ねこ無双さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Pure Japanese(2022年製作の映画)

3.8

にゃんまげに会えます♡

主人公の違和感に気づくと不気味な映画。
あとでレビューします🫠

追記しました。
🐾ーーー


主人公は異国の血が混じる日本人。
日光大江戸村で忍者スタンドとして働くも、過去
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

追記しました!

まるでふしぎの国のアリスの青年版のような?
音楽もファッションもおしゃれ〜。
クラシックなサスペンス映画を思い出させる劇伴。
初めてサラと主人公が玄関先で会話を交わすシーン。サラが登
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刑事ベラミー(2009年製作の映画)

4.0

シャブロル監督の遺作。


追記しました!
ーーーーー

刑事ベラミーは奥様と休暇中。
そこへ事件を匂わせる闖入者がやってくる。
闖入者に助けを求められたベラミーは彼の語る事件に耳を傾けるのだが…。
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イザベルの呪い(1972年製作の映画)

3.5

追記しました!

7色っぽいフレアがぐるぐる回り彼方で聞こえる喘ぎ声が摩訶不思議なオープニング。

城に集う生贄予定の7人の処女。復活をもくろむイザベル。
エロに黒魔術。
城もステキだわ、ファッション
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スプリー(2020年製作の映画)

3.8

追記しました!


『フリー・ガイ』ではナイス・ガイだったジョー・キーリー。
ここでは狂った動画配信者役。
酷評を目にしてたけど、思ってたよりは悪くなかったかな…。
ライド・シェアなんてお仕事も初めて
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

友人の誕生会で何もない毎日だ…と涙を流す主人公。
生徒と保護者から先生の歴史の授業では成績が上がらないとつるしあげられ、
妻は子育てに忙しく仕事と夜勤ばかりですれ違い。
子供たちも家族と共にいてもつま
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なぜ殺したの?(2021年製作の映画)

3.0

追記しました!

SNSで殺された娘の名前で容疑者に接近する家族の話。
SNSでの件りは割とあっさりめの印象。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.3

久々に地上波映画をリアル視聴。
最後のあたりカットされてた?ような気がする終わり方。
漫画原作読んでるけど、漫画から独立した物語って観ると面白かった。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.3

心をグリグリとえぐり取り、血反吐吐かせる傑作青春ラブストーリー!

追記しました!
🐾ーーーーーー

ジャケみたいな爽やかな青春ラブストーリーものではないという評判から裏を読みすぎて、サイコパス彼女も
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アントラーズ(2021年製作の映画)

3.8

虐待を疑われる生徒ルーカスが失踪した。
主人公ジュリアは教師で、町の保安官でもある弟とともにルーカスの行方を探します。
その頃、町外れの森では下半身が食い散らかされた状態の死体が発見されていて…。
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.8

自分は誰からも忘れられる存在、小石の下に蠢いている虫の一匹に過ぎないと思っている男。
忘れられない初恋のひとを追い求める狂気の先に見つけたもの。

これを鑑賞中、『うつせみ』という映画を思い出しました
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

追記しました!

どうして画面の向こう側に飛び込む話ってわくわくするんでしょう?
そういうことがあって欲しいと実は思ってるから?

ある者は心からの親友を、ある者は運命の恋人を、ある者は自由な人生を…
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

だらだらと感じたことですが…。

ずっとずっと探し続ける娘ちゃん。
ただのいい子ちゃんというよりは等身大の中学生という描き方。
終盤のシーンで何気なく読んでいる本は少女マンガらしき本。このシーンでこの
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.5

連投なのでスルーしてくださいね🫠

🐾ーーー

凄惨な殺害描写はしつこいくらいねちっこく血みどろゴボゴボでとっても良かったです。
監督は相当親と比較されて嫌だろうな〜とは思うけど、映像表現にやはりこだ
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.3

これは劇場で観た方がいいってレビュー多数に感化され…劇場行く予定は無かったのに衝動的に劇場行ってしまいました。
(あとレディースデーだったってのもある)
火薬、薬莢の量ハンパなし(語彙力の無さよ…)。
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.3

母の期待に応えるべく生活パターンを守っている主人公。
彼女を支えるのは親友たちと、愛するアイドル4town。
そんなある朝目覚めた彼女はなんと全身赤いレッサーパンダになっていた!

ビリー・アイリッシ
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 4K リマスター版(1968年製作の映画)

4.3

郊外にある父の墓参りに兄とふたり、車で訪れたバーバラ。
人気の無い墓地をふらふらと歩く男性が遠くに見える。怖がりのバーバラをからかう兄。
それは死霊の一夜の始まりだった。

ロメロ作品の中では『ゾンビ
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デス・バレット(2017年製作の映画)

3.8

岩窟に住む女画家の元を訪ねる男たちは、強盗犯の一味だった。
そこから始まる長い長い一日。

序盤のギラギラ太陽と逆光による荒野の人影は、昨年観た『デッドロック』を思い出させる。
相関図や誰が誰だか分か
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

憲武さんサラリーマン父さんの悲哀たっぷりうまい!なかなか魅せます。
キョトン顔のわんこも名演!

でもあの年で一戸建て建てるとか…なかなかのチャレンジャーなのでは?完済できるの?とか余計なお世話で心配
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初ダルデンヌ。
余りにもショッキングだったし、怖かった。
少年の顔はあんなにあどけないのに…。
そして問題のラスト。
確かにどちらととっていいのかモヤモヤします。
そんなに簡単に感じ方が変わるとは私に
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プリンセス・アンド・ウォリアー(2000年製作の映画)

4.0

追記しました!

不思議な縁に導かれたラブストーリー。
中世の物語みたいなタイトルだけど舞台は現代。

精神病院の看護婦として働く女シシー。
外出中の事故に巻き込まれるが、その事故を引き起こした原因の
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.8

追記しました!

18世紀のパリの街並み、暮らしぶりを再現した建築物は素晴らしく、スケールの大きさを感じる。

匂いにとりつかれた青年は命に対して感情がなく、ネコや人間、生き物の体臭を抽出し、捕らえた
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.0

すみません、連投で💦
後ほどレビューします。

追記しました!

🐾ーーー


青春+サイコスリラー+ミステリー。
自主制作なので足りないところはあるかもしれませんが、面白かったです。
ネタバレ知らず
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赤い唇/闇の乙女(1971年製作の映画)

3.8

映像美で彩られた幻想的な吸血鬼譚。
そして女性たちによるクライムムービー。

ベルギーの港町のホテルに滞在することにしたステファンとヴァレリーは結婚したばかり。
そのホテルの建物はまるで美術館のように
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X エックス(2022年製作の映画)

4.0

時は70年代。ポルノ映画でひと山当てようと、テキサスの田舎の農場へ映画撮影するためにはるばるやってきた6人。
その農場には年老いた夫婦が住んでいた。
そこから始まる殺戮の一夜。
ちなみに映画のタイトル
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ガール・イン・ザ・ピクチャー:写真はその闇を語る(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人生を奪われ続けていたというのに、周囲にやさしく、息子にも愛情深くいられるって実際にはどんな人だったんだろうと思う。

悪夢の系譜/日記に閉ざされた連続殺人の謎(1982年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

後ほどレビューします!
TAKAさんご紹介ありがとうございます!


🐾ーーー

追記しました!

1982年パリ国際ファンタスティックSF映画祭
黄金の一角獣賞(グランプリ)・音楽賞受賞作品。

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バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

3.3

追記しました!

ファンタジー要素も混じるって知らず。
死んだ人とお話しできるという不思議な能力を持つ主人公の出だしに引き込まれ。
でもそのファンタジー要素はあくまでもこの物語への導入剤。
死んだ母の
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キャンディマン(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんで5回言うの!
…と誰かが言うたびに思ってしまう。

トイレの床に落ちたコンパクトの鏡に惨劇が写りこむシーンにおおっと思わされました。

ダークヒーロー的、都市伝説的なところは良かったです…でもや
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

追記しました!

オシャレ〜な絵作り。
オープニングの色鉛筆で描いたような建物の景色に見惚れてしまった。
突然アニメ。これもオシャレ。
フレンチディスパッチの記者たちそれぞれのエピソード。

今回いつ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.8

連投なのでスルーしてください🫥

多分時間が変わったら冷静になってスコア落とすかもしれないけど、今の気分は間違いなく4.8。
後半ずっと涙をこらえてました。

『テルマ』のヨアキム・トリアー監督作品。
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.8

あまりにも高得点つけてますが、私の今の満足度に過ぎないのであまり参考にはしないで💦(気にいると高得点連発するんで)

まーたポスターに騙されるところだった。
このイメージですっかりキャラクターもののホ
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エクソシスト ビギニング(2004年製作の映画)

3.5

これは『エクソシスト』でもお馴染みのメリン神父の前日譚。
第二次世界大戦でナチスの蛮行により信仰を見失ったメリン神父は神道を退き、考古学者となっていた。
アフリカへ教会遺跡の発掘作業に赴くのだが、そこ
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バオ(2018年製作の映画)

4.0

🐾Disney縛りその16

お母さんの作った肉まんに命が宿り…。
これは2回目意味をわかってから観るのもまたいいですよ!
感動作。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.3

🐾Disney縛りその14

流れるジャズが心地いい映画。
夢を叶える話?と思っていたら…違うんですね。
夢を叶えるのはゴールではない。
みんながみんな夢を持っているわけでもないし…
生きる意味はあち
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