もし自分が忠さんのお母さんだったら、もし自分が子供の親だったら、もし自分がグループホームの近所に住んでいたら、
2023年初映画
大切な日の3日前にカレーを仕込んでおいて大切な人と食べてみたい
ケイトブランシェット、メグホワイト、スティーヴクーガンの話すきだった
あ、あと、何度もコーヒー入れに来る店員のお話もよかったなー
何回でもみたい
最後の“さよなら”がない
See you down the road
音楽が印象的だった
なにをいっているかよくわからないと思うが、日常の中にちょっぴり殺しが入ってるみたいなそんなかんじ。
かなり好きだった
もし映画にされてなかったら、この壮絶な出来事を知ることなく生きていただろうなと。1人で大変だったねと優しく背中をさすってくれる人がアンヌの近くにはいたのかな
生きるために必死で嘘をついた彼だからこそ、亡くなっていく人の命がとてつもなく重く感じだのだろうなという最後
しんどいねえ、