言葉、性別、職業…
色んな”違い”を善悪や上下で捉えるヒギンズ教授、反面教師にしたいな。
自分と同じじゃない人にどうやって共感して、インクルードをしていくか、
またしても僕の永遠の課題でした。>>続きを読む
NetflixのYouTubeチャンネルで配信されてる今作の切り抜きで気になったから鑑賞。
↑下手な予告編よりも、鑑賞する気にさせるNetflixが凄い。
個人的には『ゴジラ-1.0/C』に比べて、白黒にする必然性に欠けると思いました。
「地獄の果てまでランデブー」
という台詞が、
「君のハートにレボリューション」
くらい意味不明だった。
鑑賞後VOGUEの記事のおかげで『グレムリン』愛が増しました。
「知れば『グレムリン』愛がさらに増す⁉︎映画を成功に導いた6つの真実」
https://www.vogue.co.jp/lifesty>>続きを読む
こっちの方が面白い!
色を無くすだけで、拘りいっぱいのゴジラの造形や役者の表情がより際立つように感じるから不思議。
そういう意味では、ある種無機質さが特長な点がマイナスワンとは真逆の、『シン•ゴジ>>続きを読む
途中のダンジョンのシーンは『ゼルダの伝説』にしか見えなかった。
現代の価値観では受け入れ難い差別的表現のオンパレードで、物語の大事なシーンでも集中力が何度も途切れる。。
That being said,
オードリーヘップバーンの美しさは今見ても驚くほど色褪せな>>続きを読む
“人工頭脳なんてまだ生まれちゃいけなかったんだ…”
という、ヒロキ君の言葉から20年以上が経過して、いよいよAIが身近な時代がやってきた、、
悪い大人がいてもいなくても、ディストピアにならないとい>>続きを読む
恋愛をしろ/するなという内外からの圧に窮屈さを感じた経験は多くの人が持っていそうだけど、
圧を回避して、自由に偽りなく生きた結果最良のパートナーを見つけられる人ってどのくらいいるのだろう。。
鼻血>>続きを読む
和葉ちゃん可愛い!
京都人の嫌味皮肉っぽさって本当にこんな感じなのかしら?笑
水中から飛び出すシーンはもう『炎のゴブレット』の2つ目の試練にしか見えなかった。
後半窮地に陥った状況でのオッペンハイマーの「私は揺らいでいたい。」の言葉はとても量子力学的であると思った一方で、人間的な葛藤に溢れてもいるから文系の僕でも共感できた。
けれど、彼自身が世界を破壊する>>続きを読む
『オッペンハイマー』が始まるとIMAXはそちらに割かれてしまうだろうなあと、そうなる前に『DUNE』を大画面•大音量で見ておきたいなあ、なんて考えていたら「TOHOウェンズデイ」。全ての仕事を明日の自>>続きを読む
とても面白かったが、、
1.予告編で見所を出し過ぎ?
マイケルキートンの登場は、アンドリュー•ガーフィールドの登場並みにワクワクするはずだったが、予告編で知ってたので喜びが半減だった。(それでも細か>>続きを読む
残酷な映画だった。
今作で描かれる平和な日常には、戦時の異常性を感じつつ、今の世界に通ずるものもあるなと思った。(ガザやウクライナだけでなく。)
“隔たりの向こう側への無関心”は、同じく国際長編映>>続きを読む
「変わった単位だと”座”というのがあります。」という名言が頭をよぎった人、他にもいるのかしら。。。
確かにミステリー映画でなかった。
一般的なミステリーでは「アリバイ」か「動機」が事件解決の鍵になりがちで、それを隠したり欺いたりするトリックこそが物語の見所。けれど今回のケースでは、孤立した現場のせ>>続きを読む
僕が今住んでるところと、トットちゃんの実家、最寄り駅一緒だったんだ。笑
今日もちょうど大井町線で自由が丘駅を訪れた。映画では電車の進む先に富士山が見えたけど、現在は北千束駅→大岡山駅で地下に潜るため>>続きを読む
2月のランニング走行距離: 100km
毎月100km走るという目標は、4年に1度ご褒美として貰える「29日」に30.9km走ることでギリギリ達成。。
2ヶ月目にして、確実にランニングがマンネリ化>>続きを読む
前半のロジャー(人間)とポンゴ(犬)の友情シーンだけでも名作と呼べる。
あと、街並みと家の色使いが好きだった。
鑑賞翌日の夜に会社の元上司と2人でライブに行ったら、アーティストさんがクルエラの衣装(ダルメシアン柄のやつ)を着て広瀬香美の『ロマンスの神様』を歌っていて、時々見る変な夢かと思った。(夢じゃなかった。>>続きを読む
綺麗だった。
NOMADの青い光線が海に当たる景色から、「フライ•ミー•トゥー•ザ•ムーン」が流れる中での会話がフェードアウト→無音の中でザワザワし出すところまでの、SFらしい美しさが良い。
東と>>続きを読む
冒頭辛い展開や描写が沢山出てきたから2回は見ないなと思ってたけど、
鑑賞後にリメイク版の予告編見たら、もう早く映画館に行きたくて仕方がない。
面白かった!
まず、日常生活で自分の中学時代に思いを馳せることは皆無なので、すごく懐かしい気持ちになった。
和田くんの体操座りでうずくまる感じとか、面倒ごとの仲裁に入ってくれる大人な女子とか、当時>>続きを読む
2024年1本目に見た『フローズン』同様、ワンシチュエーション系のスリラー映画。
共通点の多い2作品だけど、こっちの方が展開としてよく出来ていると思う。
今作のようなアクロフォビアックな映像を見る>>続きを読む
1月のランニング走行距離: 100km
映画見てるだけではいけないと思い、今年からランニングを始めました。
ジムに行けばiPadで映画を見ながら楽しくワークアウトできるし、Filmarksのような>>続きを読む