kmaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

大事な絵画も心も根こそぎ持ってかれちゃったね。
辛いわこれ…

マグノリア(1999年製作の映画)

2.8

正直ラストのカエルはよく分からなかった。
あーすれば良かったとか、こうすれば良かった、言わなければ良かったとか悔いは尽きない人生だろうけど、秘密は墓場まで持っていこうと決めた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.5

所々良いセリフや感動的な場面があるけど、自分的には凄くつまらなく退屈な映画だった。
笑いのツボが合わなかったのかな?

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.6

ニキ・ラウダ 名前は聞いたことある位の知識しかなかったけど
全く正反対のライバルと熱い戦いや事故からの復帰など、とんでもない精神力の持ち主だったんだ。
ライバルって大切だな。

ステップ・アップ4:レボリューション(2012年製作の映画)

2.9

ストーリはチープな印象。
でもモブがかっこ良く楽しませてくれる。
ただ、社長のパーティ会場でのモブは衣装といいテロを連想させる。 やり過ぎ…

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.2

最後まで緊張感が凄い。
乗組員を守るための船長の行動もカッコイイし、ソマリア漁師達が海賊にならなくてはならない理由も考えさせられる。
沢山見応えのある作品だった。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.3

警官へのワイロをめぐっての息子とのやり取りが最高だった(笑)
リトル・ランボーズからの成長ぶりに驚いた。
あのイケメンが童貞野郎か…

ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

3.0

車好きなら楽しめるんじゃないかなー。
1度でいいからあんな運転経験してみたい。
1度でいいけど…

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

父親っていったい何だろう…
家族の為に何をするのが1番父親らしいのか…

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

奴隷制度をテーマにした物語。
胸糞悪い奴隷への虐待シーンなど決して良い気分では見れない、楽しむことはできない作品。
だけど、人間が犯してきた過ちを知ることができる作品。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.8

40%位までは楽しめたけどそれ以降は面白くない。
ラストもなんかね…

LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

壁にぶち当たったり、迷った時に見ると何か勇気をもらえるような作品だった。
海に飛び込むところ、最高に笑った。

96時間(2008年製作の映画)

3.5

いくらなんでもやり過ぎ感が(笑)
父親強過ぎ。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

9.11で父親を亡くした少年が、父親が残した謎の鍵の意味を探す物語。
この探し物の旅で少年の心の成長や、最悪の日から距離のできてしまった母親との関係修復のシーンが良かった。
やっぱり母親って偉大だわ。
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.0

いつも通りのトリックの世界観。
気軽に楽しめるシリーズでした。
これで最後になるのは少し残念。
いつまでもゆるい感じでやってほしい。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.0

ちゃんとルールを守って仕事しないとね。
些細な事が大きな事故に繋がってしまう。
楽しめた。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.2

色んなタイプのロボットがでて来て映像の迫力はあるけど、個人的にはゴチャゴチャしすぎで好きではなかった。
やっぱT-800が出てきてからが興奮した。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

ジェームズとバットマンとのヒーローのくだりが好き。
やっぱりジョーカーも見たかった…

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.0

息子がまさかの…
実話なんで仕方ないけど、ちょっと面食らった。

セルラー(2004年製作の映画)

2.8

まさか電話を直すとは思わなかった。
意外に豪華なキャスト。

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.9

盛り上がり感がたんなかったなぁ
まぁ実話だし無理もないか。
でも実際にかかわった人達は濃く長い年月だったんだろうな。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ボーンシリーズ どれも似たような流れ、アクションだけども、3作目の本作も十分楽しめた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

完璧とは偽りで作り上げられたもの…
まさに完璧なエイミーだった。

2017.1.15
再鑑賞。
2度目でもやっぱり面白く最高の後味の悪さ。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.5

楽しかった。
ラストが良かった!
同監督作品のアルゴよりこっちのが楽しめた!

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

トンネルでのカーチェイス凄まじい迫力だった!
頭もキレてタフなボーンは本当人間かよって思うほど。
あれだけぶつかりまくったタクシーの足回りのタフさもビビる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ただの宇宙冒険ってだけじゃなく色々な人間模様が描かれていた。
ノーラン作品らしく少し複雑で?ってなることもあるけど壮大なストーリーが楽しめたかな。

2017.1.1
2年ぶりに改めて見直しました。
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スパイラル 危険な関係(2011年製作の映画)

2.5

パッケージからシリアスな展開を想像してたけど、まったく違った…

ヒラリー・スワンク ライフ(2013年製作の映画)

3.0

母親が子を思う気持ち、人が人を思う気持ちの強さを感じた。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

-

あまり好みではなかったかな…
確かにリアルっぽくて緊張感はあったけど引き込まれるまでもなく途中で飽きちゃった。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.0

歴代のキャラが出てくるのは嬉しいけど、ストーリーが…
いつまで続くのかな?

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.2

面白い。 最後まで緊張感があって引き込まれる。
そこでラスト!?ってのも意外でよかった。
俳優陣も良かった!

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.4

アクションも映像もカッコよくて楽しめた。 クロエも可愛くて下品なセリフが良い!