敵役ディーヴァがそれな>>続きを読む
本日の一本。
内容がないよう。90年代頃のジャン・クロード・ヴァンダムの映画を観ているかのよう。懐かしいといえば懐かしいし、ジェイソン・ステイサムのファンなら満足感は高いとも思う。が、次の日には>>続きを読む
今日のマーベル。
最初にチャドウィック・ボーズマンの代役を立てないと聞くと、ん?ということは敵役キルモンガーの復活か?とそれはそれで面白い展開になりそうだと思っていたのだが、普通に妹シュリが順当>>続きを読む