みゃおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みゃお

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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.6

絵が変わらない映画って役者の演技に全てがかかってる感じで本当にすごいよね。

全部見てからタイトル読むと登場人物たちへの尊敬が溢れてくる

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

3.6

若い頃の知ってる俳優たちがたくさんでてきてテンション上がったぜ
浅野忠信ってあんなに爽やかイケメンだったんだ、、
1960年代の田舎の男子高校生の青春がまぶしすぎる

こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.1

どの瞬間を切り取ってもポスターにできそうなくらいの画の力。のどかな自然とピュアすぎるあみ子、なのにめちゃくちゃしんどい。。。話しかけても話しかけても誰も応答してくれない感じ。でもあっち側の気持ちもわか>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

どうしようもない現実を忘れるためにみんなで集まって楽しいことやって、


最後のビデオ最高だった

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.6

肉体的な性別と、女性らしさ/男性らしさってほんと、なんなんだろうね。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

タイタニックを映画館で観れるなんて思ってなかった、、最高でした。
To make each day countです

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.8

たのしくてすき、そしてジェンダーロールとか考えさせる要素もちゃんとあって、こんなのみて育てるこどもたちが羨ましい

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.3

脚本もキャスティングも演技も主題歌もなにもかも心地よい

野球少女(2019年製作の映画)

4.1

男だとか女だとかは長所や短所ではないってところよかった

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

これやばい。
I want to just dance.が胸にきた。
人種も思想も関係なく、ただ心のままに体が動いちゃう。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

雨に唄えば。
趣のある日本語タイトルが好きだなあ
やっぱり名作は名作だった

ヨーヨー(1965年製作の映画)

4.1

めがねつけたのに本読んでもらうとこいちばんおもろかった

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

3.5

正直な感想を書くと、退屈だなと感じる瞬間がいくつかあった。それくらい淡々とユダヤ人の生死を決めていたのがリアルなんだろうな。内務省の人とか局長とか、大量虐殺やその方法について疑義を抱く人もいるし、多く>>続きを読む

対峙(2021年製作の映画)

3.9

親たちとリアルタイムで同じように心情が移り変わるっていうすごい体験できた