EDMの青春ムービー。
HIPHOP等の黒人史が重なる歴史あるジャンルと違って、比較的新しいそれなので世界観に親近感を覚えます。
音楽性と相まった映像もいい感じでした✨
DJ初心者にはビートの説>>続きを読む
ファレルが製作総指揮という事で観てみました。
内容はまずまず濃いめのブラックムービーですか、ライトなタッチなので口当たりはマイルドです。
いい感じに今の時代を汲み取りつつ、またクスっと笑ってしまう>>続きを読む
1943年(第二次世界大戦中!!)の作品です。
残された映像が少ないと言われているスウィングジャズの父、ベニーグッドマン本人が出ているという事でこの映画を手に取りました。
戦時中の兵士の娯楽を垣間>>続きを読む
アラバマ州のテネシー川のほとりにあるマッスル・ショールズにあるスタジオを舞台に、そこで作られた楽曲や、アーディストやプロデューサーとバンドの人間模様を伝えてくれるドキュメンタリー映画です。
音楽は絵>>続きを読む
80年後半から90年代に一斉を風靡したGangsta Rapの火付け役、N.W.AとそのリーダーEASY-Eを追ったドキュメンタリー映画。
そこに所属していたDr.Dreが音楽を担当した話題のHIP>>続きを読む
夏になるとドキュメンタリーのフェス系の映画が観たくなります。
この「真夏の夜のJAZZ」は1958年のジャズフェスティバルの模様を音楽とその場にいる人間をメインとした、言葉は少なめな男気溢れる作品の>>続きを読む
DaftPunkの音楽を軸にして展開する現実主義の映画。
One More TimeからWiyhinの流れが全てを物語っています。
音楽業界に携わっている人は心を抉られる作品です。
Houseも>>続きを読む
音楽が秀逸なこの映画。
baby,I Love Your WayやMy Sharona等の70'sの名曲と呼ばれる曲がズラリ。
この映画当時の90's的にもLisa LoebのStayは時代を代表>>続きを読む