2022年 : 63作目/劇場鑑賞:4作
※2022/4/3(日)
※原作未読
※Amazon Prime
佐藤健 the movie。薄目がちの佐藤健にキュンキュンする映画(多分)。サナギにちょっ>>続きを読む
2022年 : 62作目/劇場鑑賞:4作
※2022/4/3(日)
※Amazon Prime
7人の侍:西部劇版。デンゼル・ワシントンやクリス・プラットなど、人気俳優がバンバン悪者をやっつける。痛>>続きを読む
2022年 : 61作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/31(木)
※Amazon Prime
あのシーンが食事中に唐突に来たので不快に感じてしまったけど、全体的には明るくて楽しい作品。アカペラで>>続きを読む
2022年 : 60作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/29(火)
※Amazon Prime
実話に基づいたストーリーとの事で、色々な意味で震える作品。嘘が更なる嘘や殺人に繋がる展開…。女性警察>>続きを読む
2022年 : 59作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/28(月)
※Amazon Prime
ゾンビのクオリティは意外と高く、B級エログロ映画という印象。途中、拳でゾンビ達をバンバンやっつけるシ>>続きを読む
2022年 : 58作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/27(日)
※地上波
怪獣大暴走映画。肝心の怪獣が集結して大暴れするまで1時間半は長すぎるけど、昼間のビル街で暴れるシーンは爽快。ご都合展開>>続きを読む
2022年 : 57作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/27(日)
※Amazon Prime
見えない敵の存在する?からの…!ウワサ通り面白かった。ラストも良い。ただ、初見で真相がどうだったかを>>続きを読む
2022年 : 56作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/26(土)
※Amazon Prime
CGは古い感じがある。ホッタラケの島のデザインは面白い。細かく描かれた絵とCGアニメーションがうまく>>続きを読む
2022年 : 55作目/劇場鑑賞:4作
※2022/3/25(金)
※DVD
子供たちの急成長が本当に不気味というか不憫。ビーチという限られた空間で色々な事が起き、それを演出する監督とキャストは凄>>続きを読む
2022年 : 54作目/劇場鑑賞:4作目
※2022/3/24(木)
※シネプレックス平塚
『ジョーカー』の続編・関連作みたいな宣伝には "?" 。基本的に画面が暗い映画はキライ(目が悪くて見えな>>続きを読む
2022年 : 53作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/22(火)
※Amazon Prime
原作があるのかな?劇中に奥田民生感は殆ど無い気がする。小悪魔的ヒロインがどうしても好きになれず、最後>>続きを読む
2022年 : 52作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/22(火)
※DVD
期待しつつも「地雷臭」が拭えず、劇場では見送った作品。予想通り、かなり残念なデキでした。忍者ならではのアクションはかな>>続きを読む
2022年 : 51作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/21(月)
※DVD
思ってたのと違った!展開が読めてしまう部分もあったけど、あんなシーンがあるとは想定外。その部分だけ何度も見返した(警察>>続きを読む
2022年 : 50作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/20(日)
※DVD
まず星野源の楽曲は本作に合わない気がする。(歌詞は作品にそっているっぽい)やっぱりというか当然というか、何故今「CUB>>続きを読む
2022年 : 49作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/19(日)
※Amazon Prime
※日本語吹替
序盤のご都合展開とアイアンマンのイメージが強すぎて変人役が馴染めない ロバート・ダウニ>>続きを読む
2022年 : 48作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/13(日)
※Amazon Prime
ヴィランたちのデザインは好きじゃないけど、安易に 剣vs剣 や 蹴りvs蹴り にしていないところが良>>続きを読む
2022年 : 47作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/7(月)
※Amazon Prime
組長が安っぽい存在になってしまっているのが残念だけど、ウワサ通り楽しめました。違和感なく本来の姿が登場>>続きを読む
2022年 : 46作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/6(日)
※Amazon Prime
※原作未読
2000年版より面白い。ヴィランのキャラが立っていたし、声優陣も豪華。キング砲は普通の大砲>>続きを読む
2022年 : 45作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/6(日)
※Amazon Prime
ヴィン・ディーゼルは何を演じてもヴィン・ディーゼル。強い男が似合う。今回は「毛ありVer.」も見れちゃ>>続きを読む
2022年 : 44作目/劇場鑑賞:3作
※2022/3/6(日)
※Amazon Prime
※原作未読
20年以上も前の映画なので絵柄は古い。各キャラの活躍も少なく、ヴィランも普通。約50分でサ>>続きを読む
2022年 : 43作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/27(日)
※地デジ
※アニメ未視聴
ヴァイオレットがとにかく優しくて美しい。私は前半&ラストの「姉パート」が好み。義手を叩かれるシーン、優>>続きを読む
2022年 : 42作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/26(土)
※Amazon Prime
『JUNK HEAD』を観てからもっとストップモーションアニメが見たくなり、有名なスタジオ:LAIK>>続きを読む
2022年 : 41作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/23(水)
※Amazon Prime
吹き替え版で鑑賞。ムロツヨシは違和感なし。冒頭の赤ちゃん登場でフラストレーションが溜まる展開から目的>>続きを読む
2022年 : 40作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/20(日)
※Amazon Prime
※原作未読
忍者好きとしては…残念でした。バカでかいクナイでワラワラと登場する忍者たち。見せ場はほと>>続きを読む
2022年 : 39作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/19(土)
※Amazon Prime
もっとグロくて尖った作品だと思っていたら、しっかりエンタメとして楽しめる独自の言語で話すキャラクター>>続きを読む
2022年 : 38作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/17(木)
※Amazon Prime
※原作未読
絵柄はキレイでキャラクターは魅力的っぽい。本作だけ見る人に対して一切説明なし。うさまろは>>続きを読む
2022年 : 37作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/13(日)
※Amazon Prime
Jホラー独特の「不気味さ」とか「私にも何かあるかも」という感情が生まれないのが残念。まず、亀梨くんが>>続きを読む
2022年 : 36作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/12(土)
※Amazon Prime
※ドラマ未視聴
予備知識なしで見た私が悪かったのですが、主人公は割と明るいキャラクターで抱えている”>>続きを読む
2022年 : 35作目/劇場鑑賞:3作
※2022/2/12(土)
※2回目
※Amazon Prime
5億点!本作は日本語吹替版で鑑賞し、思いっきりビジュアルの刺激、アニメーションの楽しさを堪>>続きを読む
2022年 : 34作目/劇場鑑賞:3作目
※2022/2/11(金)
※シネプレックス平塚
「つまらない」と炎上した後で期待値を極限まで下げていても、「松竹→東映」この組み合わせはテンションが上が>>続きを読む
2022年 : 33作目/劇場鑑賞:2作
※2022/2/9(木)
※Amazn Prime
もっとドロドロしていて「人間の恐ろしさ」みたいな事が体験できる映画だと期待していたけど、イマイチでした。>>続きを読む
2022年 : 32作目/劇場鑑賞:2作
※2022/2/6(日)
※2回目
※Amazn Prime
ムロツヨシが続投され、エンドロールでの扱いもランクアップした本作。冒頭の「スカシ」は踊るらしい>>続きを読む
2022年 : 31作目/劇場鑑賞:2作
※2022/2/5(土)
※2回目
※Amazn Prime
深津絵里、内田有紀、小泉今日子など女性陣は魅力的。しかし、ストーリーは…。青島の件が明るみにな>>続きを読む
2022年 : 30作目/劇場鑑賞:2作
※2022/2/5(土)
※2回目
※Amazn Prime
例の音楽と共に犯人のアジトを踏み込んだ際、トラップを意図的に発動させていくシーンは爽快。エンド>>続きを読む
2022年 : 29作目/劇場鑑賞:2作
※2022/2/5(土)
※3回目
※Amazn Prime
終盤で最後の現場を見つけるシーンは流石に「探しすぎ」って思ったけど、やっぱり”踊るらしさ”があ>>続きを読む
2022年 : 28作目/劇場鑑賞:2作
※2022/2/3(木)
※2回視聴
※Amazn Prime
『さがす』が面白かったのでこちらも鑑賞。見たくないモノや感情が沢山出てきて、基本的に胸くそが>>続きを読む