「ピクサー最高傑作」かもしれない。ついにそう言い切れる作品が現れた。そんな気がする。
イタリアのポルトフィーノをモデルにした舞台。
紅の豚、魔女の宅急便、そして茄子 アンダルシアの夏……多くの日本ア>>続きを読む
冒頭からクライマックス、大オチまで「この展開知ってる」の連続。金をかけたら良いものが出来るわけではありません。監督のプライベートとリンクする要素も、それが面白く響くわけではないので心苦しいながらに更な>>続きを読む
マスコミ試写で拝見。最終作にして、全ての始まりを描いた今作。『The Final』の雪代巴(有村架純)とのラブストーリーを軸に、人斬り抜刀斎が笑顔を得るまでの儚くも切ない青年期を描く。正直、終盤は号泣>>続きを読む
まずその映像がとにかく素晴らしい。使用フィルムと露出のバランスが神がかっていて、草原の緑がとても気持ちいい…。
ストーリーはあまりにも詩的で、最初は結構よくわからなくて何度か巻き戻して字幕を確認したく>>続きを読む
CUBEの監督の作品。CUBEの2作目として作られていたらしいが関連する要素が全く残ってないと思う。序盤からクリーチャーのデザインが性器を模していてキモすぎる。
期待の3倍くらい面白かった。物足りないところは脚本が秀逸すぎてカバーしまくってる。
予告なしで7:00-9:35の真の最速鑑賞。ありがとう。
1回目:シネマシティ a studio 最速
2回目:gdcs 4DX
突然の磯部勉さんにビックリ。コロナの7年前にパンデミックを描いてたんだけど、そういう設定はすごく雑だったのかな。最後の敵を倒して、なぜ救われたのかの説明も雑。脚本が良くない。いつも通りのギャグはすごく>>続きを読む
つまんないところを直せばこのシチュエーションでも面白いのに、という身も蓋もないことを考えてしまった。
設定だけは良い。ストーリー、演出、音楽、全てクソ。特に終盤の展開はクソ。毒にも薬にもならない。エリオット・ペイジの演技は相変わらずムカつく。
あえて古典アニメに挑戦してくれたことは大きく評価。ただそれ以外は別に……という。
デッドプールによせすぎ。主人公のモノローグ多用、シーンの途中で過去の説明→シーンに戻るなど、パクリとは言わんくてもデッドプール1作目の演出をそのまま引用してるのはどうかと思う…。
『人間は生まれつき"性質"や"才能"が決まっている』という本作最大のテーマに疑問がつきまとう。
配信から1年半経っても薄ら気味悪い作品。
ーまるで御伽噺のような2時間半。
関係者試写で12月7日に鑑賞。
「新作ハリウッド映画を観に行く」という楽しみが当たり前で無くなってしまった世界。当初5月公開予定だったワンダーウーマンは半年以上延期>>続きを読む