本日の一本。
短めの子供でも見れるスタイリッシュな展開と恐竜の棲む島に放り出されてサバイバルするというシンプルなストーリーは初心者歓迎ということで前作の地続きよりも実はいいのかもしれない。観客の>>続きを読む
本日の一本。
原点にして頂点。内容もシンプルお手軽、短い85分でエログロ全部盛り。サム・ライミ決定版はやっぱこれ。低予算故の努力がひしひし伝わる味わい深さ。
何度でも蘇る悪霊と撃退を続ける主>>続きを読む
一昨日の一本。
普段こういうドキュメンタリーは殆ど観たことがないが、お出かけする際に音楽代わりに視聴したらこれがまぁ面白かった。食わず嫌いはするものではない。
未曽有のコロナ禍で落ち込む音楽>>続きを読む
今日のマーベル。
グチは後でいくらでも書けるだろうし、先ずは良さげなポイントを抑えておこう。まずギャグはキレていた。寒いところもあったが、概ねフェーズ3からのマーベル色を知る人達はうまく演技に落>>続きを読む
明日はお仕事なのでお家に帰ってもう一本。
こういった難局を死にゲーと解釈して何回でもやり直すタイプの作品はリゼロ、ひぐらしやオール・ユー・ニード・イズ・キルなんかがそれ。ということで既にこの国で>>続きを読む
本日の一本。PIXARの映画を映画館で観るのは何年振りなんだろう。
トイ・ストーリーのキャラクター、バズ・ライトイヤーだが、設定は細かく決まっていたもののそこに現れるのは彼と敵ザーグ、あと配下の>>続きを読む
本日の一本。
とてもクセのある一本。新しいネタ探していたらストーリーと評判の良さで取り敢えずレンタル。こういったジャケを見てお金払うレンタルビデオならではの楽しみがある。
中身は96時間みた>>続きを読む
本日の一本。
今の子供達へ向けた80年代の映画でありながら、しっかりあの時代子供達だった大人達へのサービスも忘れない長い年月を経た続編映画としても新作映画としても屈指の出来栄え。
LEDでは>>続きを読む
本日の一本。
もはや主役はバットマンではない。ダークナイトもそうだがバットマンを蚊帳の外に追いやってと話が成立するのホントスゴいと思うし、他のアメコミ映画と一線を画すことが改めてわかる。
コ>>続きを読む
本日の一本Part3。コシンスキー監督作一本だけ見て満足するのもなぁと思ったのでトニー・スコット作品も一本見ておこう。
やってることは王道というよりクルマ版トップガンであることに異論はないが、そ>>続きを読む
本日の一本Part2。
空想と現実は本来剥離、つまり別々のものであるが、時折夢を見るとその中がまるで現実であるかのような錯覚をする。僕は大体夢の中では上司であったり、親であったりと上位的なポジシ>>続きを読む
本日の一本。
昭和の時代の産物であったB級ホラー映画。それをこの時代に生まれ変わらせるならどうする?という問いに一つの答えを提示した一本。スマホ、渋滞、あおり、そして無敵の人。かつてのキャラクタ>>続きを読む
本日の一本。素晴らしい映画であったがもう一回観たいかと言われると複雑である。
妙に評価が高い。ハラハラSFサスペンスかと期待して見たらなんとまぁ実はラストで泣いちゃう系映画だったとは。泣いたとい>>続きを読む
本日の一本。点数はダンブルドアとホグワーツのシーンでオマケしておこう。
せっかくシリーズをリブート(前日譚だけど)して新キャラと愉快な仲間たちの魔法ファンタジーを再構築したってのにどうしてまた「>>続きを読む
本日の一本。ガワだけ見れば、おっ、SPY×FAMILYかな、と思うじゃん?ところがそうではない。
主人公JJことデイヴ・バウディスタがGotGのドラックスそのままCIAのスパイとして登場している>>続きを読む
本日の一本。
アクションとサスペンスがすれ違う、この時代のハリウッド映画としては中々攻めている出来栄えか。前作パトリオット・ゲームは超人的愛国者ジャック・ライアンであったが今作はその超人要素を控>>続きを読む
本日の一本。
今敏監督4作品は複数回見通したが毎度毎度その抜群の構成力と90分のアニメの枠に無理矢理詰め込むかのような画面の力強さが本当に素晴らしい。情報量の多さに疲れてしまう人もいるかもしれな>>続きを読む
本日の一本。
見終わった感想としては、監督荒木哲郎と制作会社WIT STUDIOのプロモーションビデオだったかなぁという感じ。なので、本作に何を求めて観るかによって評価は変わっていくような気がす>>続きを読む
本日の一本。あまりにもマーヴェリックが面白かったのでこの映画を撮ったジョセフ・コシンスキー監督はどんなもの撮ってるのかと漁る。
これもまぁスゴい面白かった。兎に角山火事の表現が圧巻。私達が普段見>>続きを読む
本日の一本。
元々2020年公開ということで今か今かと待ちわびてからの公開未定。もうすっかり存在を忘れかけていた時にロードショー。散々待たされて観るまでは厳しい目で観賞しようと思っていました。公>>続きを読む
本日の一本。
今まで何回も見たが、マーヴェリックが公開されてからというものいつ見に行く日を立てれるのかとずっと考えていたので観れる日を決めてから再鑑賞しようと決めていた次第。やっと来月観れるよう>>続きを読む
本日の一本。ノー・ウェイ・ホームが今年の洋画最大の注目作ならこのシン・ウルトラマンが邦画の最注目作と睨みお休みを取って観賞。
まず感想を一言。この映画アタマ悪いなぁ。最初から注目してほしいのだが>>続きを読む
今日のマーベル。なにから話していいのやら。とにかく後半部分が全部ネタバレになるというね。
ファイギさぁ、いくらサム・ライミが帰ってくるからってさ、マルチバースになったわけだしなんでもやっていいよ>>続きを読む
本日の一本。
まずこの映画をなぜ観ようと思ったかである。正直に言うと地元だからである。特にこの映画内にはほぼ登場しなかったがとしまえんプールは毎年欠かさず足を運んだ。今でも映画は大体としまえんの>>続きを読む
本日の一本。
香港映画のスターダムをのし上がったノワールムービーがここに。ヤクザと警察、兄と弟、親友と敵、そんな昭和的対比を情熱的に見せる。そんでバカバカ拳銃を撃ちまくる。
サブマシンガンも>>続きを読む
本日の一本。ジャック・ライアンシリーズはまだハリソン・フォード版が未見であったのでと鑑賞。
序盤の展開はgood。狙われたイギリス王室を偶然助けたライアンはテロ組織IRAから命を狙われるという内>>続きを読む
本日の一本。
スッゲエ頭のワルいルパン三世を観ている気分である。褒めています。これほどのご都合展開が続くため、見せたいものを見せるためにストーリーをツギハギしましたみたいなもの。主人公兄弟のアク>>続きを読む
本日の一本。
時代劇映画の取り敢えずなんかおすすめある?みたいな人にピッタリの一本。登場人物というより登場グループはハッキリしている(放浪人の主人公、圧政に立ち向かった立てこもり7人、それを倒そ>>続きを読む
今日のマーベル。
まず最初にこの映画を観て思ったこと。雑っ!!でもなんだが懐かしい。
MCU以前の00年代マーベル映画をこの2022年に蘇らせるという画期的なのか、なんも考えてないだけかとい>>続きを読む
本日の一本。
ママ×96時間。書いてあるまんま。ただ、今までの男らしい復讐劇と違うところは超一流のスパイとかではないフツーのママさんが家族を殺され、ギャング団に復讐するというところか。いやあった>>続きを読む
本日のもう一本。
こういうのだよ、コレコレというキラー・エリートとは違うフィクション全開、それでいてステイサムさん無双が90分で楽しめるお手軽さがウリ。
登場キャラもステイサムさんと殺した元>>続きを読む
本日の一本。
恐らく元々前作は単発映画であったのであろう、キレイに纏まっていた話だったのにコアラのムーンさんが更にデッカイ夢を見るという付け足し感があるストーリー。
前作の寄せ集めチームが奇>>続きを読む
本日の一本。
名曲、旬の曲、そんでもって豪華なキャストと実績有るIlluminationのスタッフがバーンと大ヒット狙いましたな映画。んでもってちゃんとボヘラプのような一体感もラストのライブでバ>>続きを読む
昨日の一本。
実話の話がベースなので珍しくステイサムさん無双が起こらない。でもやるときゃちゃんとアクションしてくれるので良い。
後は…概ね話は分かるんだが途中の話がまぁダルいので今どこまでや>>続きを読む
昨日の一本。
込み入った話は程々にして、とにかく派手に行こうぜ!といったシチュエーションを用意してそこをガンガン撃って走って殴るハイスピードアクションが売り。佐藤健が出てるので、るろ剣との対比と>>続きを読む
本日の一本。
一人の少女に感化されたジジイと愉快な仲間達が絵本からの演劇を描いた話。
中島哲也作品は「告白」を観て度肝を抜かれたが「渇き。」であれ?と思ったので長い間チェックを外していた。>>続きを読む