試写会にて。
とにかく面白かった、ワーナー100周年に相応しい1作!
幾度かの延期を経ての公開でしたが、記念年になったのも運命だし、納得出来る作品でした。
バリー自身の背景などのストーリーライン>>続きを読む
スニークプレビューにて。
小説が原作とのことですが、原作は未読です。
ホラー映画だと、大体事が起こり始めると、○○系か〜となるものの、この作品はかなりそこが読めない作品でした。
「家」自体もそう>>続きを読む
はじめに、この映画はあらすじや前情報は一切入れずに見た方がいいです!
(私はあらすじを読んだが為に、重要なトリックをスルーしてしまいました…久々に後悔)
ある村の中で起きていた連続レイプ事件が明るみ>>続きを読む
堕胎にまつわる話だと、どうしても相手や状況がどうだったかについて深掘りされがちだけど、やはり大事なのは本人の意思。
せっかくの命が大事なのは勿論だし、産んだ後にどうするにしても、それを十月十日体に宿>>続きを読む
スカッと終わったはずなのに、ザワザワが止まらない。
女に生まれ、ただ女として生きるだけで、こんなにも生きにくい。
男女平等が進んでいても、私自身ですら気付いていない、自覚のない生きづらさがまだまだ>>続きを読む
サーチ2と銘打たれてはいるが、続編というよりユニバース。
今作も前作同様、現代らしい要素が多く、思わず笑ってしまう様なシーンもありました。
ですが前作を観ていたが故に展開が読めてしまった部分もあり>>続きを読む
「面倒を見れないなら産むな」
児童婚や仕事があり学校に通えない事は、日本に住んでいる私からすれば考えられない、あってはならない事だけど、育児放棄や見境なく子供を産んでしまう大人達、これは日本でも他人>>続きを読む