本日の一本。
デイビッド・リーチ監督作品大好きなのに今作だけは未視聴。今日はお出かけもかったるいしコークハイでも飲みながら鑑賞。
東ドイツ崩壊の前夜で繰り広げられる騙し合いと殺し合いが魅力。>>続きを読む
本日の一本。時間の都合上日比谷で鑑賞したがここら辺映画に登場するかなとちょっぴりワクワクした。実際出たのは御茶ノ水。惜しい。
ボーイミーツガールならぬガールミーツボーイのアクション映画。というか>>続きを読む
本日の一本。
中島哲也監督の名作といえばコレのキレッキレの作品。後作に繋がるCGだのアニメだの爆速カットだのがバシバシ出てきてそれでいて他作のように描写がキツくない。
出演者も豪華で各々の役>>続きを読む
本日の一本。プロフィール写真が「夕立」であるように僕自身が艦これファン「提督」であることを前提に話をしたい。
正直な話、TVシリーズのガッカリ感は半端ではなかった。嫁艦「榛名」のノーテンキさに視>>続きを読む
本日の一本。
戦争を題材にした独白録とドキュメンタリー、あとは風景映画。想像していたような南太平洋戦線の苛烈な激戦!みたいなのはあったにはあったが精々30分程度。あとはひたすら自分が戦場に着いて>>続きを読む
本日の一本。
作画は他の追随を許さない圧倒的なグラフィックが観るものを驚愕してくる。
僕は他の旅行中に一通りTVシリーズを視聴した。素晴らしい作劇とよくわからない世界観に翻弄されていたが、劇場>>続きを読む
本日の一本。
前作も好きだが、ここまでくると映画という枠にハメたコントだ。むしろスクリーンのなかでどこまでコントが出来るかみたいな感じになっている。
二人の掛け合いはトップスターならではの演>>続きを読む
昨日の一本。
最初に言っておくと、面白かったよ?面白かったんだけどね?って感じか。すったもんだの末ジョニデルバルドからマッツデルバルドへと変貌していて誰だよコイツって最初はなるんだけど段々マッツ>>続きを読む
本日の一本。視聴者の抵抗感を下げようと明朝体字幕使いまくってて笑える。
昨今流行りの映像系オシゴト作品の内の最新作。こういった内容は焦点を絞って主人公とそのチームにスポットを当てることが多い中、>>続きを読む
本日の一本。
普通。王道スポ根実写映画。インターハイの前の関東大会だからプロローグ感強し。まぁ単体ならこれでよいか。昔のドラマとは違う今風にアレンジされた感じ。主人公がオタクだとか、そこそこナヨ>>続きを読む
本日の一本。
普通に面白かったサスペンス映画。普通過ぎて展開予測も容易だが、トム・クルーズの安定感は抜群でとてもじゃないが苦学生には見えない。
順風満帆の勝ち組エリート弁護士見習いが百戦錬磨>>続きを読む
本日の一本。
ストーリーは後にしてグラフィックがとても鮮やかなグラデーションになっていてエモーショナルに仕上がっている。主人公チェリーの前時代的殺風景な団地住まいは彼の色そのもののなにも無い色と>>続きを読む
本日の一本。
高速列車というシチュエーションを利用した約2時間の旅を殺し屋達と道中を共にしよう。見たことある車窓がまずウケる。御茶ノ水から秋葉原を跨ぐ高架線とか、新宿から大久保に至る甲州街道の交>>続きを読む
本日の一本。公開から2か月経っても上映しててくれたので有り難い。
前作の都、咸陽での市街戦の小さな戦闘だったのが一転、大規模な合戦が見れる。これぞキングダムですよね。邦画アクションの現在のトップ>>続きを読む
昨日の一本。ジャックジャック言うからジャック・リーチャーの話かと思うんけど違う?
ジョセフ・コシンスキー監督とトム・クルーズの初タッグ。映像はキレイだしストーリーもまあまあ。それでも既視感スゴい>>続きを読む
本日の一本。
密室パニック系で後に数々の同様のミステリーを生み出した傑物映画。徹底的に閉じ込められた5人と同様の体験をさせるために例えばここは一体どこなのかだとかは一切明かされない。清々しいまで>>続きを読む
昨日の一本。
ロンドンを牛耳る裏社会のボス、そのヤク中息子、ギャング、やり手の会計士、ロシアの実業家、汚職塗れの議員。数々の登場人物が織りなすオムニバスストーリーはやがてキレイに織りなす一本の糸>>続きを読む
本日の一本。通勤電車の中では観てはいけない。酔う。
ハードコアの一人称視点の臨場感、1917の疑似ワンカット撮影、イーグル・アイの巻き込まれシチュエーションアクション、あとはワールドウォーZのゾ>>続きを読む
本日のもう一本。ティガ&ダイナ&ガイアしか心に残ってなかった。濱田岳も出てたし。というわけで視聴。
最初に一言。完全にティガはゲスト出演だった。ガッツのメンツ集まっていてもダイゴだけいないのはお>>続きを読む
本日の一本。
内容は言うほど面白いかという感じだが観ててとても楽しいし、子供がダレる前に終ってくれる。
ゼアスこと朝日勝人はこれしか知らないがこれだけなら全く問題し、むしろウルトラマン見習い>>続きを読む
本日の一本。
今をときめく宮藤官九郎や曽利文彦などの面々が一番輝いていた頃の一本で、王道の熱い青春卓球ストーリーが展開される。
松本大洋の超独特のクセしかないキャラクターを完璧にこなす窪塚洋>>続きを読む
本日の一本。
この話をワンピースでやる意味とは?と首を傾げるようなストーリーラインや、整合性を潔くぶん投げる新キャラとのやり取り、シーンの繋がりをぶった切って次のシーンを力づくで縛るかなり我の強>>続きを読む
昨日の一本。
「俺たちは漁師だ。だがソマリアでは魚は取れない。アメリカや裕福な国々がみんなもってっちまう。だからこうするしかないんだ」などと輸送船を強襲する犯人グループは言っていた。彼らは明日を>>続きを読む
本日のもう一本。
これは良い映画。プレデター1の良いところをしっかりと引き継ぎつつ、更に時代を戻すことで銃撃戦に頼らない肉弾戦が繰り広げられる。
主人公ナルのハンターとしてのセンスも高く、サ>>続きを読む
本日の一本。
主人公の刑事ボンさんと彼に復讐を成そうとしてるンゴウとかいうお兄さん(名前すごいな)の人だけしか印象に残らない。まぁそれでいいんだと思う。
派手なカンフーアクションと頑張って迫>>続きを読む
本日の一本。初めは字幕で観始めるも途中で主人公エリーが潘めぐみと判明し急遽吹替で観た。ちょっち大人びた声色だったが怒鳴り声を挙げると心なしか「エリー」の面影を見てホッとする。
最初にこの一作を知>>続きを読む
本日の一本。
懐かしい!過去シーンを流用しつつアスナ視点でのアインクラッド編第一層の物語を追想するので初期からSAOを見ているファンにとってたまらないと思う。ただし僕はオーディナル・スケールで満>>続きを読む
本日のもう一本。
イヤイヤイヤ待って!これ凄いわ!これ程までの傑作を見逃していたなんて!映画製作者、映画好き、なにより映画オタクへの大いなる映画讃歌。映画に夢を投影する、なれなかった自分、或いは>>続きを読む
本日の一本。
最初はこれハズレだろ、と思っていた。なんかカメラがグチャグチャ動いて見辛くてしょうがなかったし、銀行強盗シーンもマイケル・ベイにしちゃ普通すぎるんじゃない?「6アンダーグラウンド」>>続きを読む
本日の一本。最後の最後に挟まれるモノローグ「昭和二十年八月五日。翌日、廣島に原子爆弾投下さる」が今にピッタリ。
潜水艦映画の面白さったらない。普通のやつもあるが、いつ沈むかわからないハラハラ感、>>続きを読む
本日の一本。
ローランド・エメリッヒが中国のCG制作会社とタッグを組むブロックバスター映画。さすが2012の監督なだけあって無機物のCGというかカメラの見せ方が上手い。ミッドウェイとかもやけに飛>>続きを読む
本日の一本。ダックスフントくんかわいい。
主人公の独白と共に、実際に起きた事件になにがあったかを映像で再現するそれだけの作品。それだけならアンビリバボーとか世界仰天ニュースのコーナーと一緒かもし>>続きを読む
本日の一本その3。
巨額の制作費を注ぎ込んだ監督ウォシャウスキーの自伝というか。まぁこんなことは確かにある程度のファンを持つマトリックスにしかできないかもしれない。
ネオ達よりも脇役というか>>続きを読む
本日の一本その2。
宮崎駿というよりスタジオジブリの美意識と美学がこな大人向け映画にはつまっている。昔見ていたときには全く感じられなかった新しい発見が今見返すとわかる気もする。というか金ローで見>>続きを読む
本日の一本その1。今日は映画デーにしたので色々ありますよ。
常にアルコールを体内に補給し続けると、人生は好転する。そう岡本太郎ならぬ歴史を変えた偉人は言っていた。というダメな大人の言い訳を本気で>>続きを読む
本日の一本。IMAXで鑑賞したがこれが大正解であった。
ジュラシック・ワールド完結編であり、ジュラシック・パークのエピローグ。映画館でしか味わえない強烈な恐竜アトラクション体験。Ⅲの時スマホで鑑>>続きを読む