kmaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.2

前回のハリウッド版GODZILLAに比べたらもの凄くマシ。
予告を見てゴジラに近いなと期待してたけど予想外にメタボのGODZILLAだった。

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

2.8

それが売りなのかもしれないけど、自分にはシーンにミスマッチの様な音楽が最後まで違和感を感じた。 意味が分からないシーンやカメラワークが所々あって色々と説明不足感も感じた。

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.2

噴火、地震、津波全て日本人にとって他人事ではない、そう感じながらの鑑賞だった。
内容はどうあれ楽しめた。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.9

自分の子供じゃないのに受け入れた器の大きさや、あれだけ拒否られても歩み寄ろうとするところ素直に凄いと思うんだけど。
まぁ無理なものはムリだわな。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

2.5

色々と強引に感じることが多かったかな。
終始静かなストーリーでアメリカの田舎の雰因気が良かった。
トビーほんのチョットだね(笑)

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

3.0

TVにて。
ストーリーはまぁ普通。
俳優陣豪華で次作も楽しみ。

フッテージ(2012年製作の映画)

3.0

呪いのビデオ的なあれね。
8mmフィルムが雰囲気あって良い。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

1作目以来のワイルドスピード。
ただの車レース映画じゃなくなってた!
凄いスケールでアクションも派手で楽しめた。
からのラストの感動のシーンいい映画だった。
R.I.P

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.2

お父さんの頭の中(笑)
笑いあり涙ありの思った以上に大人も楽しめる作品でした。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

昔聞いたあの音楽が流れてくるだけでワクワクする。 恐竜もよりリアルで迫力満点だった。
ストーリーなんてあって無いようなものかな。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

3.0

それなりに楽しめるんだけど、なんか物足りなく納得がいかない感が残った。
血筋の復讐劇。

ハルク(2003年製作の映画)

2.5

アベンジャーズからの今作品だったけど迫力に欠けるしストーリーも面白みが無かった。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.6

志久雄の存在感が全て。
前作に引き続きアクションも凄かった。
出さない訳にもいかないだろうけど、十本刀は中途半端だったかな。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.7

殺陣のスピード感と迫力が凄い。
俳優陣はみんな身体張って最高のアクションを見せてくれる!
続きを見るのが楽しみ。
あと「牙突」も(笑)

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

とにかく内容がエグい。
それでも面白くて忘れる事の無い作品だろう。
もう観たくないけど…
15年間監禁された主人公が開放され、こんな目に合わせた奴に復讐が始まるが同時に本当の復讐が主人公を待っている…

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

家族愛に満ちた素敵な話し。
映像もカラフルでオシャレで綺麗また見たいと思える作品だった。
過去に戻りやり直すことで気が付いていく一日一日の大切さ、捉え方次第で悪い日も良い日に変えることができるんだと教
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

派手だね。
スーツもどんどん進化していってワクワクさせてくれる。
キレた女は強かった…

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

中には変質者のような格好のヒーローもいるけど、そんなヒーロー達のチームワークが最高にカッコよくて熱くなった。
あまり興味のなかったジャンルだったけどアベンジャーズの続編やそれぞれのシリーズを見てみたく
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呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.6

霊のようないるはずの無い者がそこにいるのも不気味だけど、精神を病んだ生身の人間が出す不気味さが1番くる。
お母さん怖すぎ…

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.2

前作のリメイクかなって思って期待して見てたけど、全くの別物でした。
でも、二人の美女のおかげで最後まで見れた。
これはこれで楽しめた。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.1

なんか色々な要素があってただのオカルト映画じゃないって感じ。
色々とツッコミ所もあって中途半端だなと感じることも…

ミルク(2008年製作の映画)

3.2

希望。

ショーン・ペンがそのものだった。演技とは思えない感情の表現力や仕草、凄かった。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.2

ジェレミーかっこいいわー。
でもシリーズの中で一番面白くない。

コニー&カーラ(2004年製作の映画)

2.8

あんまり面白く無かったかな。
ストーリーも平凡で勢いだけな印象。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

愛情、嫉妬、喜び、怒り、迷い、色んな感情を感じさせてくれた。
忘れていた感情もあり、その感情に懐かしさも感じた。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

臨場感、緊張感、瞬きを忘れて見入ってしまうシーンが何度もある。
引き込まれまくった!
映画館で見るべき作品。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

タマにはこんな馬鹿げた映画も良い。 下品なジョークが好き

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

当たり前の事は当たり前。
そうじゃない、当たり前の事が当たり前であってくれる幸せ。
それを再認識させてくれた。
1人の小さな命を守ることができなかった司法。
マルコはどんな思いで自分の居場所を求めて彷
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