デコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

こういうデスゲーム系映画好きよ。
そして主人公のゾーイ、どこかで観たことあるなあ…とわからないまま最後までみて、
あっ、ボーンズアンドオールでティモシーシャラメと共演してた子だった!
わかってスッキリ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

1.5

序盤はまだしも2日目からいきなり友達になるくだり。
観ていて「えっ?わたし1時間くらい見逃した???」と思うレベルで唐突。
何が起きたのかわからなかった。
下手くそか!
あととにかく孤独な魂かなんか知
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ワイルドキャット(2022年製作の映画)

4.2

Amazonオリジナルドキュメンタリー

アフガニスタンで従軍し、そこでPTSDと鬱を発症して軍を除隊した18歳のハリー。その後アマゾンで大型肉食獣を保護、自然に還すという活動を通して自分を取り戻して
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

4.0

みんな大好き(そうか?)のパージシリーズ。ちゃんと全部追っかけてるよ!追っかけてるのにイマイチ内容は思い出せない。そうシリーズだけど、そこまで重要ではない。そういうところもパージの良いところではないか>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

3.5

テリファー2が全米で話題、という事でそういや未見だったな、というこちらを鑑賞。

なるほどたしかにこれは良く出来たグロ映画ではある。
ガリガリで気持ち悪いピエロメイクの殺人鬼がビルの中で人を殺しまくる
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悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

4.0

呪餐観たいな〜って思って検索したら、こちらが1作目だとか。
それは観とかないと!ということで鑑賞。さすがU-NEXT、配信されてた。

いろんなホラー要素をごちゃ混ぜにして作り上げたインドネシアホラー
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.2

酷評ぷりは聞いていたので、
始めは温かい目で…とは思ったが、そんな気持ちはすっかり失せてしまうくらいに酷い。
なんかあればギャアギャア騒いだり泣いたり。そして、すぐ息ハアハアと切らしたりして本当に邦画
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

5.0

ブランドンクローネンバーグの作品を観たのでパパクローネンバーグの好きな作品を久々に。

いやあーー面白かった!!
しかしこれ、子どもの時に父親と観た記憶あって、幼心に「映画って面白い!」という気持ちと
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

4.7

クローネンバーグの息子といえば、アンチヴァイラルをかなり前に観たなあ〜という遠い記憶。
今作は2作目だそうだが、いや〜フェチ感というか趣味全開で良いです。


まず謎組織の美術センスとアンドレアライズ
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ジャマル・カショギ殺害事件 真犯人は逮捕されない(2020年製作の映画)

4.0

このニュースを当時見た時、
 
えっ、領事館でそんなことある?って思った。

このドキュメンタリーを見てもやっぱり、そんな国ぐるみで反体制のジャーナリストを殺害するなんてことが信じられなかった。いやで
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

マイブロークンマリコ

※漫画原作は読んでません
※永野芽郁がお好きな方は読まない方が賢明です


永野芽郁主演の人気漫画の実写化。
彼女の横顔のアップや表情、立ち姿は良いんだけど、
〜してねーんだよ
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.5

アンモナイトの目覚めも良かったなあ、なんて思い出しつつ、これは観てなかったので配信にて鑑賞。

ヨークシャー地方の広々として寒々しいロケーションが素晴らしい。
どうやら監督のご実家あたりだそうだ。
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かなり低予算なのは画面からビンビンに伝わってくるけど、いやこれ悪くないよ?

序盤は「きさらぎ駅」に行ってしまったサトエリのPOVとして楽しめる。
オッサンが急に目の前来たらビックリするからさ!やめて
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セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.0

まず900円というそこそこ高めの配信料金を取りながらここまでモザイクをかけてるのはどうなのか、ということを問い詰めたい。
これほど話題になった作品だし、期間限定配信だしで料金高くしてても観るっしょ!と
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

漫画もアニメも全く知らない状態で鑑賞。
まあでもなんとなく(あくまでもなんとなく)わかるもんだね。

主役乙骨憂太のシンジ感が尋常ではないが、これもうあえてぶつけてきてるんだよね?

ただ、シンジなの
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.3

iPhoneでここまで出来るのか。
限定された空間でここまで面白いのは脚本と撮影、編集の力。
ホントすごいなあ。ラストの雰囲気も良いし。


ただね、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけね。台詞の運び方が
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

4.4

先にザスクエアを観た。
つぎにこちら。

これもなあ〜!意地が悪い話だな。
素直に謝ればまだいいのに、意識の違いだとかなんとかごちゃごちゃと。
また嫁も嫁で知人がいるのに空気読めなさすぎて笑う。
定点
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.5

意地悪だな〜意地悪。
居心地の悪さがすごくて、これ映画館で2時間半も座ってたら尻がモゾモゾするだろうなって思った。


寛容さと思いやりとはよく言ったもんだよ。
クリスティアンがすらっと来たイケメンな
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